1: 名無しさん 2025/08/08(金) 10:15:12.19 ID:9LYhA5OS9
佐々木朗希が現状吐露、右肩痛の原因追求「なぜ痛いか分かった」…3カ月ぶり取材対応、明かした覚悟「戻ってから怪我をしない」
ドジャースの佐々木朗希投手が5日、右肩を5月に負傷して以来、約3カ月ぶりに取材に応じた。復帰に3カ月以上、時間がかかったことに「戻ってから怪我しないという覚悟でやっていた。3カ月かかったが、痛みが取れたことに関しては前向きな感じ。自分が投げられるように準備するだけ。そのためにこの1カ月しっかりと頑張りたい」と語った。
昨年も罹患した右肩の「インピンジメント症候群」で、投げている時に痛みを感じてパフォーマンスが落ちた。本人はリハビリ中に「痛みが出るべくして出た投げ方、動きだった。それが正常だったと思ったことが正常ではなかった。正常の動きと、痛かった時の違いを見つけられた。自分がなぜ痛みが出るか、分かった」という。痛みが出ないようなフォームに修正し、今はそれを固めている段階だという。
投球もモデルチェンジしようとしている。新たにツーシームを習得中で、既に2度実施したライブBPで試した。「実戦で使っていくつもり。ライブでも投げた。ただ、怪我前まで1回も投げたことない。そこは打者に何度も何度も投げて、どういう反応か、何回か投げて確かめたい」と語った。既にライブBPを2度実施。8日には3度目のライブBPの予定で、8月下旬のメジャー復帰を目指している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d033cf7a9a831c3aa05722ac61e732c0b787414
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