【悲報】SBドラ1風間球打、来季構想外

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1: 名無しさん 2024/11/04(月) 08:04:50.30 ID:FJOWeIxz0
ソフトバンク、ドラ1右腕の風間球打が来季構想外に 育成打診か 笠谷俊介、中村亮太とも来季の契約結ばず

 ソフトバンクの笠谷俊介投手(27)と中村亮太投手(26)が来季の戦力構想から外れていることが3日、分かった。また、ドラフト1位右腕の風間球打投手(21)、仲田慶介内野手(25)らも来季の戦力構想から外れており、育成での再契約を検討しているとみられる。

 笠谷は大分商高からドラフト4位で2015年に入団。20年にはプロ初勝利など4勝を挙げた。今季は1軍での登板はなく、ウエスタンで24試合に登板し、2勝1敗1セーブ、防御率2.82。1軍通算74試合7勝8敗、防御率3.93。

 中村亮は東農大北海道オホーツクから育成ドラフト8位で21年に入団。22年途中に支配下選手登録をつかんだが、同年オフに構想外となり、育成で再契約。今季途中に再び支配下選手登録されたが、1試合の登板にとどまった。1軍通算3試合、防御率29.45。

 風間は秋田・ノースアジア大明桜高からドラフト1位で22年に入団。背番号「1」をつけ、期待を受けたが、相次ぐけがに苦しんだ。今季はウエスタンで6試合に登板し、防御率5.40。1軍登板はなし。

 仲田は福岡大から育成ドラフト14位で22年に入団。川村友斗、緒方理貢と「育成三銃士」の一角として、今季の開幕前に支配下選手登録をつかんだ。24試合に出場し、打率2割1分4厘。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f9d932581cb5548bcf42a7dca2c2392d48b1b07

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ソフトバンクが中日・マルティネスを獲得調査 年俸10億円の複数年契約を提示か

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1: 名無しさん 2024/11/04(月) 02:30:41.92 ID:P7/el6m20
ソフトバンクが中日・マルティネスを獲得調査 DeNAと激しい争奪戦か

 ソフトバンクが中日の守護神ライデル・マルティネス投手(28)の獲得調査に乗り出すことが3日までに分かった。

 キューバ出身で来日8年目。今季はセ・リーグの外国人選手としては、21年のスアレス(阪神=42セーブ)を上回る歴代最多の43セーブを挙げて、2度目となる最多セーブのタイトルを獲得した。最速161キロと鋭いスプリットを武器に通算166セーブ、42ホールドをマークしており、直近3年の防御率も0・97、0・39、1・09と圧倒的だ。

 ソフトバンクは今季の開幕前にモイネロと4年40億円規模の大型契約を結んだ。両者はキューバのピナール・デル・リオ州出身であり、年齢は鷹の左腕が1歳上の幼なじみ。マルティネスにも“モイネロ級”の厚待遇を用意するとみられる。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/03/kiji/20241104s00001173015000c.html

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ソフトバンク石川柊太、FA権行使へ 人的、金銭とも補償発生なしの年俸Cランク濃厚で争奪戦の可能性も

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1: 名無しさん 2024/11/04(月) 01:28:00.93 ID:u6S6MJWi0
ソフトバンク石川柊太、FA権行使へ 人的、金銭とも補償発生なしの年俸Cランク濃厚で争奪戦の可能性も

 ソフトバンクの石川柊太投手(32)が今年6月に初取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を決断したことが3日、分かった。プロ11年目の今季は15試合の登板で7勝に終わったが、優勝争いが本格化した8月以降の先発6登板で5勝を記録。4年ぶりのリーグ制覇に大きく貢献した。日本シリーズが終了したこの日は「今後についてはまだ分からない。これからゆっくり考えたい」と話すにとどめたが、球団にはすでに権利を行使する意思を伝えたとみられる。

 石川の今季年俸1億2000万円(推定)は人的、金銭ともに補償が発生しないCランクとみられ、権利を行使した場合は争奪戦に発展する可能性がある。一方で、ソフトバンク側は2連覇を目指す来季も必要な戦力として複数年契約を用意し、慰留に努める方針を固めている。石川自身は球団に認められる宣言残留を含め、正式オファーを受けた球団の話を聞いた上で、今後についての決断を下すようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e40b13937319ed033123c1e446f3313af8944b5d

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「ソフトバンク怒りの大補強が始まるぞ」日本シリーズ敗北で他球団のファンが戦々恐々「震えて眠れ」「怖いです」

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「ソフトバンク怒りの大補強が始まるぞ」日本シリーズ敗北で他球団のファンが戦々恐々「震えて眠れ」「怖いです」

 DeNAの1998年以来26年ぶり日本一で幕を閉じた日本シリーズだが、そのほかのチームのファンは、早くもオフの「ストーブリーグ」に戦々恐々としている。

 昨年は山川穂高、2022年は近藤健介、嶺井博希、21年は又吉克樹と、3年連続でFA選手を獲得しているソフトバンク。22年のオフには、ロッテのクローザーで自由契約となったオスナを、争奪戦の末獲得するなど、外国人の補強にも強みを見せている。

 「恐怖のソフトバンク怒りの大補強が始まるぞ」「さて、ホークスの怒りの大補強に震えて眠れ」「孫さん怒りの大補強するんかな」「ホークスの大補強が始まるのが怖いです」などと悲鳴にも似た投稿が相次いだ。

 一方「ソフトバンクさんこんだけ大補強しても日本一になれないんだから大人しく育成に力いれてください」「結局ソフトバンクみたいな大補強しなくても勝てるってことだね」「日シリ負けたことで大補強が敢行されるんじゃないかとか他球団ファンが懸念してるけど、そんなのSBファンが一番嫌だよ」などの声もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be131efb0f427e1aca6233cc272dd04db4f82406


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4連敗のソフトバンク小久保監督「敗戦の責任は僕にある」「今日まで流れが来なかった」

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361: 名無しさん 2024/11/03(日) 22:10:04.04 ID:n5BTv7Jk0
4連敗のソフトバンク・小久保監督「敗戦の責任は僕にある」「今日まで流れが来なかった」DeNAをたたえる

 ソフトバンクは悪夢の4連敗。4年ぶりの日本一を逃した。

 小久保監督は「雨降って流れ変わるかと思ったが、うまくいかなかった。敗戦の責任は全部僕にあるんで。選手はよくやったですね」と語り、「シリーズ通して横浜の打線の厚み、つながり、最後まで感じるシリーズでしたね」と相手をたたえるしかなかった。

 第6戦は押し出し3つを献上するなど、まさかの11失点。打線も柳田の2ランのみで反撃できなかった。第2戦から打線が封じ込まれ、4戦で3得点と苦しんだ。

 ソフトバンクとなった2005年以降では初めて、日本シリーズでの敗退。前回まで日本シリーズ出場した年は11、14、15、17、18、19、20年の7度でいずれも日本一となっていた。

 主砲の山川が第3戦から15打数無安打に封じられるなど、ブレーキ。打線がつながりを欠き、「そのメンバー以外では戦ってきてないので。向こうは桑原がラッキーボーイになり打線をひっぱりましたよね」。短期決戦の難しさを問われると、「難しさというか、何をしたプレーというのはなかったが、今日まで流れがこなかった」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be6ed2c3a4e94828665d000662c02232ab13d6cf

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