100: 名無しさん 25/05/03(土) 16:01:37 ID:l6.io.L23
続きを読む
広島悪夢 逆転負けで7連敗 本拠地でも悪い流れ止められず 森下が6回10安打4失点で3敗目
広島が痛恨の逆転負けで2022年7月以来の7連敗となった。新井政権ではワースト。借金は2に膨らんだ。
無類の強さを誇る本拠地でも悪い流れを断ち切れなかった。難敵の相手先発・高橋宏斗に対して二回に坂倉が今季1号となる先制ソロ。さらに堂林の右中間への適時二塁打で幸先良く2点を先制した。
しかし、その直後の三回に先発・森下がボスラーとカリステに適時打を浴びて3点を失い、逆転を許した。森下は五回にもカリステに適時打を食らい、6回を投げて今季自己ワーストとなる10安打を浴びて4失点で3敗目を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11754ff7ee0cbdf45834369d0746c18691ca0eb1
【広島】泥沼5連敗&貯金ゼロ…今季5度目の零封負け 22年以来となる3、4月勝ち越しを逃す
広島は、今季5度目の完封負けで今季最長の5連敗となり、勝率5割に逆戻りした。3、4月は12勝12敗1分け。貯金は最大で5まで増やしたが、22年以来の勝ち越しスタートを逃した。
先発・大瀬良は、0―0の6回に2四球で2死一、二塁のピンチを背負い、増田陸の2点二塁打で均衡を破られた。6回2失点で今季2敗目。東京Dでは、18年4月15日を最後に、これで11戦白星なしの5連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb21fb35c2ddbaa2952a0f6314228246607fef6
【広島】先発・床田寛樹は8回2失点&猛打賞の躍動も援護得られず…今季2敗目 ここまで防御率1.18&打率.462
広島はDeNAに2連敗となりましたが、その中でも先発・床田寛樹投手は投打に活躍を見せました。
床田投手は初回からランナーを背負うピッチングとなりますが、2回まで無失点。DeNA打線を封じ続けます。しかし3回、味方のエラーも絡みランナーを背負うと、蝦名達夫選手のタイムリー3塁打を浴び、失点。さらに犠牲フライでも1失点としました。その中でも粘りのピッチングを続けた床田投手。DeNA打線を4安打に抑えるなど、8回104球を投げ、奪三振4、与四球1、2失点としました。
1人で8回を投げ抜く中で、床田投手は打者としても躍動。3回に迎えた第1打席ではセンターへのヒットを放つと、その後もレフトへの2塁打とセンターへのヒットを記録しました。これで猛打賞とした床田投手。広島打線もDeNAを上回る10安打を放つも決定打が出ず。完封負けを喫し、床田投手も今季2敗目を喫しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb023eb98fb082a3b75156cc25733af50446490
広島のフロントが田中広輔&松山竜平に「引退勧告」検討か……新井監督の苦悩と「後輩からのエール」
就任3年目を迎えた新井貴浩監督(48)率いる広島が、大混戦のセ・リーグで好調の滑り出しを見せている。
「今シーズンは野手陣に活気が戻っています。今シーズンから新加入した外国人選手、サンドロ・ファビアン(27)や末包昇大(28)の長打力が光っていますし、矢野雅哉(26)、小園海斗(24)など向こう10年チームを任せられる主力も育ちつつある。あとはもう一人大砲が出てくれば……といった感じです」(球団OB)
ただ、順風満帆なスタートを切った新井監督がいま、人知れず悩んでいることがあるという。
「ベテランの処遇についてですよ。今シーズンの開幕1軍から外れたチーム最年長の松山竜平(39)、田中広輔(35)はかつてレギュラー選手として貢献しましたが、現在はまったく戦力になっていないんです。新井監督にとって、2人は現役時代、ともにセ・リーグ3連覇を達成した〝家族〟のような存在。
ところが、新井監督が引退してから2人の成績はどんどん下降しており、佐々岡(真司)前監督政権が長ければすでに引導を渡されていたのではないかといわれています。また、田中は昨秋、広島市内に住む30代一般人女性と不倫関係にあると『週刊文春』に報じられたことも相まって、球団フロントの心証は決してよくありません」(同前)
年長者ながら親しみやすいキャラクターがファンの間の人気を集めている松山も崖っぷちだ。
「彼の持ち味は勝負どころでの長打ですが、急激に打力が落ちており、さらに守る場所がないのが現状です。本来、監督というのは戦力整理の最終責任者として、時にベテランに対しても冷酷な決断を下さなければならない立場。
でも、現役時代からずっと優しい新井さんは、“家族”に対して引退を迫ることはできない人なので……。フロントは、もしも無理なら松田元オーナー(74)に了承を取ったうえで『オーナーが〝そろそろユニフォームを脱いだらどうだ〟と言ってる』と伝えることも考えているそうです」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c09a6e2aa6e30bcb249296e022a7d4dd0d9d2511
広島のフロントが田中広輔&松山竜平に「引退勧告」検討か……新井監督の苦悩と「後輩からのエール」
就任3年目を迎えた新井貴浩監督(48)率いる広島が、大混戦のセ・リーグで好調の滑り出しを見せている。
「今シーズンは野手陣に活気が戻っています。今シーズンから新加入した外国人選手、サンドロ・ファビアン(27)や末包昇大(28)の長打力が光っていますし、矢野雅哉(26)、小園海斗(24)など向こう10年チームを任せられる主力も育ちつつある。あとはもう一人大砲が出てくれば……といった感じです」(球団OB)
ただ、順風満帆なスタートを切った新井監督がいま、人知れず悩んでいることがあるという。
「ベテランの処遇についてですよ。今シーズンの開幕1軍から外れたチーム最年長の松山竜平(39)、田中広輔(35)はかつてレギュラー選手として貢献しましたが、現在はまったく戦力になっていないんです。新井監督にとって、2人は現役時代、ともにセ・リーグ3連覇を達成した〝家族〟のような存在。
ところが、新井監督が引退してから2人の成績はどんどん下降しており、佐々岡(真司)前監督政権が長ければすでに引導を渡されていたのではないかといわれています。また、田中は昨秋、広島市内に住む30代一般人女性と不倫関係にあると『週刊文春』に報じられたことも相まって、球団フロントの心証は決してよくありません」(同前)
年長者ながら親しみやすいキャラクターがファンの間の人気を集めている松山も崖っぷちだ。
「彼の持ち味は勝負どころでの長打ですが、急激に打力が落ちており、さらに守る場所がないのが現状です。本来、監督というのは戦力整理の最終責任者として、時にベテランに対しても冷酷な決断を下さなければならない立場。
でも、現役時代からずっと優しい新井さんは、“家族”に対して引退を迫ることはできない人なので……。フロントは、もしも無理なら松田元オーナー(74)に了承を取ったうえで『オーナーが〝そろそろユニフォームを脱いだらどうだ〟と言ってる』と伝えることも考えているそうです」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c09a6e2aa6e30bcb249296e022a7d4dd0d9d2511