福田秀平さんのここ5年の成績

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1: それでも動く名無し 2022/04/27(水) 13:14:51.32 ID:ya/t/baMa
2018 福田秀平(29) ソ .263 7本 15打点 OPS.790 2800万
2019 福田秀平(30) ソ .259 9本 26打点 OPS.772 3600万
2020 福田秀平(31) ロ .216 5本 19打点 OPS.629 1億2000万
2021 福田秀平(32) ロ .083 0本 2打点 OPS.321 1億2000万
2022 福田秀平(33) ロ .000 0本 0打点 OPS.200 1億2000万

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ロッテ益田右肩コンデション不良。井口監督「抹消するほどではない」

asfsdajo

1: それでも動く名無し 2022/04/27(水) 09:14:46.53 ID:E/7Wz77Za
【ロッテ】コンディション不良でベンチ外の益田直也について井口資仁監督「抹消するほどではない」

この日は守護神・益田がベンチ外。試合後、取材に応じた井口監督は「コンディション不良で。抹消するほどではないと思います」と言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f368a3ab6237a3535d3d9902d5763afda87b299

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落合博満さん、佐々木朗希に詰め寄った白井球審に「とるべき態度じゃない」

落合博満氏 朗希に詰め寄った白井球審に「とるべき態度じゃない」 今後の関係に「しこり残る」と断言

 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が26日、YouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を緊急更新。ロッテ・佐々木朗希投手(20)が判定への態度について球審の白井一行審判員(44)に詰め寄られたことについて、自身の考えを語った。

 佐々木朗は24日のオリックス戦に先発し、5回6安打2失点で開幕3連勝を飾ったが、2回にはストライク、ボールの判定への態度について、白井球審に詰め寄られる場面があった。

 「あれは、白井審判の思い込みの強さじゃないのかな。佐々木がストライク、ボールの判定で、2、3歩前に出てきて、ニヤッと笑った。バカにされたんじゃないのか、という思い込みが強かったんじゃないのかな。とるべき態度ではない、あれは」ときっぱり。「ニヤっと笑ったというのが、バカにされたという感じなんじゃないの。自分の判定に不服があるのかというようにとっちゃったんじゃないのかな」と語った。

 「あの日の白井審判は、ストライクをボールと言ったケースが結構あったんだ。(オリックス先発の)山崎(颯)の場合にもある。お互いにあるんだ」とした上で「だからそこを表情一つ変えないでというのは、人間のやることだから、“何であれがボールなんだよ”というあきれたような感じに取られたのかな」と冷静に分析した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce804919e4a38ae779aa658333d2da3c89ffca68

1: それでも動く名無し 2022/04/26(火) 18:22:06.83 ID:q+Ug/RE/0
ソースは落合博満のオレ流チャンネル

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堀内氏「佐々木は審判を刺激するような言動はしない方がいい。何の得にもならない」

jdsafou

1: それでも動く名無し 2022/04/25(月) 06:21:14.65 ID:RU2eV68NM
堀内恒夫さんが佐々木朗希の160キロ投球の裏に隠された課題を指摘「疲労の回復までに時間がかかる?」

体に疲労が残っているのか。頭も疲れているのか。3―0の5回無死満塁、紅林の投ゴロを捕ると、二塁へ投げた。併殺にはなったが、1点を失った。あの場面は自分から最も近い本塁へ投げて、併殺を取りにいくのが定石だろう。あのプレーを見た瞬間「浮き足立っているな」と思った。そうでなかったら、野球をなめている。

最後に、審判を刺激するような言動はしない方がいい。何の得にもならない。快挙から一転、佐々木朗に課題が残った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/604febc889a9e36060d494c31e76fae38084f736

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記者「白井球審は若手選手に厳しい事で有名。本人は教育的指導のつもりだったんだろう」

asfasjosd

1: それでも動く名無し 2022/04/25(月) 05:45:59.41 ID:7Ku+v+Dnr
白井球審 ロッテ・朗希の不服な態度の積み重ねで限界に 注目浴びる高卒3年目へ「教育的指導」

ストライク、ボールの判定に対しては監督でも抗議できない。投手が抗議したら秩序を乱すことになり、白井球審は18年にもボール判定に暴言を吐いた阪神・メッセンジャーを2回で退場にしたこともある。「鉄は熱いうちに打て」ではないが特に若手に厳しく、2軍の試合になると顕著だ。完全試合で注目を浴びる佐々木朗も高卒3年目の若手であり「教育的指導」をした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11f978cef0e15b9d7dee2d56169c0856ed46e360

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村田兆治さん「佐々木朗希はフォークが多すぎる」

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1: それでも動く名無し 2022/04/24(日) 11:43:14.95 ID:4rh8P0wqr
村田兆治氏、佐々木朗希のフォークを絶賛も「多投での故障」を心配

 一方で、ヒジを故障してトミー・ジョン手術を受けた経験から、気がかりな点もあるという。

気になるのはフォークの配球が多すぎること。4月10日のオリックス戦が36球(ストレート64球)、同17日の日本ハム戦が42球(ストレート57球)だったが、オレは決め球として1試合で12~13球しか投げなかった。やはりフォークは腕に負担がかかるから、できるだけ投げる数を少なくしていた。

 もちろん、今の佐々木は“コマーシャル”を打っている期間です。“追い込まれたらフォークが来て打てない”という意識を打者に植えつけるために多投も仕方がない面はある。ただ、この先は割合を減らしていくべきだと思うね。フォークに頼りすぎずカネさんのカーブのように縦に落ちる変化球を覚えれば腕やヒジへの負担も小さい。とにかく長く活躍を続けて、球界を代表するエースになってほしい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3d2f9d135b41b0e7d3f8f2d3872b11c96c0f91

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