1: 名無しさん 2024/04/25(木) 23:13:38.81 ID:3Zu3nga20
打率.333(リーグ1位)
出塁率.490(リーグ1位)
OPS.943(リーグ1位)
安打25(リーグ2位)
四球22(リーグ1位)
出塁率.490(リーグ1位)
OPS.943(リーグ1位)
安打25(リーグ2位)
四球22(リーグ1位)
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ソフトバンク最強クリーンアップで3連勝!柳田3安打2打点、山川一発2打点、近藤2安打1打点
ソフトバンクが今季2度目の同一カード3連勝を飾った。
貯金8は今季最多更新だ。
柳田が3安打2打点、山川が5号2ラン、近藤が2安打1打点とチーム6得点中5点をクリーンアップのバットが叩き出した。
先発の大津は7回2安打無失点でリーグトップタイの3勝目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92affa9f63a7be1062dda2b25b088cc095206f96
ZOZOマリンの逆方向へもっていく驚愕のパワー!💪 👀
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) April 25, 2024
福岡ソフトバンク #山川穂高 選手の今シーズン第5号2ランホームランで先制!🌈 #sbhawks
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なぜか「水原一平ドーム」トレンド入り 「福岡PayPayドーム」→「みずほPayPayドーム福岡」で略称談義が迷走
今回新たに「みずほPayPayドーム」となったことから、早くも新施設名の略称に言及する投稿が相次いだ。それぞれ2文字ずつ取って「みずペイドーム」としてはどうかとする意見が上がったところ、「みずペイ」が「『 みず』はらいっ『 ぺい』」の略称とも解釈できるのではとして拡散されたようだ。
「みずほPayPayドーム、みずPayドームからの水原一平ドームとかすぐ浮かぶ人天才やろほんと草」
「水原一平ドームは草過ぎる 面白すぎるやろ」
「絵本からは消されても ドームに (勝手に) 名前を刻む男、ドジャース大谷翔平の元通訳イッペイ、ここにあり!」
水原容疑者は、違法賭博に関与したとして球団から解雇され、その後、大谷の口座から1600万ドル(約24億6000万円)以上の金を無断で不正に送金したことが発覚。アメリカの捜査当局に銀行詐欺の疑いで訴追され12日に保釈された。賭博の借金は、約4100万ドル(約61億5000万円)にも上っていたという。
こうした情報から、「ここから福岡のチームが借金生活突入したら擦られそう」「水原一平ドームということはソフトバンクは借金60億からスタートするということ? 開幕10連勝しても10勝60億負はきつそう」など野球に絡め面白がる声も多い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb003d6ef63e6c8ec1a5e755ac5ddc949f3bf5c
福岡ドームが「みずほPayPayドーム」に 異例のダブル命名権
ソフトバンクグループ(SBG)が保有する「福岡PayPay(ペイペイ)ドーム」について、みずほフィナンシャルグループ(FG)が命名権を取得することがわかった。新球場名は「みずほPayPayドーム福岡」で、二つのブランドが並ぶ異例の命名となる。みずほとSBGが進める協業を、対外的にアピールする狙いがある。(岩沢志気、久保田侑暉)
ドームはSBG傘下の福岡ソフトバンクホークスが本拠地としている。関係者によると、連名での命名権取得は、少なくとも国内のプロ野球球場では初めて。契約期間は4月25日からの2年間で、契約金は3億円超という。
SBGは2005年から球団を保有。ドームも15年に買収した。ペイペイは18年に始まったSBGの決済サービスで、銀行や証券分野にも進出している。20年のプロ野球シーズン開幕から球場名に「ペイペイ」を入れている。
近年、球場名に企業名などをうたうケースは多いが、ほぼすべてのケースで1社や1ブランド限定だ。二つ以上になると、名称が略されることで一方の認知度が落ちたり、組んだ相手の不祥事などでマイナスイメージがつく懸念があったりするからだ。
すでに知名度があるみずほFGがあえて「ダブル命名権」に踏み出したのは、マイナス点を踏まえてもペイペイ側とのタッグを印象づける必要があると判断したからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b44b277fa1cc64c153e4723c67204a38a443bd88