【中日】岩嵜翔が金銭トレードでオリックスへ移籍!4年ぶりパ・リーグ復帰へ

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2: 名無しさん 2025/05/30(金) 16:13:25.56 ID:kxanQAuUM
【中日】岩崎翔が金銭トレードでオリックスへ「日々のみなさんの声援で頑張ることができた」4年ぶりのパ・リーグ復帰

 中日は30日、岩崎翔投手(35)がオリックスへ金銭トレードで移籍することで合意したと発表した。

 岩崎は、21年オフにFA移籍した又吉の人的補償として、ソフトバンクから中日に加入した。だが、移籍後初登板となった22年3月26日の巨人戦(東京ドーム)で右肘を痛めて緊急降板。同9月にトミー・ジョン手術を受けた。

 23年からは、育成として再契約を結んだ。リハビリ生活を経て、24年の2月に実戦復帰すると、6月に支配下登録された。

 今季初登板となった4月1日の巨人戦(バンテリンドーム)では、1イニングを投げて2安打無失点で移籍4年目で初白星。ソフトバンク時代の21年5月19日の西武戦(メットライフ)以来、1413日ぶりの勝利投手に輝いた。今季は、中継ぎとしてここまで4試合に登板していたが、4月28日に出場選手登録を抹消されて以降は出番がなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cca723b5f213e86312e51455ecf288199acea76f

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中日・岩嵜翔が金銭トレードでオリックスへ移籍!4年ぶりパ・リーグ復帰へ

ドラゴンズ帽子
2: 名無し 2025/05/30(金) 16:13:25.56 ID:kxanQAuUM
中日は30日、岩崎翔投手(35)がオリックスへ金銭トレードで移籍することで合意したと発表した。

 岩崎は、21年オフにFA移籍した又吉の人的補償として、ソフトバンクから中日に加入した。だが、移籍後初登板となった22年3月26日の巨人戦(東京ドーム)で右肘を痛めて緊急降板。同9月にトミー・ジョン手術を受けた。

 23年からは、育成として再契約を結んだ。リハビリ生活を経て、24年の2月に実戦復帰すると、6月に支配下登録された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cca723b5f213e86312e51455ecf288199acea76f

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【悲報】中日の本塁打判定抗議文、NPB規則により門前払いで受け付けても貰えない

dragons2021
1: 名無し 2025/05/29(木) 21:01:31.32 ID:ucwbg6I60NIKU
中日は29日、27日のヤクルト戦(神宮)でリプレー検証の結果、本塁打と認められなかった判定への対応として日本野球機構(NPB)へ提出していた、改善案を含む抗議文について、
NPB側から制度上受け付けられないと連絡があったと公表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d84578052f837a41acb43f8d51e88a59cc9be719

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【悲報】中日の本塁打判定抗議文、NPB規則により門前払いで受け付けても貰えない

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1: 名無しさん 2025/05/29(木) 21:01:31.32 ID:ucwbg6I60NIKU
中日「幻の本塁打」に関する抗議文、NPB側から「制度上受け付けられない」と連絡

 中日は29日、27日のヤクルト戦(神宮)でリプレー検証の結果、本塁打と認められなかった判定への対応として日本野球機構(NPB)へ提出していた、改善案を含む抗議文について、NPB側から制度上受け付けられないと連絡があったと公表した。

 リクエストに関する意見書は認められておらず、抗議文も同様の扱いとなった。各球場の映像を一括管理して分析する米国流のシステム導入など、判定システム変更などの提案は実行委員会で受け付けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d84578052f837a41acb43f8d51e88a59cc9be719

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中日ドラゴンズ、川越の幻の逆転2ランについてNPBに怒りの抗議文提出

dragons2021
1: 名無し 2025/05/29(木) 05:25:02.53 ID:gsNdVBvg0
https://news.yahoo.co.jp/articles/699942bb45cce435a18de0aa66d7988c9358d940
中日は28日、前日27日ヤクルト9回戦、8回の川越誠司外野手(31)の右翼ポール際のファウル判定について抗議文を出す。

【写真】リプレイ検証の結果、川越の打球は判定変わらずファウル  

1点を追う8回1死一塁、川越の打球は右翼ポール際へ。
ファウルの判定に、ポールを打球が巻いたとリクエストしたが判定は覆らなかった。  
朝田憲祐球団本部長が都内のNPBを訪れ、森健次郎審判長から経緯の説明を受けた。
リクエストの判定に対する意見書の提出は認められていない。
結果も変わらないが、抗議文書という形で提出する。  

朝田球団本部長は「森審判長も重大に受け止めていた。
今日行われる6球場にいろんな角度からカメラを見て検討するように通達があるとのことでした」と話した。  

今回の文書は打球に対する判定に絞られており
井上一樹監督(53)が、MLBのように専門の部署をつくるようにという要望は含まれていない。

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