710: それでも動く名無し 2023/07/01(土) 12:26:23.01 ID:CvCORY+J0
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6月の本塁打数 大谷翔平が中日を圧倒!シーズンでも1本差肉薄 ネット「アカン大谷が…」「熾烈な争い」
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が29日(日本時間30日)、本拠地アナハイムでのホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。9回の第5打席で2試合ぶりとなる29号本塁打を放った。
この一発で6月は14本塁打とし、松井秀喜を抜いて日本人選手月間最多本塁打を記録。ネットでにわかに注目されているのは、打撃絶好調の大谷と、日本のプロ野球・中日だ。
6月はチーム26試合で、大谷は14発。中日は22試合で9本と試合数は違うものの、大谷一人で中日を圧倒している。また、シーズンでは、エンゼルスはここまで83試合を消化して大谷は驚異の29本。中日は70試合で30本と、これも試合数は違うが、大谷が迫ってきた。
ツイッターでは「アカン大谷が中日のHR数に1本差で追いつきそうになってしまう」「ア・リーグの選手よりも、中日との戦いになってきた」「大谷のホームラン数もう中日に追い付きそうだな」「中日ドラゴンズのチーム本塁打数が大谷選手1人に抜かれそうな勢いなんやね」「大谷翔平と中日ドラゴンズの熾烈な争い」などの声が上がっている。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/06/30/kiji/20230630s00001007211000c.html
【MLB】大谷翔平の新契約は1000億円を超える? 歴史的活躍で異次元の価値…払える“唯一の球団”
6月は実に14本の本塁打を放つ大活躍を見せているエンゼルスの大谷翔平投手。今オフにFAとなった後の処遇についても、報道がヒートアップしている。ポッドキャスト番組「Foul Territory」には、元メジャーリーガーが登場し「現在の査定額」をもとに新契約は「7億ドル(約1013億6500万円)に値するかも」と大激論。巨額を出せる球団についても「ドジャースだ」という声が上がっている。
議論のベースとなっているのは、米国で各スポーツの選手契約情報を伝えるサイト「Spotrac社」が投稿した「当社の予想モデルに基にした、FA権を得る&ぶっちぎりのMVP最有力エンゼルスのショウへイ・オオタニの現在の査定額」というもの。投手としては6年総額2億200万ドル(292億5000万円)、打者としては9年総額3億2600万ドル(約472億円)という数字が躍る。
司会のスコット・ブラウン氏はこの額に加え「マーケティングの面で彼が稼ぎ出す金額」に注目したという。「彼はチームにさらに3000万ドル(約43億4400万円)をもたらしてくれるかもしれない。だから彼の年俸が総額5億5000万ドル(約796億4000万円)だか6億ドル(約868億8000万円)でも、(マーケティング面で)3000万ドルを稼ぎ出してくれるなら、7億ドルに値する選手かもしれない」と指摘した。
ただ問題は「だが、誰がそれだけの額を払えるんだ?」という点だ。この質問を投げかけたのはツインズやホワイトソックスで活躍した、通算2043安打のAJ・ピアジンスキー氏。さらに「現実的に、どのチームが彼に手を差し出して、6億ドル払いますというんだ? ヤンキースと言ってほしいだろうが、今ヤンキースがそれをやることは想像できない。カブス? リケッツ(会長)はそういうことは普段しない。ドジャースだ。レッドソックスは多分しないだろう」と、大谷の価値に“見合う”金額を用意できる球団はドジャースだけだと予想している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17e509ee3305cd51db0c008cc73d7592c4b9f338
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大谷翔平、球宴ホームランダービーは不出場か「既に断ったと思う」ネビン監督が示唆
エンゼルスのフィル・ネビン監督(52)はオースルター(7月11日、シアトル)にリーグ最多得票で選出された大谷翔平投手(28)のホームランダービーの出場について不出場となる可能性を示唆した。「彼は既に断ったと思う。実際には分からないが。見るのは楽しいが、(後半戦で状態を)うまく取り戻せない選手も多く見てきた。彼は体のケアをしっかりするとは思うが、不安になる部分ではある」と話した。
大谷は21年のオールスターで前夜祭となるホームランダービーに初出場。第1ラウンドでソト(当時ナショナルズ、現パドレス)と2度にわたる延長戦にもつれる熱戦を繰り広げるも、敗退した。昨年も出場を期待されたが、出なかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60dfeba0ce611284dee7ecd86cd8ec9c46ab84bd
大谷翔平、最後に出た豪快29号2ラン 月間最多14本塁打はエンゼルス球団新記録
エンゼルスの大谷翔平選手は「3番・DH」で出場し、9回に自身月間最多の14本塁打目となる29号2ランを放った。3打数1安打、2打点。チームは2試合連続で投手陣が崩壊し、7―9で敗れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c84d9db35aca4e8229ede6f38e2872869cf728
What a Sho! 14 homers in June, 29 homers for the season. pic.twitter.com/5pXL5WcuKi
— MLB (@MLB) June 29, 2023