ダルビッシュさん、普段着がユニフォーム疑惑が出る

1: それでも動く名無し 2023/12/10(日) 13:36:16.26 ID:ff6RPpw4a
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おじさんたらしの大谷翔平さん、ダルビッシュを籠絡

1: それでも動く名無し 2023/12/07(木) 12:24:30.77 ID:fWlU2rE2r
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普段とは慣れない救援での登板に「(肩の)作り方とかすごく難しい部分があって、なかなか(状態が)上がってこない部分があった」と難しさもあった。年齢的にもラストの日本代表かと思われたが「優勝してから大谷くんから“また3年後も”って言われたので、それ目指して頑張ります」と39歳で迎える26年の第6回WBCの出場に意欲を見せた。


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元中日・スカウト中田宗男氏「私はダルビッシュや涌井が欲しかったが落合監督の答えはNOでした」

1: それでも動く名無し 2023/10/30(月) 07:54:20.79 ID:A3yer488M
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なぜそうした関係を築けたかはまたの機会に書きますが、なぜ枠を使わなかったのかは他に意中の選手がいたからです。それが涌井秀章(横浜高)でした。高校生ではダルビッシュ有(東北高)と双璧と言われ、私も迷いましたが涌井を選んだのは、競合と故障のリスクを考えたからでした。下級生のころから活躍していましたが、3年春に急激に成長しました。球持ちの良さ、下半身をうまく使うフォーム。外角低めにきっちり投げきる姿は、まさに精密機械。何よりも単独入札を見込める。そのために中田に無理を言い、1巡目で勝負する態勢を整えたわけです。

ところが、落合監督の答えはNOでした。「いいのはわかるけど、今年は高校生はいらない。大学生か社会人でいってくれ」。こう要望されたのを覚えています。現場を預かる監督としての言い分はわかります。運良くリーグ優勝はできたからこそ、来年が心配だったのでしょう。連覇の難しさは、球団史が証明しています。秋も深まった頃、新たな即戦力探しに動きだしました。といっても、主要選手は他球団と相思相愛が成立済み。白羽の矢を立てたのが樋口龍美(JR九州)でした。西武が先にラブコールを送っていましたが、本人がセ・リーグ志向だった上に、亡母が中日ファン。逆転に成功したのです。

こいつのこんな著書が売れてるらしい

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ダルビッシュ(37)、『靭帯異常無し』に「28年まで契約あるが切れてたら契約破棄し引退するつもりだった」

1: それでも動く名無し 2023/09/01(金) 19:41:57.83 ID:hX0qVXFO0
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ーー靭帯は大丈夫と言われた時の思い

 「何もないですね、そこに関しては。可能性としては(靭帯の損傷も)考えたけど心配したか? と言われれば、そうじゃない。別に(靭帯再建の)手術って言われたら、また2年ぐらい投げないわけでしょ。だからそれだったらもうやめりゃいいだけの話。迷惑かかけたくない。だからそこは全く考えてない」
 

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