関係者「高橋宏斗は防御率記録を更新すれば最下位でもセリーグMVPに選ばれると思う」

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1: 名無しさん 2024/08/19(月) 11:01:07.50 ID:WHK3u+TY0
2024高橋宏斗 防0.68

NPB記録
1943藤本英雄 防0.73

2: 名無しさん 2024/08/19(月) 11:02:21.71 ID:WHK3u+TY0
菅野智之を「MVP最有力」と巨人OB太鼓判も…下位球団からまさかのライバル急浮上

 かつての、という枕詞はもう必要ない。

 巨人の菅野智之(34)が昨18日のDeNA戦に先発し、6回4安打1失点。勝ち負けはつかなかったものの、現時点でセの最多勝と最高勝率の二冠に立つ男は、この日も安定感抜群だった。

「真っ直ぐの球威というより質が復活し、打者を差し込めている。今季100イニング以上投げているセの17投手の中で16四球は最少で制球力も抜群。昨年まではコーナーを狙い過ぎてカウントを悪くする傾向にありましたが、それも直球に不安があったから。オフに相当走り込んだというだけあって、例年になく下半身が粘れている。これが復活の要因でしょう。無駄な力が抜けたスローモーションのようなフォームからキレのある球を投げている。理想的です。昨年4勝8敗、今季の開幕投手を戸郷に譲り『かつてのエース』『元エース』と報じられることが多くなりましたが、完全にエースの輝きを取り戻しました。巨人が優勝すれば、菅野がMVPの最有力候補でしょう」(巨人OBの橋本清氏)

 巨人は開幕から打線が低調で、野手でタイトルに絡むのは打点王を狙う4番の岡本くらい。確かに、菅野が4年ぶり3度目の栄冠を手にする可能性は十分だが、ここにきて意外なところからライバルが浮上している。

「中日の髙橋宏斗(22)です。不振で今季初登板は4月28日と出遅れましたが、現在6連勝でセ2位の10勝(1敗)を挙げて、防御率0.68の無双状態。あと37イニングで今季の規定投球回に達する高橋が残りの登板を自責点3以内に抑えれば、1943年に元巨人の藤本英雄さんがマークした年間防御率0.73の日本記録を更新する。もし達成すれば81年ぶりの新記録ですから、チームは最下位争いでも、MVP票が高橋に流れることは十分にあり得ます」(放送局関係者)

 ちなみに、2013年にプロ野球新記録の60本塁打を達成したヤクルトのバレンティンが、最下位球団から初めてMVPに選出された例がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1716bd269f192ab6c0d632cd8fae9909aa34bd3

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【朗報】中日立浪監督のメンタル、あまりにも強靭すぎる

立浪監督


1: 名無し 2024/08/12(月) 15:17:29.75 ID:jpdPIj5j0
特に自分から休養する様子も全然ないし
ベンチでも泰然とした表情をしていて、試合前練習では相変わらずニコニコしながら選手を指導しとる
まさに鬼神の如きメンタルの持ち主や
実はメンタルコーチが適任なんやないか?

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中日根尾、東海大野球選抜相手に3回3失点・・井上2軍監督「2軍で投げさせられるかも厳しい」

根尾


1: 名無し 2024/08/17(土) 20:53:02.19 ID:rUzbUhAd0
◇17日 中日―東海大学野球連盟選抜(ナゴヤ、無観客)

 中日の根尾昂投手が東海選抜との交流戦に先発し、3イニングを4安打3失点だった。

井上2軍監督は厳しい言葉を発した。
窮屈な投球だし、次の2軍のゲームに投げさせるかもちょっと考えないと。危機感は持ってると思うけど、それが良い方向に転がる手だてを考えないといけない」。
試合で投げさせるかどうか、一考せざるを得ないと語った。

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【中日】あの熱気はどこへ 中継視聴率が〝急降下〟でテレビ局関係者がため息…

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1: 名無しさん 2024/08/17(土) 08:24:59.06 ID:N7bXnkii0
【中日】あの熱気はどこへ 中継視聴率が〝急降下〟でテレビ局関係者がため息…

 あの熱気はどこへ――。名古屋でドラゴンズに対する関心度が急速に低下している。借金12でヤクルトと最下位争いを繰り広げている状況で中日戦の視聴率が急降下しているのだ。

 4月に中日が8年ぶりに単独首位に立った時には名古屋の街は「ワッショイ、ワッショイ」だった。3、4月には9試合で平均世帯視聴率が2桁を記録。5月7日の「中日―巨人戦」では今季最高となる平均世帯視聴率13・4%(平均個人視聴率は7・9%、以下カッコ内は平均個人視聴率)をマークするなど中日戦の放映権を持つ在名テレビ局はホクホクで、夕方のワイド番組で毎日のように中日ナインの特集コーナーを放送する局もあった。

 ところが交流戦(7勝11敗)で負け越したあたりから視聴率が2桁台に乗ることはなくなり、8月に入ってV争いから脱落すると下降モードに拍車が掛かった。8日のDeNA戦は平均世帯視聴率4・5%(2・4%)、9~11日の巨人戦も9日=5・3%(3・0%)、10日=4・7%(2・6%)、11日=5・2%(3・0%)と、ここにきて4~5%台が続いている。中日ナインの個人エピソードを放送していた夕方の地元ワイド番組も、いつの間にかドラゴンズ特集コーナーが放送されることはなくなってしまった。

 地元テレビ局関係者は「パリ五輪でドラゴンズへの関心が薄れていたところに負けが込んで(中日への)熱気が急になくなってしまった」とため息をつく。ここ数年、毎年V争いから脱落する夏場になると中日戦視聴率は一気に低迷しているが、今季もまた同じようなパターンに陥っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d0061c98b4a10f1076172565273207b26cedac3

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