1: それでも動く名無し 2023/01/12(木) 09:32:55.23 ID:w0gt/SXg0
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── 新井監督の現役時代は、2000本安打やリーグ3連覇を成し遂げたという栄光だけでなく、苦しい時期も過ごされました。それに猛練習を課された下積み時代もありました。いろんな経験をされていることで、いろんな選手の気持ちがわかり、言葉をかけられているのかなと感じます。
新井 自分はセンスがある選手ではなかったですし、下手くそでした。そこから叩かれて、首根っこをつかまれ、練習させられて、20年間も現役をさせてもらいました。そういう意味では、今の選手は才能だらけに見える。
たとえば、いま自分がプロ野球の球団に指名されたとしても、間違いなく育成枠です。あの当時、育成選手制度がなかっただけ。そういう意味で、みんないいものを持っているなと。本当に楽しみだなと感じています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87915ec1d228c080657e9d64a5f347200d8b0824
広島・秋山翔吾 米から帰国する機内では「95%ライオンズでした」 なぜ…決断の裏側を詳細に明かす
広島の秋山翔吾外野手(34)が27日、文化放送の特別番組「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」(後8・00)にパーソナリティーとして出演。メジャー挑戦から日本に戻ってきた際に古巣の西武ではなく、セ・リーグの広島を選択した“真相”について語った。
昨年に続きパーソナリティーを務めた秋山。ゲストに熱烈な西武ファンで知られるお笑いコンビ「中川家」の礼二を迎え、激動の2022年を振り返った。
秋山をリスペクトする礼二は、気を使いながらも西武ファンとしては「なぜ、西武ではなく広島を選択したのか」を聞かないわけにはいかないと「話せる範囲で」と質問。それに対して秋山は「日本に帰る機上では95%ライオンズでした。戻らなきゃいけないという思いもあった」と回想。意外な回答に礼二は「そうなんですか!?では、なぜ…」と驚き「西武になくて、広島にはあったものは」と鋭く切り込んだ。
すると、秋山は西武、広島とソフトバンクからオファーを受け悩む中で「報道にもあった通り、年数はありました。カープは3年というか2.5年でライオンズは2年…1.5年という」と複数年契約の年数が一つの要因ではあったと語った。続けて「(メジャー挑戦後の)コロナ禍で施設や貸してもらって…ライオンズに戻ることだっていうとは頭の中にもちろんあって。しかしアメリカでの挑戦で知らないものを知ることができた“挑戦心”みたいなものに火がついた。新しいものにチャレンジしたい、と」とパ・リーグではなくセ・リーグ、日本の住まいがある東京ではなく広島…といったように「新しい環境」への探求心が最終的な決め手となったことを素直に明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aedd9a90a7fa23d74874e2ff6b39ebf69330029
単独インタビュー 鈴木誠也、メジャー1年目総括「全然、駄目」「頑張ればどうにかなる感覚ある」
--追い込む覚悟
「久々に何か高ぶっています。絶対にこいつらを蹴散らしてやるって。ここ1、2年は(広島に)ポスティングを認められなくてモチベーション(の維持)が難しかったんですよ。プロ5、6年目まではもう誰にも負けねーみたいな感じでやっていましたから。もうメラメラですよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6df77bb09fec182df3f86f47d0674819932a88c
【広島】栗林良吏1億届かず、4200万増の9500万「評価してもらえた。すごくうれしい」
広島栗林良吏投手(26)が20日、マツダスタジアムでチーム大トリとなる契約更改を終えた。4200万円増の9500万円でサイン。大台の1億円到達はならなかったが、「1年間戦ってきたことを評価してもらえた。すごくうれしい」と言葉に力を込めた。
プロ1年目の昨季はセーブが可能な状況で失敗なしの37セーブ、防御率0・86で新人王に。オフには3700万円増の年俸5300万円で契約更改し、2年目の年俸としては球団最高額を手にした。
今季も31セーブ、防御率1・49と抜群の安定感を誇り、DeNA山崎(15、16年)に次いでプロ入り2年連続30セーブ以上を達成。ただ、重要なゲームでの失点もあり「納得のいくシーズンではなかった」と満足せず、来季へ表情を引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a985a7de951505f516ef07477018da059616390e
広島・森下、結婚公表「野球もより一層頑張らないといけない」大学時代の知人、1学年下の一般女性
広島・森下暢仁投手(25)は16日、今年に結婚したことを公表した。相手は明大時代の知人で1学年下の一般女性。「個人、家族として、しっかりと野球をより一層頑張らないといけないと思います」と決意を新たにした。
すでに同居しており、「いつも家に帰ると、ご飯がある。その面では頑張ってもらっています」と感謝を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3dca5a64d37c6c60302e470ffb5dab86f01d899
〈写真入手〉広島カープの若手ホープ・松本竜也投手が「ユニフォーム姿でホテル密会」不倫疑惑
広島東洋カープに所属する松本竜也投手(23)が、今年1月に結婚し3月に第一子を授かった妻帯者である一方で、別の女性と親密な関係にあることが『週刊ポスト』の取材でわかった。不倫疑惑を明かしたのは、お相手女性・Aさんの知人で松本のことも知る人物だ。
「今シーズンが終わった11月から、松本投手は広島の球場近くにマンションを借りて夫婦と子供の家族3人で住んでいました。ルーキーイヤーの大活躍で年俸も大幅アップし、順風満帆かと思っていたんですが……」(Aさんの知人)
松本は奈良の名門・智弁学園で甲子園に出場し、社会人を経て2021年にドラフト5位で広島カープに入団。今年は1年目ながら中継ぎとしてチーム2位の50試合に登板し防御率3.56の成績を残すと、今オフの契約更新では昨年比約2.2倍アップの1600万円という大幅昇給を勝ち取った若手のホープだ。
高校卒業後、社会人野球の名門・Honda鈴鹿に入団した松本は、同部のチアリーダーだった女性と交際をスタートさせた。今年1月に入籍し、シーズン開幕直前の3月には子どもが生まれていた。その一方で松本はシーズン中から現在に至るまで、同じ奈良出身で10代からの知り合いだというAさんとホテル密会を続けているというのだ。
「松本投手は、結婚と子供の存在を公表していません。奥さんとは1月に入籍したものの最初から別居状態で、シーズンが終わった11月にマンションを借りて家族3人での生活を本格的にスタートさせました。息子を本人も可愛がっている様子だったんですが、10月下旬にAさんと奈良県内のホテルで密会。他にも複数回、直近もホテルでAさんと会っていたんです」(同前)
松本の女性関係が報じられるのはこれが初めてではない。今年の10月10日、『フライデーデジタル』が報じた『広島カープ ”極秘結婚”していた若手ホープの奔放すぎる女性関係』という記事では、匿名ながら若手投手が極秘結婚し、妻の妊娠中にもかかわらず2人の女性と肉体関係にあったことが報じられた。実はこの匿名の若手投手こそ、松本だったのだ。
「名前は伏せられていましたが、奥さんはすぐに『夫の記事だ』と気づき、松本投手を問いただしたと聞いています。松本投手は球団関係者や先輩からも『しっかり面倒を見なくちゃダメだ』と怒られたようで、奥さんと子供にもひどいことをしたと反省し、広島のマンションで同居生活を始めたそうです。しかし報道の約2週間後には“3人目の女性”であるAさんと密会していた」(同前)
https://www.news-postseven.com/archives/20221215_1823199.html?DETAIL