大谷翔平の新通訳候補に新たな日本人女性「子育て経験」 「犬」 「バスケ」の共通点

1: 名無しさん 2024/12/02(月) 11:58:49.22 ID:pFlvE4yQ9
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点

「今年ドジャースが急遽代理として用意した通訳のウィル・アイアトン氏は、もともとドジャースの編成部の所属で、選手の能力開発に関わるデータ分析を担ってきた人物でした。本業は通訳ではありません。大谷選手に尽力してきたアイアトン氏ですが、球団は来季、彼を元のポストに戻すことも考えているようです」

 真美子さんとも積極的にコミュニケーションをとっていたというアイアトン氏。代わりに通訳のポストに就く可能性がある人物として、前出の在米ジャーナリストは、大谷のかつての“チームメイト”の名を挙げた。

「エンゼルスの球団広報であるグレース・マクナミー氏です。大谷がエンゼルスに加入した2018年に球団から採用を受けたマクナミー氏ですが、その前には野茂英雄(56)選手のドジャース在籍時に、球団の広報部に在籍し、野茂選手の広報業務を努めていた。

 両親は日本人で、日本語もペラペラ。エンゼルスでの仕事ぶりは記者たちの間でも非常に評判がよく、多くの取材を実現させながら余計なことは言わない。チームの監督や選手からも非常に信頼されている人物です」(同前)

 このマクナミー氏が最近、大谷とコミュニケーションをとっている姿がたびたび見られるという。

「シーズン後半、マクナミーさんがドジャースのスタジアムに来て、大谷選手と話している姿を何回か見ました。エンゼルス時代に大谷選手の取材依頼を捌いていたのも彼女で、大谷選手は全幅の信頼を置いていたので、ドジャース移籍後も繋がりがあるのでしょう。今年のオールスターのレッドカーペットでは、訪れていたマクナミーさんに真美子さんが笑顔で何度も会釈する姿が目撃されています」

 日本人の両親を持ち、ロサンゼルスで生まれ育った彼女には、真美子さんとの“共通点”も多くある。

「2児の母でもあるマクナミーさん。今年のドジャースのポストシーズンは、夫と娘と4人で球場に訪れ、大谷の応援に行っていました。娘さんは部活でバスケットボールをしていたそうで、家族でバスケ好きなのも真美子さんと話が合うポイントでしょう。また本人のSNSを見ると犬も飼っていて、真美子さんにとっても頼りになる“人生の先輩”になるはずです」

 大谷が移籍した今シーズン、日本人選手の在籍がなかったエンゼルス。マクナミー氏の“ドジャース移籍”も秒読みかと思われていたが、一つ気になる展開があったようで。

「エンゼルスが菊池雄星選手(33)と新たに3年契約を結んだ。GMはまだ明言していませんが、今年ポスティングでメジャー移籍を目指している佐々木朗希選手(23)の獲得も視野に入れていると聞いています。もしも佐々木選手がエンゼルスに入ることになれば、エンゼルスはマクナミー氏を手放さない可能性が高い」(同前)

 オフシーズンも、チーム大谷の周囲には色々な動きがありそうだ。

続きはソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20241201_2008919.html?DETAIL&from=imagepage_f-h1

左がグレース・マクナミー氏
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