中日立浪監督「周平はたぶん抹消。アリエルも相当悪い」

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2: それでも動く名無し 2022/07/16(土) 22:49:26.55 ID:ySUP4K600
途中交代の中日・高橋周平は「たぶん抹消」立浪監督が示唆 同じく交代アリエルの状態も「相当悪い」

 甲子園での今季初白星を執念でもぎ取った代償は大きかった。中日の立浪和義監督は試合後、2回の守備から退いた高橋周平内野手について「ちょっと脇腹が。炎症がある。たぶん抹消になるのかな」と17日以降に出場選手登録を抹消する見通しだと説明した。

 指揮官は「ちょっと炎症がある」と語り、高橋周は試合中に病院へ向かったという。代わって1軍昇格する選手については「これからいろいろその辺も考えていかないといけない」と語った。

 また、6回の守備から退いたA・マルティネスについては「(スイング時に)左手が離れるのは相当悪いんでしょうけど、ちょっとそこも考えないといけない」とした。

https://www.chunichi.co.jp/article/509651

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与田前監督「根尾が決断した以上は、投手として大成することを祈っています」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1656939685/

2: それでも動く名無し 2022/07/04(月) 22:01:32.28 ID:YTdfIJ1L0
――大阪桐蔭時代の恩師である西谷浩一監督は常々「根尾を伸ばし切れなかった……」と後悔を口にしていました。根尾選手は感覚が独特で、器用なようで不器用なところもたくさんあるんだ、と。とにかく指導が難しい選手だと話していました。

与田 適性を見抜くことは、なかなか難しいと思います。ただ、向き不向きではなく、選手がどれだけ前向きかが大切だと考えています。私は決して、根尾にショート失格の烙印を押したわけではありません。

 うちには守備に優れた京田というレギュラーがいて、京田と比べると根尾はレギュラーを争えるレベルではなかったですし、京田が他のポジションに回るというのも現実的ではありませんでした。だったら、根尾が外野をやることで一軍の出場機会を増やしつつ、自分の可能性も広げていって欲しかったんです。外野の経験が内野手でも活かされるだろう、と。その思いを根尾自身がどこまで理解し、どれだけ前向きだったのかが大切だと思います。これから根尾が本格的に投手に挑戦するにあたって、投手としての資質の前に大事なのは、そこにある気がします。もちろん、彼が決断した以上は、投手として大成することを祈っています。

https://number.bunshun.jp/articles/-/853713

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