820: 名無しさん 24/09/13(金) 19:02:05 ID:7a.ac.L15
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広島・新井監督「また明日に向かっていきたいと思います」 Vの灯遠のく4連敗でも、スタンスは同じ
広島は、打線が戸郷に沈黙し、カード3連敗。チームは4連敗となって、首位・巨人との差はデッドラインの「4」に広がった。以下は新井監督の一問一答。
―先制点はミスからだった。
「しっかり反省するところは反省して」
―先発床田は失点は3回のみだった。
「今までずっと頑張ってくれているので。今日は今日で、自分で反省するところは反省して、また次の登板に期待しています」
―2回の攻撃で無得点が痛かった。
「それはたらればになるのでね。あそこは普通にスエ(末包に)任せたぞと。そういう感じです」
―流れが悪い部分もある。
「自分も含めて各自、しっかり反省するところはあると思うので、反省して。明日また試合はあるのでね。チャンスはまだまだあるので、また明日に向かって行きたいと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77b43eb49f6f38867aeb67f30a745977b92bfd5
元広島助っ人、41本塁打で韓国リーグ本塁打争い「独走」 なぜ韓国で成功したのか?地元メディア分析
プロ野球広島の元助っ人で、韓国プロ野球リーグ(KBO)のNCダイノスに所属するマット・デビッドソン内野手(33)が、本塁打王争いで独走している。
デビッドソンは、2024年9月4日にソウルの蚕室野球場で行われたキウム・ヒーローズ戦で41号をマーク。本塁打王争いで2位につけるキム・ドヨン(KIAタイガース)との差を6本に広げた。
デビッドソンは大リーグ、シカゴ・ホワイトソックス時代の17年に26本塁打、18年には20本塁打を記録する活躍を見せた。その後、マイナーリーグと大リーグを行き来するなど、低迷が続いた。
22年オフにオークランド・アスレチックスから、NPBの広島に移籍。23年シーズンは、19本塁打、44打点を記録する一方で、打率が.210と振るわなかった。23年オフに広島を退団し、NCダイノスに入団した。
韓国1年目の今シーズンは、4日時点で打率.296、41本塁打、104打点をマーク。出塁率と長打率を合わせたOPSは、0.987と高い数字を維持している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d397439d84eb8cfe68b43290eeaa7de403303886