阪神、2年ぶりの開幕3連勝 原口が代打弾 才木、七回途中1失点8奪三振で今季初勝利
阪神が2021年以来の開幕3連勝を飾った。岡田政権下では08年以来15年ぶりとなった。
阪神は三回、1死一、二塁から4番・大山の左前適時打で先制する。大山は開幕戦から3試合連続打点。続く佐藤輝の四球で1死満塁とすると、7番・森下が左前適時打を放ち1点を追加した。森下は第1打席にも左前打を放っており、プロ初のマルチ安打となった。さらに8番・梅野の左犠飛で3-0とした。四回には2死満塁から森下が押し出し四球を選んでダメ押しの4点目を奪った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d355c85772e9c94445a345bde0368dda9e1ad66c
1560: 神6-2横(9回表) 23/04/02(日) 17:16:17 ID:NIHF
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