1: 名無しさん 2024/04/22(月) 11:54:05.58 ID:Gj7V/C5p0
大谷翔平が示した古巣への愛情 ドジャースとの違いを否定「それはエンゼルスに失礼」
名門ヤンキースで松井氏が「常勝」を求められたように、大谷が勝利を求めて今季入団したドジャースも「常勝」の重圧がかかる。昨季まで10年間で9度の地区優勝。コロナ禍で短縮シーズンだった20年にはワールドシリーズを制したが、フルシーズンでの世界一は1988年までさかのぼる。
大谷は18年に日本ハムからエンゼルスに移籍。しかし、23年までの6年間、一度もプレーオフには進出できなかった。ただ、名門球団の重圧について聞かれると「どうですかね。僕は(昨季まで)エンゼルスに所属していて、エンゼルスの球団というのももちろん好きですし、ファンの人ももちろん大好きですし。別に(エ軍では)プレッシャーがかからないというわけでもないと思いますし、それはエンゼルスに対して失礼なんじゃないかなと思ってるので。そこはそこ、ここはここで。プレッシャーがかかる、かからないではなくて、1打席1打席が大事じゃないかなと思います」と古巣への愛情を口にしながら、両球団での違いを否定していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28aa60803a99aea14a301d27cb24180e784d68f5
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