1: それでも動く名無し 2022/07/05(火) 11:49:09.48 ID:HXnmQSaWM
大谷、トレード加速 移籍先有力はヤンキース、メッツ、ドジャース エンゼルス資金難でFA前放出不可避
エンゼルス・大谷翔平投手(27)が、今季中にトレードで移籍する可能性が高まってきた。チームは3日(日本時間4日)、アストロズに敗れて3連敗を喫し、ア・リーグ西地区4位に低迷。プレーオフ進出は極めて厳しい状況となっている。契約延長には巨額の資金が必要とされ、トレードはエ軍にもメリットが大きい。23年オフにFAとなる大谷の動向から、目が離せない。
【 エンゼルスの低迷が止まらない。延長に入らない試合では史上ワーストタイの20三振を喫し、アストロズにサヨナラ負け。ワイルドカード圏内まで7ゲーム差に離され、ポストシーズン進出は極めて厳しい。苦況下でトレード期限の8月2日(日本時間3日)まで1カ月を切り、大谷の去就に関して周囲の騒がしさが増している。
ある大リーグ関係者は「大谷はエンゼルスに恩義を感じている。FAで移籍するよりもトレードの方が双方にメリットが大きい」と話した。移籍が有力視される最大の理由は、エ軍に引き留める資金の余裕がないことだ。
移籍先候補には資金が豊富で、世界一に向けた積極補強にも意欲的なヤンキース、メッツ、ドジャースなどが挙がる。トレード期限まであと1カ月のエ軍の戦いが、大谷の命運を握っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e51bc2465d6fb7c625338450a0f2844bc081e07
続きを読む