【De】京田「強制送還は正直ほっとした。色んな物から解放された」

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1: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 19:04:19.45 ID:XkwQ//S90EVE
DeNA・京田陽太内野手、強制送還「正直ほっと」 7年目「泥臭く」再出発

 交換トレードで中日を離れて3週間後の12月上旬、北國新聞社のインタビューに応じた京田は「苦しい1年でした」とプロ6年目を振り返りながらも、「今だから言えますが、『強制送還』は正直ほっとした。いろいろなものと戦ってきたので、開放された感じでした」と明かした。

 寺井中時代は硬式野球・白山能美ボーイズでプレーし、青森山田高、日大を経てドラフト2位で中日に入団した。抜群の守備力で1年目の2017年に遊撃手レギュラーの座をつかみ、球団新人最多の149安打を記録してセ・リーグ新人王を獲得。だが、昨季は打撃不振で5年目で初の2軍落ちを経験した反省から、今季キャンプでは「全部壊して新しいものをつくってみよう」と挑んだ。

 復活への思いは強かったが、結果は裏目に出た。「新しいことはすぐにできるものではなく、悪い方向に行ってしまった」。2軍に落とされた後、6、8月と1軍昇格を果たしたものの、思うような結果を残せなかった。出場はプロ入り最少の43試合にとどまり、打率1割7分2厘、3本塁打、8打点に終わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41deac54d773bbdc2e70c443445bd1850ab85c90

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中日が球団初のドキュメンタリー映画「Truth Of Dragons2022」の公開を発表

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671780108/

1: それでも動く名無し 2022/12/23(金) 16:21:48.15 ID:mpSaV02Ad
中日は23日、2022年シーズンを振り返る球団初のドキュメンタリームービー「Truth of Dragons 2022」の公開が決定したと発表した。
 立浪和義監督の就任初年度、球団オフィシャルカメラだからこそ記録することができた映像の数々で激動の1年を振り返る。
多数の初出しインサイド映像で明らかになった「ドラゴンズの真実」を照らしていく。
 ◎配信プラットフォーム PIA LIVE STREAM
 ◎公開時期 1月21日午前10時~同29日午後11時59  
◎視聴券販売期間 1月16日午前10時~29日午後8時まで

https://news.yahoo.co.jp/articles/5111477b673301680a5550ac6c8ab34b54bbab73

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中日ドアラ、ダウン提案するも維持 食パン617グラムでサイン

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671791071/

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2022/12/23(金) 19:24:31.95 ID:7vvDzJ749
12/23(金) 16:32配信 共同通信

 プロ野球中日のマスコット、ドアラが23日、名古屋市の球団事務所で契約更改交渉し「6位だったので自分からダウンを提案した結果、いろいろあって現状維持になりました」と、好物の食パン617グラムでサインしたことを明かした。

 今季は、これまで七回終了後に披露していた得意のバック転を「球団に気づかってもらった」とやめたが「めっちゃ元気です!」と体力面は心配ない様子。今後の目標として「世界に羽ばたいて行きたい。来年はアーティスト活動でもしていこうかと。芸術的なね」と新たな挑戦をにおわせた。(重さは推定)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3060956d2bdba57a64c191c47d5137aca22a368d

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立浪監督「阿部が嫌いとかそういうことじゃない」「京田はどうしてもDeNAが欲しいと言うから」

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671643561/

1: それでも動く名無し 2022/12/22(木) 02:26:01.09 ID:HFdMY0h90
立浪監督は日本選手チーム最多の打点を挙げた阿部寿樹内野手の楽天へのトレードの決断について「確かに前半よく頑張ってくれて、打撃成績も良かったんですけど、三塁というポジションを考えると阿部、高橋、石川の3人いると難しい問題が出てくる」と説明。

 「誰がダメだとか、どうのこうのではなく、チームを変えていかないといけないということ。(相手球団と)条件が合わないとトレードは成立しない。阿部がいないことも痛いかもしれませんが、自分が1年間戦ってきた中でチームをちょっと変えていかないといけない。阿部が嫌いとかそういうことじゃないですから。楽天で頑張ってもらいたい」と明かした。

また、DeNAに移籍した京田陽太内野手については「自分が(試合中に)帰したこともあったんですけど、今年一番期待していた選手。ただ、なかなか結果が出なくて、守りの方も打撃の影響からかパッとしなかった。

京田のためにも、欲しい球団に、DeNAがどうしても獲得したいということもありましたので。中日には土田も出てきましたし、ポジションが被ることもあって決断しました」と明かした。

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立浪監督、清原氏に「またキャンプに来ていただきたい。選手にいい話をして欲しい」

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1: それでも動く名無し 2022/12/23(金) 19:35:29.29 ID:cb6TQ6u20
【中日】立浪監督「いい話をしていただきたい」清原和博氏2年連続キャンプ招待プラン明かす

 来年の春季キャンプでのキャンプ来訪について、立浪監督は「時間作っていただいて、また(沖縄)北谷に遊びがてら来ていただきたい。長くやられた方に(選手たちに)いい話をしていただきたい」と2年連続の招待プランを明かした。今年の沖縄キャンプ訪問中に、那覇市内で交通事故の人命救助をした清原氏には感謝状が贈られる模様。清原氏は「それをいただく目的で行こうかな」と前向きな姿勢を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43286fa2bd5cbab9a8e984b960270be56720c886

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中日高橋周平、トレード寸前だった

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671708605/

1: それでも動く名無し 2022/12/22(木) 20:30:05.88 ID:ixVwxWrWp
「涌井が欲しいという話は与田(剛)前監督の時代からあった。交換要員には阿部のほか二、三塁で定位置が阿部と重なる高橋(周平内野手=28)の名が挙がっていた。天秤にかけた結果、阿部の放出になった」

 なぜ阿部だったのか。

 その謎を解くためにはまず立浪監督が内野陣をどう構想しているかを整理する必要がある。このトレードの人選には、左膝の前十字靱帯の手術で長期離脱中の「将来の主砲」石川昂弥内野手(21)の存在が大きく関与しているからだ。

「石川は1軍復帰が来夏までかかるほどの大けが。しかし、監督は戻ってくれば再び、正三塁手として育てていきたい意向がある。そうなると阿部、高橋が二塁専念となるが、2人は必要ない。石川復帰を見据え、どちらか1人を残すことになった」(同前)


 かねてトレード要員に囁かれていたのは京田のほかは高橋だった。

「監督も臨時コーチを務めた昨春のキャンプ時、周囲に『高橋の伸びしろはない』などと話していた。高橋は今季、京田の不調で急きょ本職ではない遊撃手に就かされるなど不本意な起用法を強いられていた。石川とは対照的な雑な扱いに、高橋は腐りかけていた。一時は今オフに(取得した)国内フリーエージェント(FA)権を行使するのではないかと言われていた」(同前)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f53852c33b1f8112ea9da16e2d046f19487f92a2?page=2

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中日ドラゴンズの今シーズンを振り返る球団初のドキュメンタリームービー「Truth of Dragons 2022」公開決定

【中日】激動の1年を振り返るドキュメンタリームービーを来年1・21から公開

 中日は23日、球団初の試みとなる今季のドキュメンタリームービー「Truth of Dragons 2022」が23年1月21~29日まで公開されることが決定したと発表した。球団オフィシャルカメラが記録した映像の数々で激動の1年を振り返る。

 視聴券(一般=1500円、22年シーズンシートオーナー=500円、23年ファンクラブ有料会員=1000円)は23年1月16日から販売される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c013e3de191dbe6a0da947d76e5c743b5a96ef9

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【アサ芸】中日が画策する「広島の中絶スキャンダル捕手」緊急補強の内幕

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1: それでも動く名無し 2022/12/23(金) 09:40:51.15 ID:B4m4J1uI0
中日が画策する「広島の中絶スキャンダル捕手」緊急補強の内幕

 来季、最下位からの脱出を目指す立浪中日が、広島から中村奨成を獲得する可能性が浮上した。スポーツ紙遊軍記者が、中日の内情を説明する。

「今オフ、京田陽太を放出するなど積極的なトレードを仕掛けてきた立浪監督ですが、まだまだ補強には積極的なようです。特に正捕手・木下拓哉に次ぐ、将来性のあるキャッチャーが欲しいのだと」

 その第1候補が、広島で中絶騒動を起こしてチームから浮いている中村奨成だというのだ。

 中村は広陵高1年春から正捕手の座を獲得。第67回夏の甲子園大会では、PL学園・清原和博が樹立した1大会の個人最多本塁打記録の5本を更新するなど、大活躍した。17年のドラフト1巡目で、広島と中日から指名を受けて抽選の末、地元・広島に入団した、超高校級の捕手だった。

 だが、入団以降は伸び悩み、今季の出場もわずか27試合。0本塁打、5打点、打率1割9分3厘で長期間、ファーム暮らしを余儀なくされている。

 10月にはSNSを通じて知り合った30代女性と親密な関係となり、新しい生命を授かったものの、中絶を要求したトラブルが発覚。公私ともに厳しい立場に追い込まれている。

 そこに目をつけたのが、中日だった。元々、ドラフトで1位指名したほど、その素質を高く評価している。さらに立浪監督の懐刀である西山秀二バッテリーコーチの存在も大きいという。

「西山コーチは広島に在籍していたことから、今も広島球団内に人脈がある。そのパイプを使って、中村の状態をチェックしているようです。環境さえ変われば化けると踏んでいるようです」(在阪スポーツ紙デスク)

https://www.asagei.com/excerpt/239724

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