立浪監督、今季終了をオーナーに報告「あることないこと色々言われた。反省点は選手をやる気にさせる方法がなかった」

dragons2021

4: それでも動く名無し 2023/10/04(水) 13:26:49.14 ID:5F1hc
就任1年目の昨季は最下位。2年目の今季も5位以下が確定している。
「成績自体がファンの方にとって一番の不満であり、批判につながっているところだと思う。
これだけ負けるとメディアの方にも面白おかしく報道されると思う。あることないこと、いろいろ言われた面もある」と指揮官。

その上で「2年間やらせてもらい、いかに選手をやる気にさせるか。その方法がなかったのかな、というのが一番の反省点」と振り返った。
そのために厳しい指導と同時に、モチベーションの向上も促すつもりだという。
「やりやすい環境を作る努力するというところでコミュニケーションも大事になってくる」と立浪監督。
3日の今季最終戦では若手に「我々も変わるけど、もっと選手も意識を変えていこう」とゲキを飛ばしたことを明かした。

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中日荒木雅博、中村紀洋、西山秀二の3コーチが退団 大野奨太、堂上直倫、福田永将がコーチ就任

dragons2021
1: それでも動く名無し 2023/10/04(水) 16:33:47.93 ID:f696G6Vv0
 中日は4日、西山秀二1軍バッテリーコーチ(56)、荒木雅博1軍内野守備走塁コーチ(46)、中村紀洋2軍打撃コーチ(50)が今季限りで退団すると発表した。

 この日、荒木コーチと西山コーチはナゴヤ球場を訪れ、関係者らにあいさつ。荒木コーチは「選手を指導する立場でしたが、指導者として選手から学ぶことの方が多かったと思います」と話した。

 荒木コーチは2018年限りで引退し、同年オフ、2軍内野守備走塁コーチに就任。20年から現職となっていた。中村紀コーチは22年に1軍打撃コーチとして入閣したが、同年5月に2軍へ配置転換されていた。西山コーチも22年から入閣していた。

 併せて、いずれも今季限りで引退した大野奨太捕手(36)がバッテリーコーチ、堂上直倫内野手(35)が内野守備走塁コーチ、福田永将内野手(35)が打撃コーチに就任することも発表された。新コーチの1、2軍振り分けは未定。

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【中日】西山秀二、荒木雅博、中村紀洋コーチが退団 大野奨、堂上直、福田が新コーチとして就任

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599: 名無しさん 2023/10/04(水) 16:07:22.49 ID:2r+VUm0br
【球団発表】
本日4日、#西山秀二 バッテリーコーチ、
#荒木雅博 内野守備走塁コーチ、#中村紀洋 打撃コーチの退団が決定

下記3人が新コーチとして就任
バッテリーコーチ  #大野奨太
内野守備走塁コーチ #堂上直倫
打撃コーチ     #福田永将


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【中日】立浪監督続投決定後は6試合連続満員 14年ぶりの記録

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1: 名無しさん 2023/10/04(水) 06:02:20.43 ID:sys1NFs70
【中日】立浪監督の2年目終了 続投決定後は6試合バンテリン満員…ファンの声を背に勝負の3年目へ

 中日・立浪和義監督(54)が2年連続の苦しいシーズンを終えた。3日の巨人戦(バンテリン)に1―3で敗れ、今季は56勝82敗5分けの借金「26」でフィニッシュ。6位・ヤクルトが4日の阪神との最終戦(神宮)に勝てば、球団史上初の2年連続最下位となる。

 9月15日に立浪監督の来季続投が発表されたが、その翌16日の巨人戦からこの日の最終戦までバンテリンドームは6試合連続で3万6000人超えのフルハウスを記録。9、10月に3万6000人以上の動員を6回以上記録するのは2009年以来実に14年ぶりのことで、球団史上最悪ペースの低迷を続けながら、なぜかスタンドは満員という珍現象が起こっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4753805ff4ba8cc84e6bfdb9aef5b514ea9ae5d3

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中日アルモンテ、アキーノ帰国 来季契約は結ばず退団へ

ドラゴンズ帽子
599: 名無しさん@おーぷん 23/10/04(水) 12:03:10 ID:HV.2z.L43
アルモンテは2018~20年にも中日に在籍。特に18年は132試合に出場し、打率3割2分1厘、15本塁打、77打点とシュアな打撃で貢献した。今季、3年ぶりに復帰したが、28試合、打率1割8分9厘、1本塁打、2打点と衰えは隠せなかった。9月下旬、スポーツ報知の取材に「来年の今頃は何をしてるかって? ドミニカ共和国のビーチでのんびりしているさ」とジョーク交じりながら既に退団を覚悟している様子だった。
https://hochi.news/articles/20231004-OHT1T51041.html?page=1



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立浪和義監督「選手をやる気にさせる方法はなかったのかな、と。そこが一番の反省点」

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立浪和義監督がオーナー報告「すみませんということから…」「選手をやる気にさせる方法はなかったのかな、と。そこが一番の反省点」【中日】

中日の立浪和義監督(54)が4日、名古屋市中区の中日新聞社を訪れ、大島宇一郎オーナー(同社社長)に今季の戦いぶりを報告した。

 約50分の会談後、記者会見に臨んだ立浪監督は「今年がこのような成績だったので、(オーナーには)当然すみませんということから始まりまして、あとは今年を振り返って、主に今年の反省点を話しました」と語った。さらに「自分も2年やらせてもらって選手をやる気にさせる方法はなかったのかな、と。そこが一番の反省点」と続けた。

 また、初の規定打席に到達した石川昂をはじめ、岡林、細川の名前を挙げ「まだまだ伸びしろがある選手」と期待を寄せた。

 立浪監督が指揮を執って2年目の今季は56勝82敗5分け。12球団最少の390得点と課題の得点力不足は改善できなかった。来季は3年契約の最終年となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/254db8efd7f40fd764f731efb7e81b53735d5f81


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中日立浪監督続投決定後は6試合連続満員 14年ぶりの記録

dragons2021
1: それでも動く名無し 2023/10/04(水) 06:02:20.43 ID:sys1NFs70
9月15日に立浪監督の来季続投が発表されたが、その翌16日の巨人戦からこの日の最終戦まで
バンテリンドームは6試合連続で3万6000人超えのフルハウスを記録。
9、10月に3万6000人以上の動員を6回以上記録するのは2009年以来実に14年ぶりのことで、
球団史上最悪ペースの低迷を続けながら、なぜかスタンドは満員という珍現象が起こっていた。

もっとも来季、結果が出なければ、後がないことは立浪監督も覚悟しているはず。
「今年、この成績にもかかわらずたくさん球場に足を運んでいただいた。それは若い選手への期待、
そしてファンの皆さんのドラゴンズに対する熱い思い。そう受け止めています。私には、この若い選手を一人前にするという責任があります。
そして来年、生まれ変わったドラゴンズを皆さんにお見せできるよう、秋から全力で頑張ってまいります。
来年期待していてください」とこの日のセレモニーでは語ったが、もう若手育成を免罪符にはできない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4753805ff4ba8cc84e6bfdb9aef5b514ea9ae5d3

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中日・立浪監督の再出発の決意表明に賛否「批判と不満を受け止めるなら辞任」「来年はやる」「全員で出直そう」

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中日・立浪監督の再出発の決意表明に賛否「批判と不満を受け止めるなら辞任」「来年はやる」「全員で出直そう」

 3年契約最終年となる来季続投が決定している中日・立浪監督は、今季最終戦後の挨拶で「今年のドラゴンズの成績と私への批判、不満。これをしっかりと受け止めて、秋から再出発します。来年、期待してください」と語ったが、挨拶中には「辞めろ」「うるせえ」などの怒号やブーイングが飛び交う異常事態となった。挨拶の最後の方には「頑張れよ」「辞めるなよ」といった激励の声と拍手もあったが、ネットでのファンの受け止め方には賛否が広がった。

 アンチ立浪派は「批判と不満を受け止めるなら辞任でしょ」「今年最後も打てなかった。来年も打てんよ」「新庄監督は来年に期待を持たせたけど、こっちは?」「この成績で誰も責任取らないのは謎」といった声が上がった。

 勝負の3年目に期待するファンからは「若手はだいぶ育ってきた。来年はやるよ」「立浪監督だけの責任っていう考え方はおかしい」「この2年の悔しさをバネにしてくれるはず」「全員で出直そう!」といったコメントもあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ada181d4c4e7c68391e00ed63174c56d73c8633c


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【中日】アキーノ、アルモンテが今季限りで退団へ カリステ、メヒア、フェリスは残留が決定的に

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1: 名無しさん 2023/10/04(水) 03:03:43.16 ID:43fEfBhNd
アキーノ、アルモンテが今季限りで退団へ カリステ、メヒア、フェリスは残留が決定的に【中日】

 中日のアリスティデス・アキーノ外野手(29)、ソイロ・アルモンテ外野手(34)の今季限りでの退団が3日、決定的となった。

 大砲候補と期待されたアキーノは今季20試合の出場にとどまり、打率1割5分4厘、1本塁打、6打点と低調な成績に終わった。開幕直後から日本の野球への対応に苦しみ、守備での不安も露呈した。3年ぶりに復帰したアルモンテも打率1割8分9厘、1本塁打、2打点に終わった。

 また終盤にスタメン出場が増えたオルランド・カリステ内野手(31)、シーズン途中で加入したウンベルト・メヒア投手(26)、マイケル・フェリス投手(30)については残留が決定的となっている。なおダヤン・ビシエド内野手(34)は特例抹消が認められ、今オフにFA権を取得する見通しとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8af5a80bd0e1e4a12d01e044fe6836baffc28ba1

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