野球ハラスメントが話題に「(会社の飲み会で)日本人なら大谷知ってて当然だよね?」

1: それでも動く名無し 2023/10/29(日) 13:13:05.71 ID:NKdbLxYu0NIKU
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街頭インタビューの映像でも、大谷翔平選手の話題に「私はあんまり詳しくないので困ります」「(会社の飲み会で)『日本人としてみんな見てるよね?』くらい言われたことあります」など、野球ハラスメントの被害談が続々と上がる。


 

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大谷翔平「究極はバントでホームラン」

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1: 名無しさん 2023/10/28(土) 07:37:55.73 ID:/4/0zUXr0
大谷翔平「究極はバントでホームラン」 バットに当たる形から逆算でフォーム固めた

 テレビ朝日系「タモリステーション」が27日、エンゼルス大谷翔平投手(29)の特集番組を放送した。

 日本ハム時代のチームメートでWBCでも、同じ代表チームだったソフトバンク近藤健介外野手が番組内で、大谷についてのインタビューに応じた。

 日本ハム時代は右足を上げてタイミングを取っていた打撃フォームがメジャーで変化。近藤は大谷本人に「ノーステップ打法」に変えた理由を尋ねたという。

 すると「イメージはバントに近い形。バントから逆算している」との回答が返ってきた。

 「振るよりバントの方が当たるでしょ。究極はバントでホームラン。そのぐらいの動きの小ささにしたい」と述べたという。さらに「強いスイングをするためにはノーステップ打法というより、バントのように一番まずボールに当たる形から行き着いた」との説明を受けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00656ffd1749e6c226d899244da6d4798aa7cd94

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大谷翔平「究極はバントでホームラン」

1: それでも動く名無し 2023/10/28(土) 07:37:55.73 ID:/4/0zUXr0
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「振るよりバントの方が当たるでしょ。究極はバントでホームラン。そのぐらいの動きの小ささにしたい」と述べたという。さらに「強いスイングをするためにはノーステップ打法というより、バントのように一番まずボールに当たる形から行き着いた」との説明を受けた。

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上原浩治さんの大谷肘飛びトミージョン発言、ヤフーニュースになってしまう

1: それでも動く名無し 2023/10/27(金) 16:19:55.60 ID:lACnPEaza
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大谷の怪我を茶化すような発言を…「投げた球の回転数や、どの程度変化したかを計測できる機械を使って、上原氏の投球を分析するという企画でした。大谷選手が決め球としていた、大きく横方向に変化する“スイーパー”と呼ばれる球種に挑戦していましたが、投げる前に“スリークォーターより下から投げれば、誰でも投げられるよ”と、大谷のスイーパーを簡単だ、とコメント。その後、“大谷選手はもっとひねって投げてる”と五十嵐氏からアドバイスをもらい、実際に投げると“アカン、肘飛ぶ(痛める)かもしれん。俺もトミージョン(手術)受けなアカン”と、手術のことを少し“茶化す”ような発言をしてしまったのです」(ウェブメディア編集者、以下同)

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大谷翔平よ、勝てるチームへ行け!元エンゼルス監督マドン氏が提言

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1: 名無しさん 2023/10/25(水) 19:05:35.42 ID:uPrYN
大谷翔平よ勝てるチームへ行け!元エンゼルス監督マドン氏が提言「光り輝く海で活躍してほしい」

 元エンゼルス監督で名将として知られるジョー・マドン氏が24日(日本時間25日)、ワールドシリーズ終了後にFAとなるエンゼルスの大谷翔平投手(29)について「大海を探り、彼の目から見て勝てると思えるチームに行くべき」との意見を表明した。

 メジャーOBらによるデジタル・ベースボール番組「ファウル・テリトリー」にゲスト出演したマドン氏は、大谷がエンゼルス残留よりも他球団の可能性を探るべきかと聞かれるとこうコメントした。

「プロとしてここまで懸命に努力してきて、その選択が与えられているのだから、彼は水(市場)を探りに行くだろうし、そうすべきだと思う。彼は心から勝ちたいと思っている。決してリップサービスではない。だから彼にとって毎年勝てる、毎年プレーオフに行ける、毎年大舞台で投打をやらせてもらえると思えるチームに行くと思う」

 大谷がメジャー移籍当初こだわったとされる地理的な環境は影響するのか。マドン氏は「数年リーグを経験し、成功を経た今、彼ならニューヨークでもトロントでもシアトルでもサンディエゴでもどこへでも行くと私は感じている」と断言。さらに「アメリカナイズされたところもあるし、多くの違いに対してもだいぶ慣れた。メジャーがどういうものかもう分かっている。彼は実に鋭い。本当に鋭いから細かいところまでしっかり見ている」と強調した。無関係ということだ。

 決め手は何か。投打二刀流の継続を前提としたオファーを提示できるかによるという。

「お金は彼がどこへ行こうとついてくる。彼が投球するかの確証が得られるかどうかによって(金額的に)限界を超えようとするかしないか変わってくるグループがあるだろうが、必ずどこかには『我々は君が投手として復帰することに賭ける、来年(2025年)も投球するものと見なしてお金を払う』と言うグループが存在する。彼が復帰することを信じ、勝てるチームであれば、そこが獲得すると思う」

 その上で「実際に勝てるチームでなければ、それほど高額なオファーも出さないだろうから、結果的に勝つ能力の高いところになるだろう。彼には光り輝く海で活躍してほしいし、彼は史上最高の選手だから、それこそが彼にふさわしい」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c5a62675d3f7fc1f0abddf28de0d3eb947e41d9

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