1: 名無しさん 2024/03/03(日) 21:04:23.79 ID:krAgCQGu00303
【激写】福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手と山川穂高選手 パチ屋の景品交換所でパパラッチされる
動体視力を鍛える春季キャンプの一環でトレーニング中だったかもしれんな。
パチも球技のようなもんだからプロに掛かればお手の物なんだろうな。
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「偶然なの?」ソフトバンク・山川穂高の新応援歌に賛否 「いましめ」「かいの」の文言に波紋「遊び心でネタにしていい話題じゃない」、「もはや文学」
ソフトバンクの公式ホームページが2日、更新され、新加入選手の応援歌が公開された。西武からFAで加入した山川穂高内野手の歌詞の中では「今示せよ」と、FA宣言の際のリリース文に記載されていた「戒め」との“ダブルミーニング”が話題に。また「戦いの」に、人的補償で西武へと移籍した甲斐野央投手の名字が入っていることも波紋を呼んでいる。
不祥事の中でのFAで記した「いましめ」と、大きな騒動となった人的補償で移籍した「かいの」の名が刻みこまれた応援歌に、SNSでは「偶然なの?狙ってるの?」、「もはや文学」、「芸術点100点満点」、「平安時代の和歌ぐらいセンスあるわ」と容認する声とともに、「偶然の一致だと信じたい。遊び心でネタにしていい話題じゃないと思う」、「応援歌でも戒めさせられてしまうのか」と、否定的な声もあがっていた。「山川の応援歌」がXのトレンドに浮上する事態となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52c22164625726ebce7f9d877fbe812a086c7ccc
【ソフトバンク】山川穂高、22打数10Kの苦手・森唯斗から“移籍後初”適時打 鷹党は元守護神に拍手
ソフトバンクの山川穂高内野手が移籍後初のオープン戦で反撃の適時打を放った。
1点を追う4回無死一塁で打席に入った大砲は、ソフトバンクを戦力外となりDeNAに移籍した森唯斗投手と対戦。カウント1―1から外角カットボールを振り抜くと、打球は高さ5・2メートルの左中間フェンスの上部に直撃する適時二塁打となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/920de9166cde531f97e8d3ff687a3a99fb4dfe29
ソフトB・山川 古巣・西武相手にいきなり逆転2ラン弾 スタンドからは大歓声&拍手 「どすこい」も披露
西武からソフトバンクにFA加入した山川穂高内野手(32)が28日、練習試合「球春みやざきベースボールゲームズ」の西武戦に「4番・DH」で先発出場。古巣相手にバットで存在感を見せた。
0-1で迎えた初回、2死一塁だった。相手の先発はドラフト1位左腕・武内夏暉投手(22=国学院大)。対外試合初登板、初先発となった古巣の金の卵を相手に、甘く入ってきた変化球を見逃さず、左中間席へ運ぶ逆転2ランを放り込んだ。
打席に入る前にはスタンドから拍手を浴びたが、アーチの後も大きな歓声を浴びてダイヤモンドを一周。最後は西武時代からおなじみだった本塁打後のパフォーマンス「どすこいポーズ」でファンを楽しませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef02545caf54dd80920d225da6e241a03962bce
【ソフトバンク】山川穂高、古巣・西武相手の本塁打&どすこいにネット賛否「ドン引き」「容赦ないですね さすがです」
ソフトバンクの山川穂高内野手が古巣相手の一戦の初回、いきなり本塁打を放った。塁上を一周した後にはおなじみの「どすこいポーズ」も披露。これにネット上では「やっぱりすごい」との称賛の一方、「平然とどすこいポーズやっててドン引き」と反発の声も目立った。
四番DHで先発出場した山川は初回、2死一塁で打席に入り、西武のドラフト1位ルーキー武内から、逆転2ランを放った。ダイヤモンドを一周し、ベンチでチームメートらに迎えられると、最後にはどすこいポーズを披露した。
X(旧ツイッター)には、「容赦ないですね さすがです」「やっぱり実力は本物だよね 経緯があかんだけであって」「ごめん、やっぱりオレ山川穂高好きだわ」「コレくらいずぶとい神経というか、メンタルの強さがないと、やっぱりプロ野球選手って成功しないのかもですね」「古巣への恩返し逆転2ランホームラン見ててほっこりした」という声が挙がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30e20d5a8355b3b6ae2ca92a0eb25c0861ed2022
福岡ソフトバンク #山川穂高 選手が逆転2ランホームランを放つ🌈#sbhawks
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) February 28, 2024
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ソフトバンク元選手、1300万円詐取疑いで逮捕 たつのの業者にうその取引持ちかけ
金属スクラップを買い付ける名目で現金約1300万円をだまし取ったとして、たつの署は27日、詐欺の疑いで、プロ野球ソフトバンクの元選手で洲本市の会社員原田龍哉容疑者(35)=別の窃盗容疑で公判中=を逮捕した。調べに対し「だまし取ったことに間違いない。(金属を)買い付ける取引は最初からありもしないうその話だった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、2023年4月、たつの市内の金属スクラップ輸出業者の男性(47)に金や銀、メッキなどの金属資源を買い付けると持ちかけ、2回に分けて現金計約1300万円を振り込ませた疑い。
原田容疑者は洲本市出身で、旧姓が伊奈。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202402/0017374696.shtml
逆風、新天地での不安…「一緒にやるから」ソフトバンク柳田悠岐が山川穂高に〝どすこい〟パフォを促す際に見せた気遣い
ソフトバンクの山川穂高内野手(32)が、対外試合初戦で初アーチとなる2ランを放った。ベンチ前では、おなじみの「どすこい」パフォーマンスを柳田悠岐外野手(35)とともに披露した。
二塁から生還した柳田は、山川をホームベース付近で迎え入れると「どすこい見たい」と叫んだ。西武で「球場のみんなと一つになって盛り上げるのはいいなと思った」(山川)と始めたパフォーマンス。移籍後初めての本塁打で、当然ファンも求めていることは分かっていた。
柳田はそんな要望に一言、付け加えた。「一緒にやるから」。昨季、不祥事が発覚し、まだ〝逆風〟もある。新天地での不安もある。ささいな一言ではあったが、それは柳田なりの気遣い。山川の気持ちを後押ししたことは間違いなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d9cba46cea9a3cbeeba44db7cf89cd278a4f651