2: それでも動く名無し (アウアウウー Sa21-OPSf) 2022/09/12(月) 20:32:29.81 ID:ckBwX0cJa
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【FNSラフ&ミュージック】“BIG BOSS”新庄剛志、シーズン中に異例の生出演「8割ダメだった」 混戦パ・リーグの魅力を熱弁
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志がキャプテン、中居正広、ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)がサポーターを務める、フジテレビ系大型特番『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』の第2夜が、11日に放送された。きのう10日に行われた“生ブッキング”のコーナーで、出演交渉を受けた北海道日本ハムファイターズの“BIG BOSS”新庄剛志監督が登場を果たした。シーズン中のバラエティー出演は、異例と言える。
中居からオファーを受けた、新庄監督は「あしたの試合のオーダーを考えていた」と明るいトーンで話すと、出演交渉を受けると「シーズン中だから」とツッコミを入れながら、フロントに交渉するとした上で「全力で行きたいって言う」と前向きに語っていた。
オファー後、フロントと話し合いを行ったという新庄監督だが「8割ダメだったんだけど、試合に勝ったらっていうことで、きょう、3対0で負けた」とニヤリ。出演者たちから驚きの声が上がると、新庄監督は「あしたも試合!11連戦。きょう来た理由は、今パ・リーグが1位から4位まで、めちゃくちゃおもしろい」と熱弁をふるうも「あした、怒られると思う」と笑わせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a099565cf06a843cdfcf7d199e9d67493cc5425
【日本ハム】新庄ビッグボス、異例のシーズン中生放送出演へ「プロ野球を見てほしいなということで」
日本ハム・新庄剛志ビッグボスが、この日放送されるフジテレビの大型特番「FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」(後6時59分)に出演することを明かした。
前夜の同番組中に、中居正広に電話でオファーを受け、前向きに検討する旨を語っていたビッグボス。今季18度目の完封負けを喫したこの日の試合後、「東京行きます。なんでオレ?みたいな(笑い)。でもね、なんで出たいかっていうと、プロ野球今面白いじゃないですか。今プロ野球が面白いから、そのキーポイントになるのはオレたちファイターズがどういう戦いをして、面白いペナントをできるかというのをみんなに伝えたいなと思って。プロ野球を見てほしいなということで」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d425e0f33adcb99c532d60fa1c8e828150621cf
新庄Bボス 前代未聞シーズン中生出演へ!中居直電に「断トツ最下位だしいいかな!」「全力で行きたい」
日本ハムの新庄ビッグボスが10日夜、フジテレビ系で生放送された「FNSラフ&ミュージック ~歌と笑いの祭典~」に電話で生出演。2夜連続で放送される11日の生放送に生出演をオファーされ「チョ~前向きに!」と応じた。シーズン中に監督がバラエティー番組に生出演となれば、前例がないほどの超異例中の異例。
日ハムは11日デーゲーム(午後2時開始)で所沢(ベルーナドーム)での西武戦が予定されている。
司会の1人、中居正広が10日午後8時半ごろ、ビッグボスのマネジャー携帯に電話。「今、明日の試合のオーダーを組んでたの。会議してた」とリアル実況し、「お名前は?」の問いに「あ、ビッグボス!」と答え、驚かせた。
ビッグボスは「今日試合やって、勝って(2-1)、所沢でやって、明日は千葉!」と口にした後、スタッフから訂正が入ったようで、すぐに「あっ、明日所沢でもう1試合だ」と言い直し。スタジオは笑いに包まれた。
中居が「シーズン中に生放送に出ることは可能?明日19時から23時の間に」とお願いすると、「ちょっと待って、このスタッフ含め、あなたたち、バカ?」とツッコミ。「ま、断トツ、最下位だし、いいかな」と自虐で軽快に笑わせた。
出演の決定は、フロント、本部長、副本部長と相談するとしながらも「全力で行きたい、って言う」と超前向き。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6047117cd97250c716a76bcc8c366e42293e258b

日本ハム・新庄監督「続投白紙」強調の真意は…「電撃退任はゼロではない」の指摘〈dot.〉
実際に、複数のスポーツ紙が「新庄監督の続投」を紙面で報じているが、新庄監督はそのたびに来季の続投について「白紙」を強調している。
「新庄監督は現場で初めて采配を振るって、シビアな勝負の世界を肌で感じていると思います。就任前から個性的なキャラクターで球界の話題を独占し、『きつねダンス』も話題になりましたが、札幌ドームは空席が目立ち盛り上がっているとは言えない。個々の選手は成長していますが、勝たなければファンが戻ってこないことを痛感したでしょう。正直、今の戦力では来年もAクラスに入ることすら厳しい。資金面の問題があると思いますが、育成だけでなく大型補強に乗り出さなければ勝てないし、チームの人気も復活しないと感じたのではないか。ただ、戦力補強は球団の方針もあるので簡単に決められる問題ではない。球団フロントと来季に向けて強化策を話し合った上で、同じベクトルを向いていると判断したら続投を決断するのではないでしょうか。もし、折り合わなければ我慢して監督にしがみつくタイプではない。電撃退任の可能性もゼロではないと思います」(スポーツ紙デスク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c07eff9a624d74296c33eaf92fc6f829125800f