1: 名無しさん 2024/08/30(金) 21:05:26.70 ID:XVWVbFNE0
続きを読む
「7、8月調子の悪い年はない。根本的に何かがずれている」ソフトバンク近藤健介が語る苦しみと復調への覚悟
ソフトバンクの近藤健介外野手(31)が、苦しんでいる。リーグで唯一、打率3割をキープするが、打撃は下降線をたどっている。自ら口にしたのはこれまでとは違う異変だった。
「普段あまり7、8月、調子の悪い年はないんで。根本的に何かがずれている」。近藤の言葉どおり、まさに「夏男」らしい打撃を見せてきた。2019年から23年までの過去5年の月間成績では、7、8月は19年8月(2割8分6厘)を除き、すべて打率3割を超える成績を残してきた。
しかし今季は7月が打率2割ジャストと大ブレーキ。8月は月間2度の1試合2本塁打などの活躍もあったが、ここまで打率2割5分3厘。6月末には3割5分5厘あったシーズン打率が、現在は3割9厘まで下降してしまった。約2カ月にわたるスランプに「いい時も、悪い時もありますけど、その中で悪い時期が長いなっていう感じ。打てないのは不思議ではない」と打撃感覚のずれの深刻さを語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf679660468fe407b28970731ee5052ca3f0afcb
【ソフトバンク】今季最大5点差逆転でM21 延長10回、正木智也が決勝ソロ
ソフトバンクが今季最大の5点差を跳ね返す逆転勝利で連敗を2で止め、優勝へのマジックナンバーを2つ減らして「21」とした。5ー5で突入した延長10回、6番・正木の3号ソロで勝ち越し、その裏無失点で逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30642e3ee5e17ef6cecf667be5f5d16ee00e6ed1
北海道に秋の訪れ?バッターボックスにトンボが迷い込む ソフトバンク・牧原大が拾い上げて“救助”
ソフトバンク・牧原大が、バッターボックスに訪れた珍客を、丁寧に取り除いて救助した。
三回1死、牧原大が打席に入ろうとしたところ、何やらそっと拾い上げた。その手には1匹のトンボがいた。
エスコンフィールドでは芝の養生のため、屋根を閉じての試合開催の時でも午前中に屋根を開けることが多い。北海道の秋を告げる珍客もその間に迷い込んだようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9af0e3d0247d7d3f066f1c62e9874457f3ecc50
ソフトバンク石塚綜一郎、プロ初アーチも2軍降格へ 小久保監督「入れ替えは決まっていた」 背部痛の中村晃が1軍再合流
ソフトバンクの石塚綜一郎がプロ初安打とプロ初本塁打をマークした。高卒5年目で7月に育成から支配下登録。3度目のスタメンで結果を残したが、チーム事情から2軍降格が決まった。
小久保裕紀監督は「チーム事情で明日から2軍なんですけど、勝負できる自信にもつながってほしい。ファームにいってからも、今いるメンバーがだめならすぐ呼べる状態を維持してほしいので。今日はどんだけ打っても入れ替えは決まっていた」と説明した。
12日に背部痛で出場選手登録を抹消されていた中村晃が23日の日本ハム戦(エスコンフィールド北海道)から再登録の予定。小久保監督は「(石塚は)DH枠だけでずっといくのは難しい。(中村)晃が戻ってくるので、晃と入れ替えにはなる。(石塚は)今は外野とファーストをやっているので、ファーストでも十分、土のグラウンドで(試合に)出せるというぐらいになれば活躍の場が広がると思う。落ちる前にしっかりホームランも打って、初ヒットも打って、秋田出身で東北で活躍できて良かったんじゃないですか」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72eea6d5549fd3605601643dae187a4b5faa6968石塚選手!プロ初ホームランを放つ!
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) August 21, 2024
ホークスTV会員なら1軍中継見放題!https://t.co/rnLJhnfNqV#sbhawks pic.twitter.com/IrCiFMcKNn
プロ2年目福岡ソフトバンク #松本晴 投手が5回2安打3奪三振無失点でプロ初勝利㊗️🎉 #sbhawks
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) August 18, 2024
👇ライブ配信はこちらhttps://t.co/3FPiKX4GOl pic.twitter.com/W8Thn5rGSo
【ソフトバンク】2年目の松本晴「しゃかりきで投げ」プロ初勝利 亜大時代にトミー・ジョン手術
プロ2年目のソフトバンク松本晴投手(23)がプロ初勝利を挙げた。ロッテ戦で今季初登板。初回から「しゃかりきで投げた」と先頭打者を1度も出さず、打たせて取った。二塁すら踏ませず、5回を2安打無失点と完璧な内容だった。「一生懸命に腕を振った結果。1勝目を飾ることができました」。初のお立ち台では思わず破顔した。
今季は3月下旬に右太ももの故障で戦列を離れたが、復帰後は2軍戦で3試合に投げ計16回を無失点。結果、内容でつかみ取った1年ぶりの1軍マウンドで“一発快投”を見せた。「心の部分で落ち着けるようにもなった」。プロ2年目で気持ちの余裕も生まれ、堂々と左腕を振った。
亜大時代は3年春に左肘のトミー・ジョン手術を受けた。長いリハビリ期間も腐ることはなかった。常に前を向き、トレーニングの本を読みあさるなど、今できることに専念した。「投げられる喜びは常に感じている」。困難を経て、フラッシュライトを浴びた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecbb08d7e1d705d842076b667992706560d3a5d9
【ソフトバンク】松本晴プロ初勝利で70勝両リーグ一番乗り 9カード連続勝ち越し 対ロッテ勝ち越し確定
ソフトバンクが両リーグ70勝一番乗りを果たし、9カード連続の勝ち越しを決めた。貯金を今季最多タイの35に戻し、3年連続のシーズン勝率5割以上が確定。対ロッテの勝敗は13勝7敗1分けとなり、2年ぶりの勝ち越しとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5cc4413544b9019aa4d651131e9f31895924a35
ソフトバンク有原になぜか勝てない…ロッテ零封負けで3連敗 19年から対有原11連敗に
ロッテは苦手なソフトバンク先発の有原から得点を奪えず3連敗を喫した。
ロッテ先発は今季4勝目を目指す石川。しかし初回から柳町と山川に連発で浴びて、3失点。3回にも1点を失い、4回63球を投げて、5安打4失点で今季初黒星。
打線は10連敗中の有原との対戦。しかしこの試合でも出塁しながらも得点にはつなげられず完封負け。
これで19年から対有原11連敗を喫した。チームも3連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bfc1cf18670ebce1d526bdaa48510179fffe716