530: 名無しさん  25/10/26(日) 19:35:59 ID:Pg6q
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【ドラフト会議】幸福の科学学園・エミール ソフトバンクが育成7位指名 父は元NPB投手
「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、幸福の科学学園のエミール・セラーノ・プレンサ投手(3年)がソフトバンクに育成7位で指名された。
規格外の身体能力を武器に投手としては最速140キロ超、打者としても高校生離れのパワーを秘めた未完の大器だ。父は中日などで投手として活躍した右腕のドミンゴ・グスマン氏。中日時代の恩師である森繁和氏(本紙評論家)が幸福の科学学園の特別コーチを務める縁から来日した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba3635620a7e781cfbe83cb42700bc4cfe5ba0f0
「すごく喜んでくれて」ソフトバンク王会長、佐々木麟太郎と早くも直接電話「一緒に高い目標を持って頑張ろう」指名権獲得直後に
ソフトバンクは1位指名で米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20)を指名した。DeNAとの2球団競合となり、会場はどよめきに包まれた。抽せんでは城島健司CBOが右手で当たりくじを引き当て、交渉権を獲得した。
王貞治球団会長がコメント。「まずは指名権を得られたことが何より嬉しいですよ。我々の思いが通じたんだと思うね。彼の魅力は何と言っても長打力。長打力というのは先天的なもので、後からなかなか身につくものじゃない。うちでプレーすることになれば、その才能をさらに開花させてチームの看板選手となれるように頑張って欲しいね」とした。
さらに指名後、電話で会話したことを明かし「すごく喜んでくれて、こっちも嬉しかったね。本人もありがとうございますと言ってくれてね。ホークスに来ることになったら、一緒に高い目標をもって頑張ろうと伝えました」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd895f3093e14b0dad5c96c9d8bd3116c0801c6
ソフトバンク、4軍制導入3年目で運用見直し 監督置かず試合も行わない方針 日本球界初の導入も試合開催など課題山積み
ソフトバンクが、2023年にスタートさせた4軍制の運用見直しを進めていることが21日、分かった。来季からは4軍に監督を置かず、試合も行わない方針を決定したもよう。今後は高卒や故障明けなど体力づくりが必要な選手らが所属するカテゴリーとして〝再出発〟することになりそうだ。日本球界初の4軍制導入として発足当初は大きな注目を集めたが、運用3年目で転換期を迎えた。
4軍は「若手選手育成」と「チーム戦力強化」を目的に球団肝いりの取り組みとして導入されたものの、試合を開催する上での選手運用などに支障を来すなど課題が山積していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eeffdf78d81a39d35873e9d406dd5dd74726824