1: それでも動く名無し 2022/10/07(金) 03:48:46.70 ID:4dBzVKOV0
プレー以外では同じ8月中旬、翔平が寝る前に「ヤクルト1000」を飲み始めました。スッキリして、睡眠の質が上がった気がしたらしく、最近も成績が良くて気に入っているようです。僕の妻が「凄いスッキリ起きられると日本で話題になっているよ」と話していたことがきっかけで、ヤクルトは球団のスポンサー会社なので、球団に頼んで手に入りました。僕も飲んでいて気に入っています。
エンゼルスと来季43億円で1年契約の大谷翔平「多くもらうからには活躍して当たり前」
1日(同2日)には、エンゼルスと来季、3000万ドル(約43億円)で年俸調停を回避して1年契約を結んだことが発表された。大谷は「早い段階で球団といい関係を築けたのはひとついいことだなと思いますし、多くもらうからには活躍して当たり前みたいなところがあると思うので、その分しっかり来年頑張りたいなと思っています」と意気込みを口にしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57a15f36a5895a5cba74fb7391b6274e5d03e22b
史上初のW規定到達の大谷翔平 完全試合ペースも5回に指に再びマメの異変!? 5回1失点降板で16勝目ならず
エンゼルスの大谷翔平が今季最後の試合、最後の登板となるアスレチックス戦に「3番・DH兼投手」で出場した。
3回までパーフェクト投球を披露。打順が2巡目に入った4回も付け入るスキはない。先頭のケンプを左直に仕留め、2番のマーフィーにはすべてツーシームを続け二ゴロ。ブラウンも遊ゴロに封じて悠々とダッグアウトに戻った。ただ両軍スコアレスで迎えた5回に試練だ。1死からボートに四球。この試合、初めて走者を許すと続くピンダーに二塁打され、カペルに中犠飛を許して先取点を与えた。ここで通訳の水原一平氏がベンチを出るなど、どうやら再び指のマメが気になった様子だ。何とか後続を抑えて切り抜けたが、ダッグアウトに戻ると仲間と激励のタッチを交わし、5回でマウンドを降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/506d0f3ee86124c7d51429214cc87538309d0f3d
歴史的快挙!大谷翔平 メジャー史上初“規定打席&規定投球回”達成!119年の歴史に新たなページを刻む
エンゼルスの大谷翔平(28)が2022年シーズン最終戦でメジャー史上初となる“規定打席&規定投球回”を達成した。
メジャーの最終規定投球回数は“162回”、大谷は“161回”投げており、残すはあと1イニングと迫っていた。敵地でのアスレチックス戦に“3番・投手”で先発し1回を3人で抑えメジャー史上初となる“規定打席&規定投球回”を達成した。119年の歴史で誰も成し遂げたことのない記録を樹立しメジャーの歴史に新たな名前を刻んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dcb61f040d144d595a1d4d735a20d618326ad21
Shohei Ohtani: Officially a Qualified Starter (162nd inning).
— Rob Friedman (@PitchingNinja) October 5, 2022
1st player ever to officially qualify as both a hitter & pitcher. pic.twitter.com/oQ9zYRCjeG