デーブ大久保氏、佐々木朗希に「去年90回、一昨年は120回。正直、もやしみたい。それでもあんな球を投げる。」

1: それでも動く名無し 2024/01/23(火) 22:42:35.33 ID:f+e+lOrX0
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一方で、このタイミングで大リーグへ移籍すべきかどうかについては、野球評論家の立場で「今行っても…。体もまだまだ大きくなる。その中において、去年が90イニング。おととしが120、130イニング。メジャーの選手は200イニングを投げる。中4日でばんばん投げる」と指摘した。   同時に佐々木が高校時代に岩手大会の登板を回避した一件を「監督が矢面に立って、あそこで我慢したことが今につながっている」と回顧。

「まず安定したイニング数をこなせるような体力づくりを日本でした方がいい。正直、もやしみたい。それでもあんな球を投げる。ぜひお願いだから日本で鍛えてもらって、メジャーに行ったときには20勝するような、200イニングを投げてもまだワールドシリーズで投げられるような投手になってほしい」と期待し「みなさんも、いろんな見方があっていいと思うが、彼を応援してあげてほしいと思って動画を上げた」と説明した。

 
「まず中6日で1年投げてからでしょ」

せやろか?

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