
24: それでも動く名無し 2023/03/03(金) 16:52:22.34 ID:+eVRPYqep0303
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📸侍ジャパン🎌
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) March 3, 2023
大谷翔平とラーズ・ヌートバーがWBC日本代表に合流しました!早速チームメイトと笑顔で挨拶🤝#侍ジャパン #ShoTime #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/L3D0yJ5ERg
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佐々木朗希投手は「たっちゃん」Tシャツを着用し、ラーズ・ヌートバー外野手と顔合わせ🎉
🤝よろしくお願いします🤝#侍ジャパン #chibalotte #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/TQgBGQVPPX
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677804742/
侍ジャパン近藤健介がセンター試験合格 源田壮亮「すごくうまい」、誠也辞退ノープロブレム
センター近藤OK!! WBC日本代表の近藤健介外野手(29)が2日、「外野の要」としての自覚をのぞかせた。バンテリンドームナゴヤで行われた中日との合同練習で行われたライブBPで中堅と右翼に入り、動きを確認。本職は左翼手ながら適応能力の高さを見せた。レギュラー起用が想定されていたカブスの鈴木誠也外野手(28)が出場辞退したことで、本大会では先発出場を重ねることが有力視される中、持ち前の打力だけでなく守りでもジャパンのキーマンとなる。
中日との合同練習の一環で実施されたライブBP。「8番右翼」でプレーしていた近藤が、5イニング目に中堅のポジションへ動いた。打球処理こそなかったものの、左翼に入った岡本和や右翼の周東に対して積極的に声かけ。本職ばりの落ち着きぶりを見せた。
鈴木の出場辞退という緊急事態に直面した侍ジャパンに「センター近藤」は重要なプランだ。ペナントレース公式戦で中堅に入ったのは昨季の36試合のみ。左翼や右翼に比べて経験は少ないが、「いろんな場所を守るイメージを持って(代表に)きたので」と戸惑いはない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8af05220e5d37254074065d7dd028417dbd0a6fb
“異変”の予兆があった2月25日の打撃練習――左腹斜筋痛でWBCを辞退した鈴木誠也の気になる復帰時期<SLUGGER>
「怪我するってことは何かしら原因があって怪我すると思うんで、こういった長い期間、野球ができなくなりますけど、その中でいろいろと考えることもありますし、今後、必要なことは何なのかっていうのは、自分がしっかり考えないといけないのかなと思うんで、原因をしっかり探って、いろいろ考えて次に活かしたいなと思っています」
怪我の原因。それを、オフのトレーニングで10キロも増量したことに求める人もいるだろうが、鈴木はそれをきっぱり否定した。
「体重の増量自体は……元々、日本(にいた頃)の体重からそんなに変わってないんです。ただ、去年がちょっと落ちすぎてしまったってだけで、ほぼ戻した。プラス2、3kg増えただけなんで、そんなに変わらないとは思うんですけど、ちょっと気合い入りすぎましたね……分かんないですけど」
こわばった表情が、ほんの少し、ほんの一瞬、緩んだような気がした。
「まあでも、実際にトレーニングして、こうやってなったからって後悔はないですし、自分の考えなりに課題を見つけてやってきた。状態的にはすごく良かったですし、ただプラス、もう少しなにか出来たんじゃないかっていうのはあるんで。そこはもう一回しっかり考えて、やりたいなと思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/304c79b903802e2b0c7373cc33547e7db9a41e33?page=2
ダルビッシュ、中日相手にまさかの死球 岡林は立ち上がれず退場…現場は一時騒然
野球日本代表「侍ジャパン」のダルビッシュ有投手(パドレス)が2日、バンテリンドームでの合同練習で中日打者を相手に登板した。先頭の岡林勇希外野手に対し、まさかの死球。現地は一時騒然となった。
他球団の選手を打席に立たせのは侍合流後では初めて。3イニング予定の初回、先頭に迎えたのは昨季最多安打を獲得した岡林。しかし、制球を乱して右足付近に死球となると、岡林は立ち上がれず、両肩を支えられてベンチ裏に下がった。代走に細川が送られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a178f4a27691dfbe6a180d738810451a9b8ad01