アホちゃう
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THE SHO IS HERE. pic.twitter.com/dXJCEjApsN
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) February 27, 2024
ドジャース・大谷翔平がオープン戦初戦でいきなり衝撃の本塁打 「2番・DH」で開幕まで死角なし
ドジャース・大谷翔平投手(29)が27日(日本時間28日)、今季初の出場となったオープン戦の本拠地・ホワイトソックス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、いきなり新天地デビュー戦で本塁打を放った。
第1打席で見逃し三振。第2打席では無死一、三塁で初球を叩いて二ゴロ併殺に倒れた。そして予定されていた最後の打席となる第3打席目に、右腕レオーネから左中間へ名刺代わりの一発を放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/238e26ada9c3425b3992f32e3ccad5e3a56897e1
Shohei Ohtani homers in his @Dodgers #SpringTraining debut. 💥💥 pic.twitter.com/o6vMUHKUR4
— MLB (@MLB) February 27, 2024
【物議】「大谷翔平」が中国で商標登録? 業者「偶然の一致」主張し「譲ってもいい」と取り引き持ちかけ
メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)の名前が、意外なところで話題となっている。
中国の企業が、「大谷翔平」という名称を商標申請しているという。
その企業に話を聞くと、驚きの答えが返ってきた。
“大谷翔平”を商標申請した中国の企業「野球選手ですか? それはよく知らないです。偶然かもしれませんね、偶然」
あくまで「偶然の一致である」と主張した。
中国の商標申請サイトを見ると、「大谷翔平」という漢字4文字の申請が、少なくとも2件確認できる。
申請の時期は、2件とも2023年の12月となっている。
1件は、福建省にある企業で、Tシャツやベビー服、帽子、靴下などのアパレル分野で商標申請がされていた。
この企業は、「大谷翔平」が野球選手の名前であることは知らなかったとしたうえで、「もともと私が自分で作ったブランド名が“大谷”です。そのあとに自分で2文字を適当につけたんです。たぶんどこかで“翔平”という文字が見えてつけたのかもしれません」と回答した。
もともと「大谷」というブランド名で商標を持っていて、それに2文字を付け足した結果、偶然にも大谷選手の名前と一致したと主張。
さらには、「あなたたちがもし、本当にこの商標が必要ならば、また私に連絡してください。私も、この商標を必ずしも使うわけではない。私のブランド名は、実はどんな名前に変更してもいいです」と続け、「大谷翔平」の商標が必要なら譲ってもいい、と取引を提案してきた。
また、商標をめぐっては、これまでに、無印良品が中国に進出する際、先に「無印良品」を商標登録していた中国企業に提訴され、裁判で敗訴したことがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e1e3e965557c05c7d6d8d324e87935d18fdf8fe