ソフトバンク、デスパイネを再獲得 交流戦明けにも合流へ

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1: それでも動く名無し 2023/05/31(水) 09:54:50.01 ID:ZbW6NWDl0
【ソフトバンク】デスパイネを再獲得、交流戦終了後にも来日 NPB通算184発の36歳に長打力アップ託した

 ソフトバンクが昨季限りで退団したアルフレド・デスパイネ外野手(36)を再獲得することが30日、分かった。交流戦終了後にも来日する見通し。長打力不足の解消を、NPB通算9年間で184本塁打の“親方”に託す。

 若返りを図るチーム事情などで日本を去ったが、キューバ代表の主砲として3月のWBC4強に貢献。6月17日に37歳になるが、現在も母国のリーグでプレーを続けており、球団は十分戦力になると判断した。シーズン途中の加入になるが、日本の投手を熟知していることは大きなメリットだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f572e01569e93f79918c5ce1923259d4c6e17df

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SB藤本監督、三者連続死球にも大人の対応「まともに当たったのは近藤だけ。柳田と栗原はかすっただけだからそんなに心配してない」

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1: それでも動く名無し 2023/05/30(火) 22:22:35.18 ID:6eOY+9fsr
ソフトバンク藤本監督、クリーンアップを襲った3者連続死球にも大人の対応「当てに来て、当てているわけじゃないから」

 ソフトバンクが今季最多となる13得点の猛攻で中日を圧倒し、8度目の頂点に立った2019年以来4年ぶりの交流戦白星スタートを切った。

 4回には本拠地が騒然とする場面があった。2番手の左腕橋本から3番近藤、4番柳田、5番栗原が3者連続死球。ペイペイドームではブーイングも起こった。

 藤本監督は「当てに来て、当てているわけじゃないからね。抜けた球ばかりですからね。近藤だけはまともに当たって、あと二人はかすっただけだからそんなに心配していないです」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd5010b2fe7385a7bdcf3637b20e9df28be2eb03

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ソフトバンク、投手陣が計12四死球で9失点 2日間で22四死球、交流戦前最後の試合で惨敗

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鷹、投手陣が計12四死球で9失点 2日間で22四死球、交流戦前最後の試合で惨敗

 ソフトバンクが投手陣の大荒れで交流戦前最後の試合を落とした。28日に本拠地PayPayドームで行われたロッテ戦。先発の藤井皓哉投手が初回に2点を失うと、終盤にリリーフ陣が立て続けに失点。前日の10四球に続き、この日は8四球4死球の計12四死球と四死球で苦しむ内容となった。

 初回、藤井は先頭の池田来翔内野手に中前安打を許すと、この日が誕生日だった中村奨吾内野手に先制2ランを被弾。2回には平沢大河内野手への死球、藤岡裕大内野手への四球で走者を背負うと、中村奨に今度は左前適時打を許した。

 7回には津森宥紀投手が連続四球からグレゴリー・ポランコ外野手に3ランを被弾。8回には泉圭輔投手が二塁打と2つの四球で満塁とされ、ポランコの2点適時二塁打、安田尚憲内野手と岡大海外野手への死球で押し出して計3失点。一気にリードを広げられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e546f75151d01fa3e89aa37fe2e7cef0e1449b45


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ソフトバンクさん、デスパイネとの再契約に興味 年俸約2億円か

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1: それでも動く名無し 2023/05/24(水) 08:03:33.55 ID:uuP6SaDMM
鷹、昨季で退団デスパイネとの再契約に興味 米記者伝える…年俸約2億円か

 ソフトバンクが、昨季限りで退団したアルフレド・デスパイネ内野手との再契約に興味を持っていると、全米記者協会に所属するMLB公式のフランシス・ロメロ記者が自身のツイッターで伝えた。

 同記者は「福岡ソフトバンクホークスはアルフレド・デスパイネとの再契約に興味を持っている。まだ契約合意とはなっていない。今季残りのシーズンにおいて、契約は100万ドル(約1億4000万円)~150万ドル(約2億1000万円)になり得る」と綴った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bae063e7ee94627b03148d778798a49d603f2cf5

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ソフトバンク藤本監督、野村大樹に苦言「意味わからん」犠打のサインにバスターで併殺

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【ソフトバンク】藤本博史監督、野村大樹に怒!「意味わからん」犠打のサインにバスターで併殺…一問一答

 ソフトバンクは今季6度目の完封負けを喫した。打線は好投手・高橋に6回まで沈黙。先発・東浜は8回途中1失点と好投したが、報われなかった。藤本博史監督は両軍無得点の7回無死一塁で、犠打のサインを出した野村大樹内野手が初球からバスターに切り替えて二ゴロ併殺に倒れたことに苦言を呈した。試合後の指揮官の一問一答は下記の通り。  

 ―振り返って

 「点を取らないと勝てないということですね」

 ―野村大樹のバスターシーン

 「意味わからん」

 ―サイン違いか

 「知らん。サインはバント。ああいう場面でああいうことしてたらダメですよね。サインミスは、ああいう接戦のところで困りますね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3aed6601fbd870acf3d9b4b68138a256b38c5a

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