1: 名無しさん 2023/11/15(水) 10:57:34.81 ID:8krCbV7N0
1(中)周東
2(左)近藤
3(右)柳田
4(一)山川
5(指)ウォーカー
6(三)栗原
7(遊)今宮
8(捕)渡邉陸
9(二)野村勇
2(左)近藤
3(右)柳田
4(一)山川
5(指)ウォーカー
6(三)栗原
7(遊)今宮
8(捕)渡邉陸
9(二)野村勇
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【ソフトバンク】西武・山川穂高獲得へ 三笠GM「背景も含めてしっかり調査を」 オリックス・山崎福也も
―FA選手が公示された
「明日以降、調査をしながら考えていくという段階であります」
―山崎福、山川の獲得に乗り出す
「山崎投手については左の貴重な先発ですし、FAのマーケットでは補償のないランクだと聞いてますので、そういう意味でも入ってくれれば貴重な戦力になるかなというふうに思いますけども。山川選手については日本を代表する右バッターであるということでありますけども。今年ね、出場してなかったということもありますので。フェニックスリーグには出場されてましたけど、そのコンディションの確認もありますし、あとはもろもろのいろんなことについて、しっかり調査しないといけないというふうに思っています」
―山川は不祥事で出場停止処分を受けていた。球団としては
「まずはしっかり調査しないといけないというふうに思ってますので。我々も当然みなさんの報道ベースで事案については認識をしてますが、他球団の選手だったということもありますので、交渉が解禁になった後ですね。その事案についてもしっかり調査するというのが我々がまずやらないといけないことかなと思っています。不起訴になったということは報道で知ってますけど、その背景も含めてですね。確認するということかと思います」
https://hochi.news/articles/20231115-OHT1T51110.html?page=1
【ソフトバンク】西武・山川穂高、オリックス・山崎福也の獲得狙う 本格調査してきた広島・西川龍馬は撤退へ
ソフトバンクが国内FA権を行使した西武・山川、オリックス・山崎福の獲得を目指すことが14日、分かった。昨オフは日本ハムから近藤、DeNAから嶺井が加入したが、今オフも潤沢な資金力でFA市場に参戦する。本格調査してきた広島・西川については、撤退するもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98c2ed81e1f675f35fea9eefd2a644665ac2d751
【ソフトバンク】オスナ来季も残留!NPB史上最大級の4年40億円規模で超大型契約
ソフトバンクの絶対的守護神、ロベルト・オスナ投手(28)が来季も残留することが13日、分かった。出来高払いなどを合わせて、4年総額40億円規模の超大型契約で基本合意したもよう。これまでの日本球界最高年俸は21、22年の楽天・田中将大の9億円(推定)。球団はNPB史上最大級の誠意を見せた。今季で契約が切れる右腕の動向は国内外の他球団も注視していたが、引き留めに成功した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d228db3a66db79df5aa5298870a9332f02d3ddf
松田宣浩のナゾ…本人直撃「本当は寡黙なのに、元気キャラ無理してた?」明かした“気になる”今後「中1長男の野球に熱中」「芸能人でもないし」
そんな松田も、プロ入り当初は現在のような元気を前面に出すキャラクターではなかった。どちらかといえば寡黙でシャイといってよかった。
転機はソフトバンク時代の先輩でチームの精神的支柱だった川崎宗則が2011年オフにメジャー挑戦する際に後継者として指名されたこと。その翌年からお立ち台に上がると最後に自らマイクを握り、観客も巻き込んだパフォーマンスを行うようになったことで“とにかく明るい松田”がファンにも定着した。その後、2015年に「熱男」というチームスローガンが生まれ運命的な出合いを果たし、ものの見事に自分自身の代名詞として使うようになっていった。
そのような経緯を知っているからこそ、思う。
熱男はある意味、作り出されたキャラクターだった。それならば不世出ということはあり得ないのではないか。人はどうすれば熱男になれるのか。その答えは松田自身が持っているはずだと思い、自分の殻を破っていくために必要なものは何かと問うてみた。
「演じる、でしょうね。演じきることです」
そのタイミングも重要だと、言葉を継ぐ。
「野球の技術がすぐに上手くなることはないけど、意識は自分次第ですぐに変えることができます。シーズンオフにしっかり充電して、2月1日、突然キャラを一変させる。周りに『おまえ、ウソやろ? 』『何があったん? 』と引かれるくらい。それができるのは2月1日しかない。新しいシーズンの初日、2月1日にやるのがデカいんです。そこで1カ月やれれば1年だってできると思うんです。演じきった者勝ちですよ。試合に出るチャンスをもらった若い選手もそう。『自分はレギュラーだ』って演じるんです。演じているうちに、それが本当の自分になる。熱男の後継者になってほしい(浅野)翔吾もそうだし、12球団の若い選手みんなに言えることですね。来年の2月1日、楽しみにしていますよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0a64021cbfa8d25cf7702b2896c2d87cbb07653
【ソフトバンク】今年もストーブリーグの主役? 調査進める山川穂高らFA補強の〝実現度〟
また、通算打率2割9分9厘を誇る〝安打製造機〟の西川は、今季の新戦力として大活躍した近藤健介外野手の下で自主トレを行う〝まな弟子〟とあって「人の縁」はある。ただ、その一方で球団内では「いい選手なのは間違いないが、左の外野手を何人もというわけにはいかないだろう」と慎重な声も根強くある。権利行使となっても愛着の強い広島や、地元のオリックスがラブコールを送る中で、どこまで条件面を含めて勝負を仕掛けるのかは不透明な状況となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36e532e39e315525464ce18c8d6bf151dcdadecf