FA交渉を行っていたソフトバンク・石川柊太投手(32)から、この日までに断りの連絡が入ったことが判明。
石川と同じく補償の必要がないCランクの福谷獲得へシフトチェンジした。
中日は5日、新外国人選手としてキューバ出身の左腕、ランディ・マルティネス投手(21)と育成契約での加入で基本合意した。左投げ左打ち。キューバ国内リーグでは先発14試合を含む計20試合に登板して6勝2敗、防御率3.87という成績を残した。
来季も内野手のロドリゲス、育成契約のモニエルはともにキューバ政府から派遣を受ける。
一方で、少しずつ名古屋色に染まりつつあることも明かした。金丸はドラフト指名後、テレビ番組収録などで何度も名古屋を訪れている。「にぎやかな街という印象が強い。ご飯がおいしかったです」。関西で生まれ育ち、食文化の違いも実感した。
驚きを隠せなかったのは、みそ煮込みうどん。「麺が硬いんですね」。訪れていたのは、老舗「山本屋本店」。麺の硬さが特徴的で全国各地からファンが集まるほど。「関西は軟らかい感じが基本。でもものすごくおいしかったです。みそ好きなので、いろんなものを食べてみたいですね」。中日入りを機に名古屋にやってくる選手のなかには、独特のみそになじめない人も多数いるが…舌先の順応はバッチリそうだ。
再び育成からはい上がるため、あえて新天地を選んだ。プロ3年目の今季に初めて支配下登録を勝ち取ったもののオフに戦力構想外となった三浦。古巣からの育成再契約の打診に断りを入れ、選んだのは同じ育成で中日との契約だった。
「結果も残していた中で『もう1年、育成で』と言われた時に、自分の中では何でなのかなというのが頭にあった。せっかくはい上がったのにそうなるなら、自分の中では他球団に行った方が勝負できると思ったのでドラゴンズを選びました。環境を変えるのもいいかなと」
確かな手応えを手にして終えるはずの1年だった。東北福祉大からソフトバンクに育成4位で2022年に入団。1年目からウエスタン・リーグで11試合に登板し、防御率2・60と好成績を残すと、3年目の今季は一気に飛躍。防御率1・60で最優秀防御率投手のタイトルを獲得する安定感で、7月に支配下登録を勝ち取った。1軍でも救援で5試合に登板し、無失点と結果を出した。「来年は絶対にやれるという自信があった」。ただ、オフにはまさかの通告が待っていた。
ソフトバンクといえば4軍制を敷き、今季終了時点で育成選手を含め100人以上の選手を擁する球界一の大所帯。巨大戦力を抱えるだけに選手の出入りも激しく、近年は移籍して活躍する選手も目立つ。
中日スポーツ
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