【悲報】中日ドラゴンズ、藤浪へのトラウマが消えない

dragons2021
1: 名無し 2025/07/17(木) 11:34:54.29 ID:0oti/uMP0
【中日】簡単に消えない藤浪晋太郎の「トラウマ」 DeNA入りで早くも〝警戒警報〟発令

https://news.yahoo.co.jp/articles/18e35fe4964640959ffa88c27ce3f39840f281da

2: 名無し 2025/07/17(木) 11:35:08.74 ID:0oti/uMP0
中日が16日にDeNAへの入団が正式発表された藤浪晋太郎投手(31)に対して〝警戒警報〟を発令だ。球団OBや球団関係者の間から、藤浪の登板時には「右打者は気を付けないといけない」と早くも心配する声が上がっているのだ。
続きを読む

有識者「大谷フィーバーが凄まじい中で子どもたちが野球をやらない理由が分かりません」

images

1: 名無し 2025/07/05(土) 08:54:01.54 ID:pMqacBUu0
不世出のスターが冥界へと旅立った。6月3日に89歳で亡くなった長嶋茂雄さん。昭和期に「巨人、大鵬、卵焼き」という流行語も生んだ巨人軍の全盛期を支え、プロ野球を国民的スポーツに定着させた立役者だ。

海の向こうの米国メジャーリーグでは、ドジャースの大谷翔平が超人的な活躍を見せ、「2024年好きなスポーツ選手ランキング」(笹川スポーツ財団調べ)では大谷が全世代での1位を獲得するなど野球人気は衰えていないようにも見える。


ただ、実情は異なる。スポーツの未来を担う子どもたちの間で、「野球離れ」が急加速しているというのだ。「野球はやるスポーツから見るだけのスポーツに変わりつつある」。関係者はそう危惧する。

実際、日本の野球人口の減少は加速している。子供達が野球に触れ合う入り口でもある全日本軟式野球連盟(JSBB)の学童チームの登録数は19年連続で減少中。選手登録者総数も2010年度と比較すると約60万人も減っている。

決して「少子化」だけが原因ではないというこの数字。一体、何が起きているのか、大谷が好きでも、大谷ようにはなりたくないー。野球はやるスポーツから見るだけのスポーツへ拍車がかかっている。

■大谷グローブ配布も焼け石に水? 校庭でのキャッチボール禁止も懸念に!?
「野球しようぜ!」―。大谷は国内での野球離れに歯止めをかけようと全国約2万校の小学校に約6万個のジュニア用グローブを寄贈した。『野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。子どもたちが野球というスポーツに触れ、興味を持つきっかけになってほしいと願っています』というメッセージ付きだった。

「国公私立の小学校だけではなく、特別支援学校も含まれました。1校につき3個(右利き2個、左利き1個=小学校低学年サイズ)というのも大谷の発案だったそうです」(野球担当記者)。

23年12月にスタートしたグローブの寄贈は昨年の3月まで行われて大きな反響になった。このプロジェクトとともに大谷は世界一に輝いた本来なら野球人口に増加にも一役買うはずだった。

しかし、大谷のMLBでの大活躍、日本代表・侍ジャパンの世界一奪還があったにもかかわらず野球の競技人口だけが急降下しているのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5183dbe7a0cec9ec8ceeec1ab1eac1d5cc73cabe

続きを読む

中日はなぜ“奇策”に頼るのか?「9回2死満塁でバント」「本盗失敗で試合終了」

dragons2021
1: 名無し 2025/07/14(月) 19:37:45.90 ID:uIhg83W69
7/14(月) 17:32配信 Number Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a0dd8b43fc78f5db91c5dbdf2fb4a91263f173

井上一樹監督のもとで奮闘を続けているものの、慢性的な貧打に苦しむ中日ドラゴンズ。球団にとって根の深い課題となった得点力不足を解消する手立てはあるのか? 野球のデータ分析を専門とするアナリストに話を聞いた。(全2回の1回目/後編へ)

「打てない中日」を象徴する“ふたつの奇策”

 セ・リーグ5位の中日は7月9日から4連勝として14日時点で3位のDeNAに2.5ゲーム差まで迫った。だが現状は37勝44敗(2分)の借金7、交流戦後に限っても6勝8敗と、なおも厳しい戦いが続いている。

 その主要因といえるのが、立浪和義前監督時代から続く慢性的な得点力不足だろう。1試合あたりの平均得点2.52(209得点/83試合)は12球団でもっとも低い。打者不利のバンテリンドームと打者有利の神宮球場という本拠地の違いは大きいとはいえ、主力に負傷者が続出し不振をきわめるヤクルトの2.66(210得点/79試合)をも下回っている。

 とにかく点が入らない――そんな中日の苦闘を表す象徴的なシーンが二度あった。一度目は4月30日の阪神戦。4対4で迎えた9回2死満塁、一打出ればサヨナラの場面で、山本泰寛がまさかのセーフティーバントを敢行。しかし阪神の桐敷拓馬が落ち着いてホームに送球し、フォースアウトで奇襲は失敗に終わった。なお試合は延長11回、カリステのサヨナラ犠飛で中日が5対4で勝利した。

 二度目は6月28日の広島戦。1対2のビハインドで迎えた9回2死一、三塁という状況で、三塁走者の尾田剛樹がホームスチールを狙う。ヘッドスライディングで滑り込んだものの、広島バッテリーの素早い対応でタッチアウト。リクエストでも判定は覆らず、本盗失敗でゲームセットという後味の悪い結末となった。

 一度目は山本が自ら判断したバント、二度目はサインによるホームスチールと経緯は異なるものの、気になるのは一打サヨナラや同点の9回に“奇策”をとらなければならないほど、「打てない」という意識が選手にも首脳陣にも染み付いている点だ。もちろん、極端な“投高打低”の環境やバンテリンドームの特性などは考慮すべきだろう。だがそれ以上に、「うちは貧打だから」という後ろ向きの認識が、負のスパイラルを呼び込んでいるような印象を抱いたファンも多いのではないだろうか。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

続きを読む

中日井上監督、5位と低迷する理由を「俺が太鼓を叩くのが下手。上手くなれば巻き返せる」

井上


1: 名無し 2025/07/18(金) 07:47:20.13 ID:aku3DV7/M
中日・井上監督「太鼓がうまくたたけていないなというのをどう入れ替えるか」ゲーム差接近のAクラスへ…総力戦で前半戦締める
https://news.yahoo.co.jp/articles/028928079144c18823447b980e0ee931a9febe86

続きを読む