パ・リーグ首位攻防戦が面白すぎる模様

1: それでも動く名無し 2025/08/23(土) 18:37:12.66 ID:g/9SxDVS0
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熱すぎて最高やね
エスコンフィールドで行われた日本ハムとソフトバンクの試合は、8-3で日本ハムが勝利した。   日本ハムは2回、先頭のフランミル・レイエス外野手に26号ソロが生まれ、先制に成功。続く野村佑希内野手、石井一成内野手の連打で無死一、三塁の好機をつくると、万波中正外野手の適時打、水野達稀内野手の押し出し四球、水谷瞬外野手の内野ゴロ間にそれぞれ1点を加え、この回4点を挙げた。   先発の福島蓮投手は3回まで無失点を続けるも、4回に牧原大成内野手の3号2ランで2点を失う。打線はその裏、2死一、三塁から清宮幸太郎内野手が適時打を放ち、すぐさま1点を返した。福島は5回85球3安打3四球7奪三振2失点と試合をつくり降板。   打線は6回に清宮の2打席連続適時打、7回にはレイエスにこの試合2本目の27号ソロ、石井一成に3号ソロが生まれ、点差を6点に広げた。6回からはドラフト1位ルーキーの柴田獅子投手がプロ2度目の登板で2回2/3を1失点。8回途中からは上原健太投手、9回は金村尚真投手が無失点でつなぎ、8-3で試合終了。   勝利した日本ハムは首位攻防3連戦の勝ち越しを決め、ゲーム差を1.5とした。先発の福島が3勝目をマーク。12安打8得点の打線では、レイエスが2本塁打2打点、石井が3安打1本塁打、清宮が3安打2打点の活躍を見せた。


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