
ワロタ
ドジャース・大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)の敵地・エンゼルス戦で「1番・DH」で先発出場し、4打席目は不運なトリプルプレーに倒れた。5―5で迎えた6回無死一、二塁の絶好機では4番手左腕パークの外角直球を捉えてセンター方向に返したが、大谷シフトで二塁ベース付近にいた相手遊撃ネトの正面で遊直に倒れると、ネトがそのまま二塁ベースを踏んで一塁に送球。ランナーが戻れずにトリプルプレーが完成した。大谷は一塁ベース手前でぼう然と立ち尽くした。
続きを読むTHE @ANGELS TURN A TRIPLE PLAY! pic.twitter.com/QImHsg9T7T
— MLB (@MLB) August 13, 2025