大谷グローブを飾った市長、まったく問題なかった…「一時的に市民にも見てもらい学校に配布」

1: それでも動く名無し 2024/01/25(木) 09:05:56.84 ID:nywfKPZG0
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市長は「私の言葉足らずでしたね。私が見るだけではもったいない、というのは私なりに投稿をユニークにしたかっただけなのですが、真意を長くなりますが丁寧に説明しますね」として投稿に追記。   

「大谷さんの子供達への影響力、社会的影響は野球に関わる人以外にも絶大なものがあります。このグラブ寄贈のニュースも、あまりに影響が大きく、野球をしている人以外にも是非見てみたい!と思う市民の方々からお声をいただきました」と市民からの声を反映しようとしたと説明。   
「私も野球人なので理解しているつもりですが、野球で素晴らしい人生を送っている大谷さんが望んでいるのは、今野球と全く関わりがない子どもたちにも野球に興味を持ってもらい、自身のように素晴らしい人生が送れる小さなきっかけをつくること、また野球の裾野を広げることかなと思っています。各学校がどの様な取り扱いをするか、それは様々だと思いますが、今現在全く野球に触れていない子どもたちが、飾ってあるなら見に行こうと、親やじいじ、ばあば達と行ってくれたらなと想像しました。それと、大谷さんの気持ちは勿論大切ですが、大谷さんも想像できないくらい、日本人にとって大谷さんの活躍の話題は少年少女のみならず日本人全員の勇気や希望になっています。年始から暗い気持ちになっている、この時だからこそ、できる限り市民の皆さんにも見てもらい、少しの勇気や元気にしてもらいたいなと思います」と真意をつづった。


さらに「付け加えると、これは学校を統括する教育委員会の意見でもあります。私が一方的に申し上げた訳ではなく、教育委員会の意見に賛同したいと思います。表現が悪く誤解させてしまい申し訳ありません」と謝罪していた。


叩いてたなんG民さぁ


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