1: それでも動く名無し 2024/03/22(金) 17:28:05.21 ID:zsbhWFbG0
デーブスペクター
続きを読む
水原一平氏が騒動を謝罪した瞬間、大谷翔平の様子は明らかにおかしくなった 球団職員が明かす
米専門テレビ局ESPNのティシャ・トンプソン記者は、ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が20日の試合後にクラブハウスで自身のギャンブル依存によるトラブルを告白したときの詳細を伝えた。
21日のニューヨーク・ポスト電子版によると、トンプソン記者は同局の番組に出演し、ある球団職員から聞いた話として明かしたという。
ドジャースは20日と21日にパドレスとの韓国開幕シリーズを戦い、水原氏は20日の試合後に選手らの前で自身のトラブルを告白したことが明らかになっている。同記者が話を聞いた球団職員は、大谷が自分の銀行口座のお金を借金返済に使われたことを、このときに初めて知ったようだったと話しているという。
その職員によると、水原氏は立ち上がり「申し訳ありません、謝罪します。私にはギャンブルのトラブルがあります」と告白。1人の選手が「それがどうしたの?」と聞いたので、球団社長が「オオタニがそれを払った」と説明したという。その瞬間に大谷の様子が明らかにおかしくなり、ミーティング後に別の通訳を連れて話の内容を確認しに行ったようだったという。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202403220000384.html#goog_rewarded
水原氏解雇の余波、教科書にも 掲載予定だった社「内容差し替えも」
米大リーグ・大谷翔平選手の専属通訳を務めた水原一平氏が解雇されたことの影響は、教科書作りにも波及した。水原氏を取り上げる予定だった教科書会社もあり、一連の報道を受けて対応に追われている。
水原氏が登場する予定だったのは、教育出版の中学3年生用の英語教科書。文部科学省の検定を経て、22日に同省から検定合格とされていた。実際に学校現場で使われるのは25年春からだ。
合格した教科書では「People Who Support Success(成功を支える人々)」という章で水原氏を紹介。教科書の主人公たちの会話の中で、通訳の業務だけをするのではなく、大谷選手がチームに溶け込むのを手助けしたり、私生活を支えたりしていると説明する内容だった。大谷選手とのツーショット写真も2枚掲載。主人公たちが尊敬する人物をまとめたという設定の中でも紹介していた。
検定合格後でも文科省に訂正申請して承認されれば、中身を差し替えることができる。教育出版の担当者は、水原氏が解雇されたことや違法賭博に関与した疑いが持たれていることを報道で知り「ただただ驚いた」という。「報道されていることが事実だとすれば、内容の差し替えも含め検討せざるを得ないと考えている」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d666a30a4afb0efe8c45a6ac3875e6d5676c070
水原一平氏の違法賭博解雇で大谷翔平、今後事情聴取の可能性も
米国には重犯罪と軽犯罪がある。今回のような違法賭博は軽犯罪に部類され、カリフォルニア州法では、6か月以内の懲役または1000ドル(約15万円)以下の罰金、またはその両方が科せられるという。
だが、仮に大谷のお金を盗んだ、あるいは横領した場合、950ドル以上の金額である今回の件は重犯罪に分類され、3年以下の懲役または5000ドル(約75万円)以下の罰金、またはその両方が追加で科せられる。
では、水原通訳が盗んだわけではなく、大谷が借金を肩代わりしていた場合、大谷が罪に問われる可能性はあるのか。「基本的には賭博が違法だと知っていても大谷さんは罪に問われない」というのが樋口氏の見解だ。
「例えば、友人が闇金から高い利息でお金を借りていて、それは違法だとわかってるけど、かわいそうだと思って立て替えてあげたとしたら、それは罪に問われない。今回の件も同じ」と話した一方、「罪に問われるとすれば、水原さんが進行形でベッティングしている時に違法と知りつつ、資金を貸したとすると、一緒に違法なギャンブリングをしていたということになる」とも指摘。今後、大谷が事情聴取を受ける可能性もあると話した。
https://hochi.news/articles/20240321-OHT1T51302.html
「大谷翔平がパソコンから送金」通訳・水原一平氏が「詳細すぎる回想シーン」を“半日で撤回”のナゾ
たった一夜でこれほど証言内容が変わるとはナゾだ――。
ロサンゼルス・ドジャース・大谷翔平の“相棒”ともいえる、通訳の水原一平氏が3月20日、球団を解雇された。
大谷の弁護士は、「大規模な窃盗」の被害に遭ったといい、当局に引き渡すことにしたと発表。水原氏は違法ブックメーカーの借金、数百万ドルを着服したとみられている。
米スポーツ専門チャンネルESPNよると、大谷の銀行口座から「少なくとも450万ドル(約6億8000万円)」が違法ブックメーカーのボウヤー氏の関係者に送金されたと報道した。
連邦当局はボウヤー氏の書籍製造事業に関する捜査の一環として、1月に大谷の電信送金を知ったという。連邦検事局関係者はこれに関してコメントを拒否している。
水原氏は現地時間19日夜にESPNのインタビューを90分間受け、詳細を語っている。’21年にサンディエゴのポーカーゲームでボウヤー氏と出会ったことをきっかけに賭けを始めると、損失が’22年末までに100万ドル以上に膨れ上がり、そこからさらに借金が膨らんだと考えられる。水原氏は
《自分で穴を掘ったのに、その穴はどんどん大きくなり、そこから抜け出すためにはより大きな賭けをしなければならなくなり、負け続けることになったのです。雪だるま式の現象のようなものです》
として自分がギャンブル依存症であることを認めており、泥沼の深みにはまっていったことを自覚している。
「水原さんはインタビューで、大谷さんにお願いしたうえで、借金の支払いに同意してもらったと話していました。そして水原さんが同席し見ている前で大谷さんが自分のコンピューターにログオンし、昨年、数ヵ月間に分けて電信送金を行ったと話した。
インタビュアーに“なぜ大谷がボウヤーの関係者に直接支払うのではなく、単にあなたにお金を渡さなかったのか”と質問されると、水原さんは“大谷はお金に関して私を信頼していない”と明かしています。この一言で、すでに2人の信頼関係は崩れていたことがわかりますね……」(スポーツライター)
しかし水原氏はこのインタビューの翌日の午後、発言した内容のほとんどを撤回したという。
あれだけ具体的なシーンを回想し証言していたにもかかわらず、半日ほどで
《大谷は何も知らない》
と証言を180度転換したのだ。
一方、大谷サイドは「大規模な窃盗」としている。たしかに水原氏が大谷のIDとパスワードを知っていれば、勝手に送金することは不可能ではないかもしれない。しかしこれほどまでに矛盾が多いとなれば、だれかがウソをついていることは明白だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d1dd9ec969be12bc88a9b5c82e2e1547e13543