オリックスが楽天に劇的サヨナラ勝利で最下位脱出!6回セデーニョが2戦連発の4号同点弾&9回紅林が自身3度目のV打

【オリックス】楽天に劇的サヨナラ勝利で最下位脱出!6回セデーニョが2戦連発の4号同点弾&9回紅林が自身3度目のV打

オリックスは楽天に劇的なサヨナラ勝利を飾った。先発の山下舜平大(21)は昨季、楽天戦の3試合に登板し2勝1敗、防御率1.50。打たれた本塁打は0と相性は良好。しかし3回、1死三塁から3番・浅村栄斗(33)に適時二塁打を放たれ先制を許した。1点を追う6回、1死から4番・セデーニョ(25)に2戦連続となる第4号ソロ本塁打が左中間スタンドに飛び込み、同点に。そのまま迎えた9回、1死から7番・杉本裕太郎(33)が四球で出塁すると続く8番・紅林弘太郎(22)が打球を右中間に運ぶサヨナラ打を放った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/867bb6d68b74f62ec8bef68495aae5f57d0a4893

270: 名無しさん 24/04/11(木) 21:30:26 ID:dH6o
紅林ーーー!!!
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オリックスの新外国人マチャド、球団最速を更新する162キロを計測 球場がどよめく

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635: 名無しさん 24/03/30(土) 14:45:02 ID:V6Gd
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オリックスの新外国人・マチャド、球団最速を更新する162キロを計測 球場がどよめく

オリックスの新外国人、アンドレス・マチャド投手(30)が球団最速を更新する162キロを計測した。 八回に登板すると、牧原大への3球目で計測。バックスクリーンに表示された「162キロ」に球場はどよめいた。

マチャドは23日の阪神とのオープン戦(京セラ)で2021年のバルガス(159キロ)を抜き、球団の外国人最速となる160キロをマークしたばかりだった。球団最速は山下と山崎が持つ160キロだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83106397fcf3a1265945068fd422c6bf54f5a628


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オリックスの2年目助っ人がゴロを素手でスーパー珍捕球 解説「少し痛がってますけどね」

オリックスの2年目助っ人がゴロをスーパー珍捕球!解説の赤堀元之氏「少し痛がってますけどね」

 オリックスの2年目助っ人・ゴンザレスが二遊間の当たりを素手で“スーパー”捕球した。

 初回2死から門脇の当たりは中堅に抜けようかという二塁ベース寄りの当たり。

 中前か、と思われたが二塁手のゴンザレスが素手の右手でキャッチ。そのまま一塁に送球した。

 俊足の門脇が内野安打としたが、もう少しでファインプレーとなるところだった。

 ボテボテの当たりを素手で拾うことはあるが、詰まっているんとはいえゴロの素手捕球は極めて珍しい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9feca81edf86df26104123c4d3a9c721cd124432

155: 名無しさん 24/03/08(金) 14:06:17 ID:aOmA
なんだ今の守備!?
998-min - 2024-03-08T143642.811
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オリックス戦で球場騒然の珍事 遊撃手の宜保と白井審判が衝突

オリックス戦で球場騒然の珍事 遊撃手の宜保と白井審判が衝突 両者大事には至らず

 珍しいシーンがあった。2点リードの八回無死一塁。打者の勝又が遊撃方向にゴロを打ち、遊撃・宜保が捕球体勢に入ろうとしたところ、二塁審判の白井審判に両者の肩が激突。打球が転々とする際に度会は一気に三塁へと進塁した。

 吹っ飛ぶ形となった白井審判は痛さをこらえるような表情をしていたが、宜保も白井審判も応急処置等はなくプレーに戻った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dac723a58d30f32fd8b6e77c4290932e0eaeff8

1: 名無しさん 2024/03/03(日) 16:37:51.80 ID:+UBown4qd0303
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BgIFg

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オリ宮城、メジャー挑戦への思いを語る

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1: 名無しさん 2024/02/21(水) 03:23:16.59 ID:/D6UC/XH0
オリックス新エース宮城大弥が明かす「メジャー挑戦」と「山本由伸」

「僕が由伸さんで一番リスペクトしているのが、人間性です。誰に対しても優しく、低姿勢。僕が入団した時にも、向こうから『高卒4年目の山本由伸です。よろしくお願いします』と。僕の方が後輩なのにですよ。そういったところは本当に素晴らしいと思います」

 尊敬する山本を追いかけ、ゆくゆくはメジャー挑戦も視野に……とも考えそうだが、こう否定する。

「メジャー挑戦の意向?まだないです。僕はまだまだ、選手として全然結果を残していないと思っている。ここは結果が全ての世界。挑戦したいというか、今の成績だけでは行けないし、やはり何年も結果を残し続けなければならない。それは、別にメジャーだけでなく、日本球界でも同じこと。メジャーだろうと日本球界だろうと関係なく、今は結果を求めていきたいです」

 宮城はこう続ける。

「僕はオリックスというチームのピッチャーとして、ユニホームに袖を通してプレーしている。メジャー挑戦とかについては、僕自身の考えだけではダメだと思います。球団には本当に良くしてもらっていますし、ドラフトで獲得してもらって運命も感じている。中嶋監督もコーチも、選手に無理をさせず、やりやすい環境をつくってくれて、僕も試合に出させてくれている。練習にしても自主性に任せてくれているので、自分で考えることが身に付くし、日々の練習の中で挑戦もできる。チームには本当に感謝しています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0200c390f3364e460f2b926f1c9ebde1a32fea2

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