中日福島が支配下復帰 2軍で防御率5.36

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668932562/

1: それでも動く名無し 2022/11/20(日) 17:22:42.55 ID:fsreEGgM0HAPPY
中日育成の福島章太投手が20日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸550万円から35万円アップの年俸585万円でサインした。来季は支配下登録となる。背番号は64。

 支配下復帰を受け「うれしかった」と素直に喜んだ。
 育成選手として再出発した今季はウエスタン・リーグで主に先発として経験を積んだ。18試合に登板し防御率は5・36ながら、6勝を挙げ、投球回87イニング3分の1は、鈴木に次ぐチーム2位だった。「投げていて野手に助けられてばかり。自分が抑えた試合は少ない。そういう試合を来季は増やしたい」と振り返った。

 年明けからは大野雄、田島、小笠原らとともに沖縄で自主トレを行う。「いろんなことを聞いて、吸収したい。技術だけじゃなくて、メンタル面も学びたい」と話した。(金額は推定)

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中日・土田龍空(19)「チームが変わろうが僕の目標は京田さん。少しでも追いつけるようにしたい」

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1: それでも動く名無し 2022/11/20(日) 20:03:02.86 ID:wukCKDfR0HAPPY
【中日】年俸倍増の土田龍空〝遊撃任せろ〟の決意「京田さんの穴をしっかり埋められるように」

 遊撃レギュラーの座は俺に任せろ! 中日・土田龍空内野手(19)が20日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、今季年俸650万円から700万円増の年俸1350万円でサインした。

 2年目の今季はシーズン終盤から遊撃の定位置を任され、62試合に出場し、打率2割4分8厘、0本塁打、12打点をマーク。「初めて(こんなにも)の試合数に出て、体力的にもきついところがあったが、いい経験ができたので来年も生かしたい。(年俸が)倍くらいになって、非常にうれしく感じたし、また来年も頑張らないといけない」と気を引き締めた。

 印象的な試合には9回無死満塁でサヨナラ打を放った8月19日のヤクルト戦(バンテリン)を挙げて「立浪監督の(53歳の)誕生日に打てたのがうれしかった。厳しい時もやさしい時もあるが、監督に使ってもらわなければこういうシーズンにならなかったので感謝したい」と頭を下げた。

 5年間も正遊撃手を務めてきた京田陽太がDeNAへトレード移籍するが「京田さんにはプライベートでもよくしていただいたので寂しいの一言。自分からビデオ通話で電話したけど、近々、ご飯に行こうと誘ってもらえた。1年目に二遊間を守れたのがうれしかった。チームが変わっても目標の人であることには変わりない。少しでも追いつけるようにしたい」と感謝と決意を語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/021e7bf2fc4fc0055ecd5e24da61f7493cfb5019

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中日首脳陣、6月に京田とパの捕手をトレードしようとしていた

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668803405/

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 05:30:05.61 ID:vjd8Dljo0
実は現場首脳陣の間で今年6月にはパ・リーグ球団の捕手と京田のトレードを画策。
しかし、選手会長でチームの顔でもある京田の放出に対して、
球団側から「シーズンオフまでは何とか待ってほしい」との反対意見が出たため、一時凍結となったという。

そこでオフに入ると現場首脳陣は京田とDeNAの捕手・戸柱とのトレードを望んだが、同じ捕手の嶺井が国内FA権を行使したため難航。
中日関係者は「本当はもっと早く発表したかったが、DeNAから捕手は出せないとなってしまい、ここまで遅くなってしまった。
ただ、結果的に懸案だった左のリリーフが取れたので良かった」と舞台裏を明かす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa2ae175aa0c05c0188a82f0a768ee6a3b22d8c

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中日加藤翔平、2300万円+出来高の2年契約で更改「立浪監督の下で優勝したい」

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【中日】加藤翔平は100万円増の2300万円で更改、2年契約も明かす 「立浪監督の下で優勝したい」

中日の加藤翔平外野手が20日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸2200万円から100万円増の年俸2300万円でサインした。会見で2年契約を結んだことを明かした。

 昨季ロッテからトレード移籍して迎えた竜2年目の今季は、主に代走や守備固めでの起用ながら66試合に出場。4月30日の広島戦(バンテリンドームナゴヤ)では、同点の8回1死満塁から中前に決勝打、9月3日のヤクルト戦(神宮)では、左中間後方の打球を好捕するなど少ない機会でも存在感を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42eb18e9f0b9f0e4b73bbbf43b1fe47c4f0ea26c



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