「どうしたの?」ソフトバンク石川柊太の意味深発言投稿にファン騒然

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2: 名無しさん 2024/01/19(金) 09:12:53.69 ID:XswHekeO0
「どうしたの?」ソフトバンク石川柊太の“意味深発言”投稿にファン騒然!「落ち込まないで」「気にしないで下さい」

 ソフトバンクの石川柊太が自身のX(旧ツイッター)を更新。意味深発言投稿をして、ファンの間で話題となっている。

 ソフトバンクは1月11日、昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使して入団した山川穂高の人的補償として、甲斐野央が西武に移籍すると発表。この日は、午前中に西武が和田毅を指名する方針を固めたとの一部報道が流れ、両チームのファンだけでなく球界に衝撃が走った。

 さまざまな憶測が飛び交うなか、いまだにSNS上では球団や選手への誹謗中傷が止まない。この日、石川は「なんか悲しくなるようなコメントあるよねー」とXにポストすると、ファンからは心配の声が相次いだ。

「柊太どうしたの」
「選手が悲しんでる」
「落ち込まないで!」
「週刊誌の話なんて信じません」
「マスコミは何をしてもいいのかな」
「誰も幸せになってない」
「石川投手気にしないで下さい!」
「まじで応援してますよ!」
「ずっとずっとずっと応援してる!」
「野球に集中出来ます様に」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b765d30aa83fa0568a80dbe21327e1eec9ca2b3


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【ソフトバンク】尾を引く山川穂高FA人的補償騒動で「フリーズ状態」自主トレ公開すべきか…

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1: 名無しさん 2024/01/18(木) 12:11:10.09 ID:/14uh4LX0
【ソフトバンク】尾を引く山川穂高FA人的補償騒動で「フリーズ状態」自主トレ公開すべきか…

 後戻りできない状況で頭を抱えている。ソフトバンクにFA加入した山川穂高内野手(32)の人的補償を巡る騒動が尾を引いている。日米通算163勝のレジェンド左腕・和田毅投手(42)がプロテクト漏れした上で、移籍候補に挙がっていたことが判明。紆余曲折を経て甲斐野央投手(27)の西武移籍で決着をみたが、ルール上、事実をつまびらかにできない事情ゆえにさまざまな臆測が飛び交い収拾がつかない事態に陥っている。球団では山川の精神面への影響を鑑みて自主トレ公開などの露出を控えるべきか検討中で、緊張状態が続いている。

 現場では声を上げられない当事者と同様、気をもみつつ事態を動かせない嘆き節が聞こえてくる。「どうすることもできない。選手を守ることすらできない」(チーム関係者)。ネット上では臆測が遠因となって、和田への誹謗中傷とも言える心ない批判が散見される。プロテクトと人的補償の選択とは無関係の山川も、事あるごとに非難の的となっている。

 昨年、不起訴になったとはいえ山川が女性トラブルで世間を騒がせたのは事実。その山川の人的補償として人格者で知られる功労者の和田が流出する事態となれば、ファン離れを加速させることは想像に難くなかった。

 来月21日に43歳を迎える和田が、チームでも上位の高額年俸者という要素を差し引いても「プロテクト外」にした場合の万一のリスクに対し、慎重さを欠いたと指摘されても反論の余地はなかった。今回のフロントの最終判断を「浅はかだった」とみる本社、現場サイドの嘆きは多い。後の祭りだが、最悪のケースがリアルタイムで引き起こされている状況だ。

「無条件に当事者の名前が出ただけでバッシングの対象という感覚。選手の精神状態は最も懸念するところ。露出について控えるべきかどうか、球団職員らは毎日頭を抱えています」(ソフトバンクグループ本社関係者)

 直近で言えば、山川の自主トレ公開の是非について、球団内で議論の対象になっているという。

「これだけ人的補償の騒動が大きくなっている。移籍が決まった年末の時点で睡眠がままならないと本人が明かしていたように、精神的に相当こたえていた。そこに今回、同僚となる選手らに迷惑をかけたという思いが募る中で、たとえ表に出てきて何を語ろうとも非難を受けるのは明らか」(チーム関係者)。想定以上に再起の道は険しさを増している。

 もし新戦力の自主トレ公開を取りやめる選択をすれば、球団にとっては重い決断だ。「隠した」「逃げた」という批判も想定される。「山川選手が『戒め』という言葉を繰り返したように、表に立ち続ける中で日常を取り戻すことが自然という考えもある。だが、本人を追い詰めることは決してやってはならない」(球団関係者)。世の中の厳しい視線の中で、現場はさまざまな葛藤を抱えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3c084726cace180aa35d512992e0fcbad883a35

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「いっそ安楽も」和田騒動で甲斐野放出の穴埋めに「チャンス与えるべき」2人の問題児獲得を促す声

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 10:27:30.15 ID:ZN0G7F3sd
「いっそ安楽も」人的補償・和田騒動で甲斐野放出の“穴埋め”に「チャンス与えるべき」2人の“問題児”獲得を促す声

《もうさ、バウアーも安楽も獲って、山川には甲斐野からホームラン打ってどすこいやってもらおうじゃないの。とにかくホークスは勝つことだけが唯一の価値、とことんヒール役に徹するのがいいよ。》

 チームメイトへのパワハラ問題で『東北楽天ゴールデンイーグルス』を自由契約となった安楽智大。さらには山川同様、ロサンゼルス・ドジャース時代に知人女性から暴力行為を告発された(証拠不十分として不起訴)トレバー・バウアー(横浜DeNAベイスターズから自由契約)と、半ば投げやりのような“両どり”を推す声も……。

「たしかに150キロ超えの速球とスライダーやフォークボールといった変化球を操り、中継ぎとして57試合に登板した安楽は通常ならば“穴埋め”としてピッタリと言えます。実は甲斐野とは同学年で、背番号も同じ“20”ですから。

 ですが、現実的に考えて“そこ”に行けるはずもない(苦笑)。ホークスフロントへの“抗議”の裏返しでしょう」(前出・スポーツライター、以下同)

 片やバウアーに限っては「無きにしも非ず」だとか。1月初旬にアメリカ『FOXニュース』の報道番組に出演しては、あらためて“無実”を訴えるとともに、今までの自分の素行を猛省する姿を見せては復帰をアピールしていたバウアー。

「それでも性暴力問題には日本以上にシビアなアメリカ。依然として彼を取り巻く環境は厳しく、メジャー復帰が実現しなければ今シーズンも日本でプレーすることになるでしょう。となると“古巣”のベイスターズが最有力ですが、代理人との契約交渉次第では他球団にも獲得のチャンスはあり、です。

 2020年にナ・リーグ『サイ・ヤング賞』にも輝いたバウアーだけに、王会長の言う“野球界で生きていく力を持っている人”と判断したのならば、覇権奪回になりふり構わないフロントが動く可能性はあると思います」


https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc38200c6468ee104944c51824d66d337205d08?page=2

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大物球界OB「和田問題でコミッショナーは西武とソフトバンクにペナルティを与えろ!」

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2: 名無しさん 2024/01/17(水) 19:51:41.17 ID:yNNZN3fG0
《独自》和田毅は「ゴネ得」なのか…ソフトバンクが西武に持ちかけていた、驚愕の「無償トレード案」の行く末

現行の制度のままでは「第二の和田」が出てしまうことを否定できないと危惧するのは、西武で監督を務めたこともある伊原春樹氏だ。

「和田はこれまでソフトバンクに大きく貢献し、先々は監督にもなるような選手。それをプロテクトしないというのは私には考えられない。本人も内心は怒りに震えているでしょうし、最大の被害者ですよ。

甲斐野もプロテクトされていて当然の選手。もしプロテクトされていたのに人的補償になったのだとしたら、ルールが守られなかったことになる。無償トレードも然り。

我々、外から見ている者には実際のところはわかりませんが、これだけ世間を騒がせているのですから、コミッショナーはきちんと調べて違反があったかどうかを説明する必要があると思います。もし違反があったのなら両球団にペナルティを与える。そうしなければまた同じことが起きないとは言えませんよ。

無償トレードに関してはわかりませんが、ソフトバンクが西武にお願いをして和田の人的補償の指名をやめてもらったのなら、弱みを握られたということ。どこかで借りを返すときがくるのかもしれません」

https://gendai.media/articles/-/123000?page=2

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ソフトバンクはバウアーも狙うのか まだ先発投手層に不安…獲得なら「2ケタ勝利は計算できる」

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 19:20:04.45 ID:38096jut0
ソフトバンクはバウアーも狙うのか まだ先発投手層に不安...獲得なら「2ケタ勝利は計算できる」

 西武からフリーエージェント(FA)宣言した山川穂高を獲得し、トレードで巨人からアダム・ウォーカーの補強に成功したソフトバンク。右の長距離砲2枚が新加入したことは大きなプラスアルファだが、2024年のV奪回に向けて不安材料はまだ残っている。23年は規定投球回数に到達した投手が1人もいなかった先発陣だ。

 ローテーションが確定しているのは米国から復帰1年目に2ケタ勝利をマークした有原航平、8勝を挙げた43歳左腕の和田毅の2人のみ。石川柊太、東浜巨、大関友久、スチュアート・ジュニアに加え、救援から先発に配置転換されるモイネロ、大津亮介が先発ローテーション入りを目指して競争となるが、シーズンを通して計算できる投手が少ないのが現状だ。そこで、獲得に向けて動くか注目されるのがDeNAから自由契約になったトレバー・バウアーだ。

 サイ・ヤング賞を獲得した実績を持つ右腕は、完成度の高い投球で日本球界に強烈なインパクトを与えた。23年5月に1軍合流すると、19試合登板で10勝4敗、防御率2.76の好成績をマーク。勝利への執着心を前面に出し、自ら志願して中4日で先発登板するなど心身ともにタフだった。今オフは米国球界に復帰する可能性が取り沙汰されているが、叶わない場合はNPBでのプレーが現実的な選択肢になる。

「古巣のDeNAは慰留に全力を注ぐでしょう。先発で2ケタ勝利は確実に計算できるだけに他球団も欲しいはず。豊富な資金力のソフトバンクも獲得レースに参戦する可能性はある。バウアーの去就次第で勢力図が変わってくる。それほど存在感は大きい」(スポーツ紙デスク)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8831178eab366286efd62b20447efaff84a38eb

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【和田騒動】王会長「僕は決定した段階で、甲斐野っていうのが指名されたと聞いただけです」

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904: 名無しさん 2024/01/17(水) 16:23:37.63 ID:0XVMFs+b0
《ソフトバンク和田騒動》王貞治会長が初めて口を開いた「放出される甲斐野央(27)に‟伝えたいこと”」

 チームの顔である王貞治球団会長は何を思うのか、話を聞いた。

――今回のFAと人的補償を巡って、王会長自身が動かれたことはある?

「僕は決定した段階で、甲斐野っていうのが指名されたと聞いただけです」

――甲斐野選手に伝えたいことは?

「球団がそういう方針で決まって、向こう(西武)から求められて甲斐野選手が入るわけだからね。あとはもう頑張ってくれとしか言いようがありません」

 1月17日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」及び1月18日(木)発売の「週刊文春」では、王会長が週刊文春に語った、日刊スポーツ記事の“真犯人”や山川選手と交わした会話について詳報する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fab1c4599a9cca78dcc67dabae7a056413cd9d8

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【現代ビジネス】和田毅「人的補償」騒動の内幕…じつは「無償トレード案」まで持ち上がっていた

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 14:40:16.43 ID:4V/TmFNu0
《球界激震》和田毅「人的補償」騒動の内幕…じつは「無償トレード案」まで持ち上がっていた「衝撃の中身」

 ソフトバンクの球団関係者が、絶対匿名を条件に重い口を開く。

 「今回の騒動は、西武がプロテクトから外れていた和田を人的補償として指名し、うちで現役生活をまっとうしたいと願う和田がそれを受け入れられずに引退を伝えたことから始まった。

 『今年43歳で推定年俸2億円の和田を西武が選ぶはずはない』とのフロントの見立てが誤っていたわけですが、そこには昨オフ、同じくFAで獲得した近藤健介のときの“成功”も影響したと思われる。

 当時もフロントは、(近藤が所属していた)日本ハムが若手選手を指名してくると判断して、和田をプロテクトしていなかった。『今回も大丈夫』と考えたんでしょう。ところが、思わぬ和田指名で大慌てとなった」

 「それだけに三笠杉彦GMは、なんとしてでも和田の指名を変更してもらおうと西武サイドに協議を願い出た。しかも、代わりとなる選手はプロテクトされている選手からでも可能な限り対応するというだけでなく、それとは別に無償トレードという形でもう1人、譲る提案までした。

 西武の渡辺久信GMは最初、人的補償として石川柊太、無償は三森大貴がほしいと言ってきたそうです。ソフトバンクにしてみると、それはさすがに飲めないとなり、その後も人的補償に関しては周東右京や中村晃の名前も出て、それも難しいとなった末、最終的に甲斐野に落ち着いた。

 ただ、無償トレードの方はどうなったのか。結論までは聞いていないのですが、西武サイドからは牧原大成や柳町達などの名も挙がったそうです」(同前)

 それでは実質、人的補償が2人になる。

 フリーエージェント規約の第10条3項(1)アには、〈旧球団が、選手による補償を求める場合は、獲得球団が保有する支配下選手のうち、外国人選手及び獲得球団が任意に定めた28名を除いた選手名簿から旧球団が当該FA宣言選手1名につき各1名を選び、獲得することができる〉とある。

 したがって、あくまで補償は1人でなければならない。

 しかし、正当に行われたかどうかを見届ける中立な第三者が介在しないのならば、それも闇の中に閉まっておけてしまうのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11c4c67a9c9a3d0c7f32085a08a19e23d338093c

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【FLASH】山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…ソフトバンク担当記者が明かす内幕

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2: 名無しさん 2024/01/17(水) 00:01:28.64 ID:iQFSdmYl0
山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…「球団の見立ての甘さが原因」ソフトバンク担当記者が明かす内幕

 なぜこんなドタバタ劇が起こってしまったのか。ソフトバンクの担当記者が解説する。

「通常、プロテクトするかどうかを選手に明かすことはありません。ただ、和田は功労者なので、球団は事前に『プロテクトから外す』ことを伝えていたんです。和田もそれを了承していた。

 そこから、球団も和田本人も、人的補償でまさか指名されるとは思っていなかったことが窺える。これは、とくに球団の見立てが甘かった。今回の問題の本質はそこにあります。

 しかし、じつは『日刊スポーツ』の報道が出る前に、西武はソフトバンクからプロテクトから外れたリストをもらい、『三森大貴内野手、柳町達外野手、和田のなかから選びたいがどうか』といったお伺いを立てていたんです。

 西武としては和田を選びたかったんですが、和田は高年俸のうえ、将来のフロント入りを求めるなど契約が複雑だったこともあり、最終的に断念したといいます。

 ところが、この西武のお伺いを『日刊スポーツ』が先走って報じてしまい、事態がややこしくなってしまいました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbd196be96cc5e2317d0dcfb5f1f917beeb24030

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