日本ハム開幕ローテ争い、バーヘイゲン脱落で北山が一歩リードか 1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome 北海道日本ハムの北山亘基投手が4回3安打1四球4奪三振1失点と好投した。 3番手として4回表から登板。先頭の泉口友汰選手に対して、ストレート3球で空振り三振を奪うと、以降6回まで毎回奪三振を記録する。7回表に四球と暴投で2塁に走者を背負い、丸佳浩選手の適時打で1点を失ったが、それ以外は得点を許さない。最速156km/hのストレートを中心に4回1失点と好投し、開幕ローテーション入りへアピールした。 続きを読む
日ハム北山亘基、制球乱れ4回3失点「ある意味きょうはいい発見だった」 1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome日本ハムは開幕ローテ入りを争う北山が先発した。4回4安打3失点だった。 初回こそ三者凡退に抑えたが、二回以降は走者を溜めた。三、四回はいずれも先頭打者に与えた四球から失点した。ボールが高めに浮く悪癖を修正できずに与四球は5。「バッターと勝負できていない。ブルペンから上ずっていて、修正できなかった」と振り返った。 北山は紅白戦を含めた実戦で9イニング無失点でこの日の先発を迎えたが、12イニング目にして初失点となった。今後に向けて「ムラとか波をなくしていかないと、通年投げるピッチャーにはなれない。ある意味きょうはいい発見だったというか、反省しつつしっかり受け止めて次に繋げていきたい」と修正して次戦に臨む。 続きを読む
新庄監督「北山くん、惚れたね。片思い」 1: それでも動く名無し 2024/02/28(水) 09:10:09.86 ID:OYp0VMis0新庄監督は「北山くん、惚れたね。きょうのピッチングは。片思い」と絶賛。ベンチからではなく、ネット裏の室内で後ろからの映像をチェック。「シュート回転とかどういうリリースポイントしているのかチェックしていた。完璧でしたね」とうなずいた。 続きを読む
北山亘基 156キロ 157キロ 155キロ 156キロ 155キロ 1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome5回から3番手で登板すると、先頭の巨人萩尾の初球に154キロを計測し、2球目は155キロで押し込んで右飛。続く巨人松原への初球は153キロも2球目は156キロ、さらに3球目は157キロをマークして場内もざわつきが止まらなくなった。続く巨人吉川尚へ投じた直球は156キロ、157キロ、155キロ、156キロ、155キロと圧巻のスピードを続けた。 続きを読む
日ハム北山、由伸フォームで157キロwwwww150後半連発wwww 1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome日本ハム・北山亘基投手(24)が5回から3番手で登板し、157キロをマークした。 先頭の萩尾の初球にいきなり154キロを計測し、155キロの直球で右飛に打ち取った。 そして、続く松原の3球目に157キロをマーク。124キロのカーブで見逃し三振。吉川の4球目にも157キロの直球を投げ込み、最後は155キロの直球で三ゴロに打ち取った。 今キャンプから、垂直に立ってからすり足ぎみに左足を踏み込むドジャース・山本のようなフォームに改良。順調な調整ぶりが表れた。 続きを読む
先発ローテ候補の北山亘基、最速150キロ3回2安打無失点 1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome6奪三振も、開幕ローテ入りを目指す北山亘基投手(24)は満足しない。韓国サムスン戦に先発し、最速150キロをマークして3回2安打無失点。スライダーで三振を3つ奪ったように見えたが、これが反省点だった。「あれ一応、カットボールの延長で空振りが取れていたんですけど、ちょっと曲がりが大きすぎたのが1つ反省点」と説明した。 続きを読む
日本ハム北山亘基 韓国サムスン戦に先発 開幕ローテ入り狙う 1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome日本ハムの北山亘基投手(24)が、20日の韓国サムスンとの練習試合に先発する。前回登板の11日楽天戦は2回4安打無失点。今回は3イニングを予定し「今やっているトレーニングを深めて継続してできているので、実戦でどれだけ成長として出るか楽しみ」と語る。 続きを読む
日ハム北山亘基、山本由伸化する 928: どうですか解説の名無しさん 2024/02/02(金) 20:18:25.37 ID:M2Bl7os10北山の昨日のブルペンならパテレに上がってるぞ 続きを読む
日本ハム北山亘基「ファイターズのエースになる!」 1 :名無しのファンは宝物 00:00:00:00 ID:fightersmatome日本ハムの北山亘基投手(24)がオリックス・山本由伸流トレーニングで来季のエースの座を狙う。20日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で秋季練習に参加。「来シーズン、ファイターズのエースになります」と力強く誓った。入団から2年間。あえて様々なトレーニングに挑戦してきた。今季はウエートトレーニングも取り入れたが、夏場以降調子を崩した。「この界隈で言われているトレーニングは僕全部やりました。人体実験」と笑う。そんな試行錯誤の末、3年目の来季に向けては原点回帰。自重を使ったエクササイズに戻す結論に至った。「そこを本格的に今後はやっていこうかなっていう決心がついた」。“由伸流”で臨むことを決めた。 続きを読む