大谷翔平に集まる心配の声 投手登板の翌日に顕著な『0』の連続…危惧するファン「疲れてるなー」「休むのも一手」

1: 冬月記者 ★ 2025/07/01(火) 23:56:45.40 ID:5hGXpxkp9
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 ドジャース・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でのロイヤルズ戦に「1番・指名打者」で出場。4打数無安打に終わった。前日の同カードでは今季3度目の先発登板をしており、ファンからは「疲れてるなー」などとコンディションを危惧する声が挙がっている。

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大谷翔平のホームランダービー辞退 米メディアが大リーグ機構を猛烈批判… “地獄ルール”が背景!?

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1: 名無しさん 2025/07/01(火) 09:14:42.33 ID:5hGXpxkp9
大谷翔平のホームランダービー辞退、米メディアが大リーグ機構を猛烈批判…“地獄ルール”が背景!?「ロブ・マンフレッドの新たなミス」

 ドジャースの大谷翔平選手(30)は5月28日(日本時間29日)、オールスター前日の7月14日(同15日)にアトランタで行われるホームランダービーを辞退する意向を表明。これを受け、米メディアが大リーグ機構を猛烈に批判した。

 米ファンサイディッドがアップした特集記事のタイトルは「大谷がホームランダービーを拒否、ロブ・マンフレッド(コミッショナー)の新たなミスを露呈」「大リーグで最も『売れ線』の選手がホームランダービーに参加しない。非難されるべきはマンフレッドだ」だった。

 「大リーグで最も『売れ線』の選手がオールスターのイベントをパスするのはこれ以上ない失望であるのと同時に、その理由を知れば、彼を責めるのは難しい。彼はマンフレッド・コミッショナーが設けた新たなホームランダービーのルールが原因で招待を辞退するとしたのだ」

 大谷は28日のロイヤルズ戦後、ダービー参加について聞かれ、「現行のルールだとなかなか厳しいので、いまのところチャンスはないと思う」と語った。

 昨年に同コミッショナーがルール改変したHRダービーは、1回戦と準決勝を3分間(40球以内)、決勝を2分間(27球以内)で争う。さらに規定時間後後は、本塁打以外をアウトに換算する「3アウト制」に移行し、425フィート(約130メートル)超のアーチで「ボーナスアウト」が加算される。

 大谷は過去に一度だけ2021年に参加した際、「6本の500フィート(約152メートル)弾」というダービー記録を樹立し、これはまだ破られていない。そんな超長距離砲にとっては、地獄のようなルールだ。当時も球宴前は87試合で33本塁打と絶好調だったが、球宴後は71試合で13本塁打と急降下した。

 同メディアは「現行のルールは最小限の時間内に多くのスイングが求められる。特に、投手としての復帰から強化段階にある大谷にとって、ダービー参加は完全にナンセンスだ。かつてのルールには時間制限がなく、ホームラン以外をアウトに換算する『10アウト制』だった。新たなフォーマットが選手たちを参加辞退に導くのならば、何かが間違っているのだ」と同メディア。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbf50d0c0a92f9b0753401ecd5f4515d8163e4d

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大谷翔平のホームランダービー辞退 米メディアが大リーグ機構を猛烈批判… “地獄ルール”が背景!?

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1: 名無しさん 2025/07/01(火) 09:14:42.33 ID:5hGXpxkp9
大谷翔平のホームランダービー辞退、米メディアが大リーグ機構を猛烈批判…“地獄ルール”が背景!?「ロブ・マンフレッドの新たなミス」

 ドジャースの大谷翔平選手(30)は5月28日(日本時間29日)、オールスター前日の7月14日(同15日)にアトランタで行われるホームランダービーを辞退する意向を表明。これを受け、米メディアが大リーグ機構を猛烈に批判した。

 米ファンサイディッドがアップした特集記事のタイトルは「大谷がホームランダービーを拒否、ロブ・マンフレッド(コミッショナー)の新たなミスを露呈」「大リーグで最も『売れ線』の選手がホームランダービーに参加しない。非難されるべきはマンフレッドだ」だった。

 「大リーグで最も『売れ線』の選手がオールスターのイベントをパスするのはこれ以上ない失望であるのと同時に、その理由を知れば、彼を責めるのは難しい。彼はマンフレッド・コミッショナーが設けた新たなホームランダービーのルールが原因で招待を辞退するとしたのだ」

 大谷は28日のロイヤルズ戦後、ダービー参加について聞かれ、「現行のルールだとなかなか厳しいので、いまのところチャンスはないと思う」と語った。

 昨年に同コミッショナーがルール改変したHRダービーは、1回戦と準決勝を3分間(40球以内)、決勝を2分間(27球以内)で争う。さらに規定時間後後は、本塁打以外をアウトに換算する「3アウト制」に移行し、425フィート(約130メートル)超のアーチで「ボーナスアウト」が加算される。

 大谷は過去に一度だけ2021年に参加した際、「6本の500フィート(約152メートル)弾」というダービー記録を樹立し、これはまだ破られていない。そんな超長距離砲にとっては、地獄のようなルールだ。当時も球宴前は87試合で33本塁打と絶好調だったが、球宴後は71試合で13本塁打と急降下した。

 同メディアは「現行のルールは最小限の時間内に多くのスイングが求められる。特に、投手としての復帰から強化段階にある大谷にとって、ダービー参加は完全にナンセンスだ。かつてのルールには時間制限がなく、ホームラン以外をアウトに換算する『10アウト制』だった。新たなフォーマットが選手たちを参加辞退に導くのならば、何かが間違っているのだ」と同メディア。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbf50d0c0a92f9b0753401ecd5f4515d8163e4d

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大谷翔平のホームランダービー辞退 米メディアが大リーグ機構を猛烈批判…”地獄ルール”が背景!?

1: 冬月記者 ★ 2025/07/01(火) 09:14:42.33 ID:5hGXpxkp9
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ドジャースの大谷翔平選手(30)は5月28日(日本時間29日)、オールスター前日の7月14日(同15日)にアトランタで行われるホームランダービーを辞退する意向を表明。これを受け、米メディアが大リーグ機構を猛烈に批判した。

米ファンサイディッドがアップした特集記事のタイトルは「大谷がホームランダービーを拒否、ロブ・マンフレッド(コミッショナー)の新たなミスを露呈」「大リーグで最も『売れ線』の選手がホームランダービーに参加しない。非難されるべきはマンフレッドだ」だった。  

 「大リーグで最も『売れ線』の選手がオールスターのイベントをパスするのはこれ以上ない失望であるのと同時に、その理由を知れば、彼を責めるのは難しい。彼はマンフレッド・コミッショナーが設けた新たなホームランダービーのルールが原因で招待を辞退するとしたのだ」

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大谷翔平さん「なんか勝手に球速が上がった」

1: それでも動く名無し 2025/06/29(日) 14:12:01.73 ID:RTtnNtzb0NIKU
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――再発の恐怖はない? 「そうですね。あんまり思いっきり投げようとは思ってなかったんですけど、どうしてもランナーが二塁にいったりだとか、ランナーがたまってくると、どうしても打たれたくないという気持ちがどうしても先行して上がってくるので、自然に上がってしまってるなと感じています」

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大谷翔平、球宴ホームランダービーは今年も辞退へ「チャンスはないかな」 21年参戦以降は3年連続辞退中

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1: 名無しさん 2025/06/29(日) 10:59:24.06 ID:s8/NS80x9
大谷翔平、球宴ホームランダービーは今年も辞退へ「チャンスはないかな」 21年参戦以降は3年連続辞退中

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が28日(日本時間29日)、敵地・ロイヤルズ戦に「1番・投手、指名打者」で先発登板し、投げてはMLBの公式戦では自己最速となる101・7マイル(約163・7キロ)をマークして復帰後3登板目で初めて2回のマウンドにも上がり、2回27球で1安打無失点、1奪三振の好投を見せた。打撃は4打数無安打、3三振だった。

 試合後にはすでにファン投票のリーグ最多得票で5年連続5度目の出場が決まった7月15日(同16日)のオールスター(アトランタ)についても言及。本塁打競争は体力面などの問題から21年に1度出場しただけでその後は辞退を続けており「う~ん、どうですかね。現行のルールだとなかなか厳しいので、今のところチャンスはないかなと思います」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fdaf79e4cbff01798f6275751652ffb0263f579

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大谷翔平の自己最速164キロに米国も衝撃「間違いなく最高の才能」「これ以上のすごいことが」

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1: 名無しさん 2025/06/29(日) 08:03:03.51 ID:s8/NS80x9
大谷翔平の自己最速164キロに米国も衝撃「間違いなく最高の才能」「これ以上のすごいことが」

 ドジャース大谷翔平投手(30)が投手復帰後3度目の登板で101.7マイル(約164キロ)を計測したことが、米国でも衝撃を持って伝えられた。

 大谷は敵地でのロイヤルズ戦に投打二刀流で先発。1回1死一、二塁で4番パスクアンティノを101・7マイルの直球で二ゴロ併殺に打ち取った。これは大谷のメジャー最速で、今季ドジャース投手陣の中でも最速。米中継局の球速では「102マイル」と表示された。

 ジ・アスレチックのファビアン・アーダヤ記者は「ショウヘイ・オオタニが101・7マイルを記録した。どうなってるんだ」とX(旧ツイッター)に投稿し、大谷ウォッチャーとして知られるFOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏は「ハハハ、102マイルだって。野球界がこれまで見た中で間違いなく最高の才能だ」とベタほめ。

 米専門誌ベースボール・アメリカのテーラー・ブレーク・ウァード記者は「自己最速の球速101.7マイルを記録した。つまり、何だろう、海は湿っているし空は青いというくらい当たり前なんだけど、これ以上のすごいことがあろうか。誰ひとりとして、何一つとして、ショウヘイほどの存在はいない」とあぜんとしたように称賛した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f429e5ebe8c874ba258c58660edba0373d84add


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【朗報】大谷翔平さん、ダイジョーブ博士の手術無事成功して帰ってくる

1: それでも動く名無し 2025/06/29(日) 08:35:10.61 ID:TgczgQwW0
30過ぎのおっさんなのになぜか
メジャー最速の球速がでたもよう
ドジャースの大谷翔平投手(30)が28日(日本時間29日)、敵地でのロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で出場。今季3度目の先発となった投手としては、初回に公式戦ではメジャー移籍後最速となる101・7マイル(約163・6キロ)を計測するなど、2回で27球を投げ、1安打1三振1四球で無失点に抑えた。一方で打者としては4打数無安打3三振。チームは敗れて連勝が5で止まった。


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【MLB】大谷翔平、2戦連発29号!今季8本目の先頭打者本塁打、右中間へ130メートルの特大弾、5年連続30本塁打に王手

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1: 名無しさん 2025/06/28(土) 09:32:58.12 ID:cMr0alTj9
大谷翔平、2戦連発29号!今季8本目の先頭打者本塁打、右中間へ130メートルの特大弾、5年連続30本塁打に王手

 ドジャースの大谷翔平選手が「1番・指名打者」でスタメン出場し、1回の第1打席で2試合連続本塁打となる29号先制ソロをマークした。今季8本目の先頭打者弾で5年連続30本塁打に向けて王手をかけた。

 大谷は1ボール2ストライクからの4球目、チェンジアップを振り抜くと打球は右中間席に消えた。この日のファーストスイングで初対戦の左腕キャメロンから本塁打をマークした。飛距離は429フィート(約130・7メートル)、打球速度は110・4マイル(177・6キロ)だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b1bf98dcad99e75d5d20280351cc1ab8106276


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