1: 名無しさん 2023/08/20(日) 22:38:20.25 ID:RQ/Nen7wd
うおおおおおおおおお!!!!!!!!!
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【日本ハム】新庄監督 捕手・郡司裕也に〝未経験〟二塁コンバート案…本人は「違和感しかない」
今シーズン中に大抜擢? 日本ハム・新庄剛志監督(51)が郡司裕也捕手(25)の起用法に連日、頭を悩ませている。
今年6月に中日からトレードで加入したプロ4年目捕手は、一発長打を秘めた打撃がウリ。指揮官もその打棒を高評価しているため、移籍直後から一軍で積極的に起用を試みている。ただ、郡司の本職である捕手には伏見、マルティネスに加え3年目・古川が攻守に渡って好調。郡司を捕手として起用する必要性はない。
そこで新庄監督は打撃を生かすため一塁、外野、指名打者での起用を模索しているが、これらのポジションもレギュラー格を含め、ライバルが粒ぞろい。結果、指揮官は今月中旬から郡司に二塁守備の練習を始めさせているのだ。
「めちゃめちゃ(試合で)使いたいから。いろんな可能性が増えていってくれたらいいので」(新庄監督)
もっとも、この指揮官の発想に郡司本人は驚くばかり。というのも二塁はプロではもちろん、幼少期を含めて一度も試合で守ったことがないからだ。
17日の本拠地戦前から2日続けて試合前に二塁守備練習を行った本人にその手応えを聞くと「手応え? いやいや、僕には違和感しかない」と苦笑いを浮かべ、複雑な胸中を明かす。
「(二塁は)専門性の高いポジションですから。そこが一番不安です。動きが全然わかんないんで。本当に(二塁)起用はあるんですか。とりあえず一生懸命やるだけですが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe3fe4829771a910901cb1f0c46b1a508233eed
【日本ハム】上沢直之 MLB市場で「予想以上」の大人気 今オフ大型契約移籍を狙える背景
今オフにもメジャー挑戦を目指す日本ハムの上沢直之投手(29)が、ここにきて複数のMLB球団から熱視線を浴びている。
昨オフの契約更改交渉で球団側にポスティングによる移籍を志願し、今季19試合に投げて7勝6敗、防御率2・70。延長12回の末に引き分けた18日のオリックス戦(京セラ)でも、9回120球を投げて1失点とエースの名に恥じない投球を披露した。
12年目の上沢は通算68勝。2桁勝利は2度あるもののタイトルと無縁だったせいか、これまでメジャーの移籍市場ではそれほど注目を集めてこなかった。だが、その状況が一変しているという。メジャーに精通するパ球団の編成担当がその内情を明かす。
「今オフにオリックス・山本やDeNA・今永、西武・高橋らのメジャー移籍がうわさされていますが、彼らは国際大会での経験や日本球界での十分な実績があるため、実際にメジャー球団が獲得となると相当な金額が必要と言われています。特にポスティングでの移籍が濃厚な山本に関しては、すでにメジャーの大半球団が調査済みで評価も高い。その影響で最低でも5年総額100億円は必要と言われています。そうなると資金面で劣る球団は、必然的に獲得競争から脱落しなければならない。そこで『それなら資金がそれほどかからない日本の有望投手を』ということで、複数球団が上沢の獲得に前向きになり始めているのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/08c5b0ba2e18c26dec37b6db96300ac90424af74
【日本ハム】ロッテを3タテで5連勝! 王柏融が2年ぶりの一発 万波中正は20号王手
日本ハムはロッテに快勝し、今季2度目の5連勝を飾った。
試合が動いたのは3回。8番・王柏融が相手先発・美馬の初球、134キロのフォークを右翼席に運んだ。21年10月17日・オリックス戦(札幌D)以来、自身2年ぶりのアーチは先制ソロ。「めちゃくちゃ気持ちいいー!」と今季1号に喜びが爆発した。
2―0の4回には、先頭の5番・万波中正が内角140キロのシュートをさばき、左翼席へ19号ソロ。「いい追加点になりました!」とパ・リーグ本塁打ランキング単独2位に躍り出る豪快な一発でロッテを突き放した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e47e1f3ef0c58774e1e23c685ce9fd0169aaed9b
日本ハム 新庄監督は来季も続投?球団幹部が言及「何も決まってない」「ここ(球団)だけの話じゃないし」
日本ハムが逆転勝ちで3連勝。借金を16とした。
試合後、日本ハムの吉村本部長と稲葉GMが報道陣に対応。一部で報じられた新庄監督への続投要請について「何も決まってないです」と語った。
新庄監督は今季で2年目。吉村本部長は監督の去就について「ここ(球団)だけの話じゃないし。グループであり、本社であり。栗山さんの時もそうだったしね。今決まっていることは何もないです」とし、稲葉GMも「これからどういう風にしていくという話はしているんですけど、続投とかそういう話に関しては全く出ていません」と同調した。
新庄監督は6月27日、来季契約について「その前に求められないかもしれないしね」と笑いながら「マックス3年かな。完全燃焼させたいっていう。全てにおいて」などと話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6edd40bf3b17b09be9b52b176caf56db8fc45b77
日本ハム・新庄監督が続投へ 2年連続低迷も育成評価 勝負の3年目へ球団がオファー準備
日本ハムが就任2年目で1年契約を結んでいる新庄剛志監督(51)に来季の契約延長をオファーする方針であることが14日、分かった。昨季に続いて今季もここまで最下位に低迷しているが、球団は積極的に若手を起用して順調に成長させている手腕と明るいイメージも高く評価。本人もオファーを受諾する可能性は高く、たくましさを増してきた選手たちと勝負の3年目に向かうことになる。
新庄監督が狙っているのは勝利はもちろん、野球の楽しさをファンに伝えること。最下位に低迷しているが、球団もその姿勢を評価し、契約延長のオファーを出す方針を固めた。6月に指揮官は「俺はマックス3年。(今の選手を)完全燃焼させたい」と続投への意欲を語っていただけに受諾の可能性は高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/448a32018bc6ba666887a84f059bd7a8116f7c96
【日本ハム】来季こそ! 球団が今オフの大型補強に本腰「資金を出し惜しみすることもない」
日本ハムは本当に今オフ、主力級の大型補強に動くのか? 球団フロントの一人に聞くと「します。いや、しないといけない」と語気を強め、こう続けた。
「今季は新球場元年ということもあり、大勢のファンが球場を訪れてくれています。おかげで球団の収益も上々ですが、この状況にあぐらをかいているようではファンに見放されてしまう。積極的に広告を出していただいているスポンサー企業などにも顔が立たない。だからこそ、本社サイドも大型補強を含めたチーム強化に意欲を見せています。(FAやポスティングで移籍の可能性がある)両エース(加藤貴、上沢)の動向もありますが、資金を出し惜しみすることもないので」
新庄監督のもとで万波や清宮ら若手が着実に成長を遂げている。だが、その成長を待つだけでは群雄割拠のパ・リーグで上位浮上は見込めない。球団が本気で大型補強に動くというのであれば、来季への見通しは意外と明るいのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60bc3295d62409993e9bab32ceca0c8005ebb65b