1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/08/26(月) 20:56:45.39 ID:rY/Wbboo0


教えてクレメンス
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大谷翔平に死球与えた左腕、Xアカウントを削除 ド軍内野手は怒り…ネットでは批判殺到
レイズのリチャード・ラブレディ投手は25日(日本時間26日)、敵地でのドジャース戦に3番手として登板し、1回2安打2四球2失点で負け投手となった。大谷翔平投手と、マックス・マンシー内野手に死球を与えたこともあり、ネットでは批判の声が上がっていた。左腕は試合後にXのアカウントを削除し、閲覧できない状況となっている。
29歳のラブレディは5月にカブスからレイズにトレードで移籍。この日は同点の8回に登板すると、先頭の大谷に投じた4球目の91.8マイル(約147.7キロ)のシンカーが左手首付近への死球となり、球場は騒然。ドジャースファンから大ブーイングを浴びた。
続くベッツは初球を本塁打とされてあっという間に2失点。フリーマンとT・ヘルナンデスは空振り三振に仕留めたものの、エドマンに中前打を許し、続くマンシーには91.9マイル(約147.9キロ)のシンカーが抜けて右肩付近への死球に。マンシーは怒った様子でラブレディを睨みつけて一塁へ歩いていった。
X(旧ツイッター)では、死球後からラブレディに対する批判の声が殺到。インスタグラムのアカウントは残っているものの、試合中に閲覧可能だったラブレディのXアカウントは試合後に削除された。
https://full-count.jp/2024/08/26/post1606061/
大谷翔平「痛い!」左前腕内側に死球で絶叫し球場大ブーイング 試合後の検査では打撲で骨に異常なし
ドジャースの大谷翔平投手(30)が24日(日本時間25日)、本拠でのレイズ戦に「1番・DH」で先発出場。3打席凡退して迎えた第4打席は左手首に死球を受け、周囲をヒヤリとさせた。ここまで7試合連続で安打を放っていたが、この日が3打数無安打1死球で連続試合安打が止まった。チームは接戦を制して連敗を阻止し、6連勝を飾った2位ダイヤモンドバックスとの3ゲーム差を死守した。
8回先頭で迎えた第4打席は左腕ラブレディーとの対戦。初球は自打球を当てて大声をあげると、カウント2―1からの内角シンカーが左手首に直撃し、思わず大谷が「痛い!」と大声を上げた。左手首を押さえて苦悶(くもん)の表情を浮かべたが、次打者ベッツが2ランを放って勝ち越した。2死後にもマンシーが死球を受けると、マンシーがにらみ返してラブレディーに対して言葉を発する場面もあり、球場が騒然となった。
試合後、デーブ・ロバーツ監督は左手首付近に死球を受けた大谷について軽症を強調した。レントゲン検査の結果異常はなく、左前腕内側の打撲だったそうで「大谷は大丈夫だ。スキャンをしたが、異常はなかったと聞いている」と説明。「本当に怖いよ。 いつも息をひそめてしまう。数カ月前、(左手骨折の)ムーキーがそうだった。翔平にボールが当たったが、幸運にも前腕に当たった。でも、手の小さな骨とかそういうことを話し始めると、4~6週間もかかる。この時期にそれは怖いことだよ」と軽症に胸をなで下ろしていた。大谷は試合後のクラブハウスではアイシングはせず、テーピング処置のみだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44bf07b41ae654f93e254f2c2e2426339b2edcc4No no no no no pic.twitter.com/LITwdrEYVo
— Talkin’ Baseball (@TalkinBaseball_) August 25, 2024

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The incredible Shohei Ohtani 🤯
— MLB (@MLB) August 25, 2024
A 2-RUN BLAST FOR THE LEAD pic.twitter.com/UDXjgGXVWf
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