中日高橋宏斗5700万アップの1億2000万www

高橋宏斗

1: 名無し 2024/12/21(土) 12:06:59.38 ID:GVc2IqXJ0
中日高橋宏斗投手(22)が21日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸6300万円から5700万円アップの年俸1億2000万円でサインした。高卒5年目での1億円の大台突破は球団史上最速となった。(金額は推定)

続きを読む

【画像】名古屋駅の「名鉄百貨店」26年春閉店へ!再開発で

no title


1: 名無し 2024/12/20(金) 23:05:04.48 ID:DBvBy1SJ0 BE:732289945-2BP(1000)
名鉄閉店、愛知の百貨店3社に 後継に観光施設求める声

名古屋鉄道が26年春に名古屋駅前の名鉄百貨店本店(名古屋市)閉店の検討に入ったことで、中部の百貨店は大きな転換点を迎える。
三大都市の一つである名古屋はかつて、「4M1T」と呼ばれる5社がしのぎを削っていたが、名鉄本店の閉店で3社に縮小する。
後継の商業施設に焦点が移るが、消費者からは周辺施設にない独自性を求める声が相次いだ。

続きを読む

中日・大島洋平 1億5000万円減の年俸1億円でサイン

dragons2021

中日の大島洋平外野手(39)が21日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸2億5000万円から減額制限(1億円超は40%)を超える60%ダウン、1億5000万円減の年俸1億円プラス出来高でサインした。(金額は推定) 

代理人をともなって交渉の席に臨んだ大島は、減額制限を超える提示に「他の球団でも複数年(契約)があって減額制限オーバーが増えている。減額制限がルールである中でそれ以上(の減額)はどうかなと」と主張。ただ最終的には「言いたいことは言いましたけど、それも話し合った上でサインしてきました」と提示を受け入れた。

 40歳を迎える来年に向けて「もう40(歳)かという感じもありますし、まだ40(歳)かという気持ちもある。体はまだ全然動くので来年自分の中で悔いのないようにやっていけたらなと思います」と意気込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d9d9f6b8dca3cc239640da4e912419b0ce53df8


続きを読む

争奪戦の中日福谷、去年の「現ドラ」リストに入っていた?

dragons2021
1: 名無し 2024/12/18(水) 12:19:04.85 ID:dRM7Vs7+0
★中日FA福谷浩司「現ドラ」リスト入りからの大逆襲!立浪監督時代に“超冷遇”も今や争奪戦

今オフのFA戦線の大トリを務めるのが中日の福谷浩司(33)だ。

 慶大から2012年ドラフト1位で入団。14年に中継ぎで34ホールドポイント、20年には先発で8勝をマークした実績があるものの、今季までの立浪監督時代の3年間(22~24年)は登板機会が激減。年俸2000万円の「Cランク」とお手頃なこともあり、ヤクルトと日本ハムによる争奪戦に発展している。

「中日ではここ数年、不遇をかこっていた。立浪監督は調子の波がある福谷をあまり好まなかった。昨年の現役ドラフトで中日が提出したリストに福谷の名前が入っていたため、他球団の編成幹部が驚いたほどです。今季も開幕一軍を逃し、4月中旬に中継ぎとして昇格したものの、わずか2試合で再び二軍落ち。それでも福谷は腐ることなくファームで奮闘。15試合中12試合に先発し、4勝2敗、防御率2.44をマーク。立浪監督が一軍に上げざるを得ない状況をつくった」(球団OB)
https://news.yahoo.co.jp/articles/386ec0c6da6a47797cbb1c2e2b2490446416b214

続きを読む

渡米した日本選手がNPBに復帰する際、前所属球団を選んだ割合(阪神はたった25%)

images

1: 名無し 2024/12/19(木) 04:31:48.11 ID:u2y/Bffi0
渡米した日本選手がNPBに復帰する際、前所属球団を選んだ割合
(前所属球団を選んだ人数/NPBに復帰した人数)
オ 100%(4/4)
広 100%(2/2)
巨  75%(3/4)
ソ  67%(4/6)
楽  67%(2/3)
横  60%(3/5)
ヤ  50%(3/6)
中  50%(1/2)
ロ  40%(2/5)
神  25%(1/4)
日  17%(1/6)
西   0%(0/6)

続きを読む

来年のセリーグ 1位、2位、6位予想

セリーグ


1: 名無し 2024/12/17(火) 18:59:24.68 ID:EBshRZrz0
1位:DeNA
圧倒的打力。今年の異常打低が戻れば、山賊打線並みの猛威を振るうだろう。バウアー取れば投手もある程度改善。若い選手がある程度出てきている事もプラスである。(今後数年間はDeNAの時代がきそう)
TAの怪我とヤクルトの大躍進だけが懸念点

2位:巨人
ライデル、田中、甲斐など補強を進めているが、菅野(15勝3敗、war2.8)の抜けた穴はあまりにもデカい。
打力は可もなく不可もなくレベルだが、守備が素晴らしいので阪神より下にはならないだろう。

6位:広島
もともと最下位に近いの戦力層(war18.6)で、異常打低がなくなると本格的に貧打が露呈するだろう。
大した補強ができていないのと、主力が高齢化している事もマイナス。ヤクルトが大爆死したら知らん(可能性は低いと思う)。

続きを読む