京都国際、まさかの11失点大敗で夏連覇ならず エースの西村一毅、山梨学院の猛打に6イニング9失点…「理解不能」ネット衝撃
史上7校目の大会連覇を狙った京都国際が、4-11で山梨学院に逆転負けし、準々決勝で姿を消した。昨夏優勝の原動力となった左腕で、エースの西村一毅投手(3年)が6イニング9失点と攻略された。
京都国際は初回1死二、三塁、清水詩太内野手(3年)の内野ゴロの間に先制した。ただ、1点リードの2回、西村が、この回先頭の4番・横山に同点ソロ本塁打を許すと、さらに3連と味方の失策、犠飛などで一気に4点を勝ち越された。さらに5回1死満塁から7番・菰田に右越え3点三塁打を浴び、6回にも適時打で1失点した。
打線は山梨学院の菰田、桧垣の継投に交わされ、反撃できなかった。
西村は7回の打席で代打を送られ、交代した。X(旧ツイッター)では「まさか西村くんがここまで打たれるとは思わなかったからこそ山梨学院バケモンやな」「京都国際の西村が9点取られるとか理解不能すぎるわ」「西村くん悔しいやろな」「山梨学院強すぎて震えてる、、昨年優勝投手の西村くんから9点も取れてるって」などと驚きや山梨学院をたたえる声、西村をねぎらう声があふれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a23ba019fded8e2bf8e5ad0401bbd9262021e40d
306: 名無しさん 2025/08/19(火) 10:22:14.45 ID:UcJrYIej
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