1: 名無しさん 2023/11/26(日) 12:57:26.93 ID:KMaIvx7t0
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【ソフトバンク】小久保監督「俺に見る目なかった」1軍監督就任後すぐ有原航平に謝罪していた
-有原への期待は大きい
「あいつ抜きには語れないでしょ」
-今季は6月まで2軍にいた。2軍監督としてどう見ていた
「(1軍の)監督になってすぐに有原に謝った。『俺に見る目がなかった』と。あいつみたいに、あの舞台(1軍)でしか力を発揮できないというか、あの舞台に行って初めてスイッチがオンになるっていうやつもおるんやなってことが分かった。そういうタイプもいるんやなって勉強になった」
-結果的に2桁勝利
「早めに1軍に推薦してあげられなかった。その責任はもちろん感じていました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aee53ff195af9eb501ae6ea7f4c270d7df3fc0cf
山崎福也がソフトバンクに断りの連絡 4年総額12億円超の大型契約提示も実らず FA補強は西武・山川穂高に一本化
ソフトバンクは、オリックスから国内フリーエージェント(FA)権を行使した山崎福也投手(31)から断りの連絡を受けていたことが25日、分かった。球団幹部が明らかにした。
山崎福を巡っては、残留を求めるオリックスを含め、6球団による争奪戦が繰り広げられた。ソフトバンクは19日に、大阪市内で入団交渉を行い、4年総額12億円超の大型契約、背番号「47」や「10」などを提示したとみられる。
この日までに山崎福は日本ハム入りを決断し、ソフトバンクにも断りの連絡が入ったという。今後は西武からFA権を行使した山川穂高内野手(32)の獲得に全力を注ぐことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12ad18ad6549176951bea16237ef9d7eaa98d0e0
ソフトバンク・後藤球団社長 FA西武・山川の獲得に「もう少し時間をかけて近いうちに答え出したい」
ソフトバンクの後藤芳光球団社長兼オーナー代行は、西武から国内FA権を行使した山川の獲得に向けた動きの現状を明かした。
「選手として総合的に見た分析は進めています。選手として資質は申し分ない。チームとしてもう少し時間をかけて、近いうちに答えを出したいと思います」
15日には三笠杉彦GMが、女性関係の不祥事について、球団独自の調査をして判断するとしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca8a75fa2f856458ca6842559cf9ed73749ca2f
【ソフトバンク】FA山川穂高の調査は「(不祥事の)事案についてもしっかり」三笠GMが言及
ソフトバンク三笠杉彦GMは獲得に動いているFA宣言した西武山川穂高内野手について「前回の話しより変わったことありません」にとどめた。
15日には「日本を代表するバッター」と評価していた。山川はホークスの補強課題でもある「右の大砲候補」で、推定4年総額20億円プラス出来高払いの好条件を提示する見込み。ただ、今季は自身の不祥事で出場停止処分を受け、17試合の出場に終わった。「(不祥事の)事案についてもしっかり調査するというのが、我々がまずはやらなければならないことかなと思っています」と語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67d640c9dd6985caf7b0d1b01be79216495d9f2f
【ソフトバンク】最強守護神・オスナ 〝NPB史上最高〟4年総額50億円超えで残留のウラ
今年のオフも大型補強で球界を席巻しそうな雲行きだ。4年ぶりのV奪回を目指すソフトバンクの破格契約が国内外で話題となっている。
今季年俸6億5000万円で単年契約を結んでいた元メジャーのセーブ王で守護神のロベルト・オスナ投手(28)に対して、最終的に4年総額50億円に出来高を加えた驚がく規模とみられる条件を提示。大筋、残留で合意している。いくら歴史的な円安を含めてとはいえ、日本円ベースでNPB史上最高年俸とみられるオファーとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6daa1da0d17937f5a2de9095a364aa09023b98bd
ソフトバンク中村晃「毎年恒例なんでね」FA戦士の参戦もありうるポジション争いに泰然自若 小久保監督の「レギュラーは柳田と近藤だけ」にも動じず
ソフトバンクの中村晃外野手(34)が20日、来季のレギュラー確保に自信を見せた。今季は全試合出場の柳田と近藤、139試合出場の甲斐に次ぐ136試合に出場。うち133試合に先発しており、17年目を迎える来季もその座を譲る気はない。
新たに指揮を執る小久保監督の「レギュラーは柳田と近藤だけ」との言葉にも、いぶし銀の打撃職人は冷静だ。この日はペイペイドームでのトレーニング後に「毎年恒例なのでね。僕もレギュラーだとは思ってない。今年もレギュラーと言われてスタートしたわけではないので。そこは何も気にしていないです」と口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f985623aae9600a3caf9bfcc3e93c658fc062ead
【ソフトバンク】巨人戦力外の鍬原拓也を育成契約で獲得 22年には49試合登板、救援陣さらに厚く
ソフトバンクが巨人から戦力外通告を受けた鍬原拓也投手(27)を育成契約で獲得することが19日、分かった。今月末にも球団から発表される。鍬原は北陸(福井)、中大を経て17年ドラフト1位で巨人入団。1年目に先発でプロ初勝利を挙げたが、右肘手術を受けた20年オフに育成選手契約を結ぶと、21年途中に支配下復帰。22年は再び育成からスタートするも支配下再登録され、自己最多の49登板、13ホールドをマークした不屈の男だ。15日の12球団合同トライアウトは直前で参加を辞退していた。
2年目以降はリリーフに活路を見いだし、通算80試合で5勝5敗、防御率5・80。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f84d2a7f8cf710361104840d6d009fe225a2e53