1: 名無しさん 2025/08/06(水) 18:35:38.48 ID:nYygAS6h9
【甲子園】金足農・吉田大輝が泣き崩れる…5回途中から登板も2年連続初戦敗退“兄超え”ならず
初戦敗退した金足農(秋田)・吉田大輝投手(3年)が泣き崩れた。
1点差で敗れ、アルプススタンドへのあいさつを終えると、そのまま号泣。膝から崩れ落ち、チームメートに支えられて、ようやく立ち上がった。
18年夏の甲子園大会準優勝に導いた吉田輝星投手(24=現オリックス)の弟として注目され、「兄超え」を目指したが、2年連続の初戦敗退となった。
吉田は前日5日に右太ももの違和感が判明し、先発を回避してベンチスタート。先発した背番号「10」の2年生左腕、斎藤遼夢投手が4回無失点。5回からは、2番手で背番号「11」の佐藤凌玖投手(3年)が登板していたが、2死三塁とピンチを招いたところで3番手で登板した。
大歓声の中、1球で二ゴロに抑えてピンチを脱すると、6回以降もマウンドへ。0-0の7回2死一、三塁で、左前適時打を浴び、均衡を破られた。打線は沖縄尚学の2年生左腕・末吉良丞投手に14三振を喫するなど沈黙した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/929f391907a40c82d3b6cf29f4527e1f8f2d2dbb
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