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エンゼルス、メジャータイの1試合ソロ7発 それ以外得点なしは史上初の珍事、黒星は史上6度目
エンゼルスは大谷の2本を含め7本のソロ本塁打を放った。2回にスズキ、3回にウォード、4回にアデル、6回にウォルシュが放ち、9回にはモニアクが移籍後初安打となる1号ソロを放った。
米メディアによると、1試合ソロ7本はメジャー記録タイで、それ以外の得点が入らず試合が終わったのはメジャー史上初。試合は先発ジャンクの6失点が響き、7-8で惜敗した。7本塁打を放ちながら敗れたのは、メジャー史上6度目となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa007b10dd6e9dd286ac1e7c46ebd9cfa2f2ccea
【MLB】大谷翔平、今季5度目のマルチHR 先制23号&豪快24号、米通算117HRでイチローに並ぶ
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地・アスレチックス戦に「2番・指名打者」で先発出場した。初回に先制23号ソロを放つと、7回には今季5度目の1試合2発となる24号ソロを放った。メジャー通算117本塁打とし、日本人歴代2位のイチローに並んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31ec6ab52a5fc5b18d983b52c9598adcc0b56681
Shohei Ohtani opposite field power 💣@Angels | #GoHalos pic.twitter.com/AzlB1oBExR
— Bally Sports West (@BallySportWest) August 4, 2022
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— Bally Sports West (@BallySportWest) August 4, 2022
大谷翔平「3点取られたら、なかなか勝つチャンスは今のところない」再建モードのエ軍に正直な思い吐露
「(両軍無得点、3回で三直に倒れた)1アウト二、三塁でゲーム自体は決まったのかなと。結果的に見れば。自分があそこでしっかり打っていれば、勝てましたし、あそこで打てなかったのが敗因かなと思います」
「3点取られたら、なかなか勝つチャンスは今のところないかなと思いますし、先制点を取られたら、なかなか厳しい戦いになるので、1番は先制点をあげないのが1番かなと思います」
チームは再建モードに移行したことで、今後も厳しい戦いが予想される。投手としては“1点もやれない”という思いが重くのしかかり、打席に立っても“自分が打てないと勝てない”という責任感を感じている。苦しい胸の内が珍しく言葉に表れていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c6f733a126baa7247ba90742eb820993dc400c
大谷翔平は6回途中で降板 104年ぶり2桁勝利&本塁打はまたもお預け 連続2桁奪三振もストップ
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「2番・投手」で出場。投手としては、6回途中リードを奪われた形で降板となり、自身初の10勝、1918年にベーブ・ルースが達成して以来、104年ぶりとなる「2桁勝利、2桁本塁打」はまたもお預けとなった。奪三振も7にとどまり、通算奪三振のメジャー記録をもつノーラン・ライアンに並ぶ「7登板連続2桁奪三振」の球団記録も逃した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb18619d31b33c1491b2d9bcda6221953960d2c
【MLB】大谷翔平はエンゼルス残留か ヤンキースがトレード打診も「ノーチャンス」 NY紙報道
エンゼルスが大谷翔平投手を8月2日(日本時間3日)の移籍期限までにトレード放出せず、残留させる方針を固めたと米ニューヨーク・ポスト紙が伝えた。
同紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏の記事によると、ヤンキースはパドレス、ホワイトソックスと共に大谷のトレード獲得に本格参戦。エンゼルス側も他球団からのオファーを聞いていたものの、やはり大谷をトレードに出すつもりはないようだ。
同紙は「ヤンキースはショウヘイ・オオタニの獲得を真剣にオファーした数少ないチームの1つだが、今、エンゼルスがアメージングな二刀流選手と別れる可能性はノーチャンス」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b39bbbad65ea9eecea8163df9c0b2f11b077de4a