日本ハム、今季抑えを想定していた伊藤吉田田中正義が全員先発希望で構想白紙に

no title

5: それでも動く名無し 2023/01/26(木) 22:41:01.65 ID:73318fmFa
【日本ハム】先発陣充実の裏で悩ましい「救援陣問題」 新庄監督の構想に暗雲

 昨季リーグ最下位からの巻き返しを狙う日本ハムがキャンプインを前に「ある問題」に直面している。先発投手陣が充実の一途をたどる反面、懸念されていた守護神を含めた救援陣の整備が遅れ気味だからだ。

 あるチーム関係者が苦渋の面持ちでこう語る。

「監督を含め首脳陣は当初、昨季シーズンを通して定まらなかった抑え役に球威と強心臓を兼ね備えた伊藤を抜擢したかったのですが、本人は先発を希望。そこで昨シーズン序盤に中継ぎで9試合連続無失点を記録した吉田とソフトバンクに移籍した近藤の人的補償でチームに加入した田中正義を守護神を含めた中継ぎ候補にしていたのです。ところがこの2人も先発希望を表明。おかげで構想が振り出しに戻ってしまったのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c0487c56df4007dd61d8f12e26b2b897ce6e27c

続きを読む

高木豊「清宮は今年30発いける。あの子はローボールヒッター。高めに手を出さなかったらクリアできる」

no title

5: それでも動く名無し 2023/01/26(木) 23:06:01.58 ID:2biTiUDAa
高木豊氏 今季の日本ハム・清宮に“条件付き”で30本塁打超えを期待 「絶対いけるよ」

 元DeNAで野球評論家の高木豊氏が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。元日本ハムで野球評論家の岩本勉氏とともに日本ハムの清宮幸太郎内野手(23)の今季の本塁打数について予想し、条件付きながら「30本はいけると思うよ」と大台超えに期待を寄せた。

 昨季の清宮は自身最多の129試合に出場し打率・219、自身最多の18本塁打、55打点。今季の本塁打数について「(30本塁打を)いってほしい、いける選手やと思っています」と語った岩本氏に対して、高木氏は「絶対いけるよ。40発いけるよ!」と太鼓判を押した。

 一方で「ただ今年は30発でいいかな」とし、その理由について「まだね、高めと低めの、自分がどちらを狙うかっていう、これが分かってないような気がするんだよ、彼は。高低関係なく振るでしょ」と語った。

 さらに「あの子はローボールヒッターだな。高めはもうほっておいていいよ」と続け、「沈み込む、沈み込むみたいな。そんな感じで振り上げる。そしたらあの子は間違いなく、30本は今年クリアできるよ。高めに手を出さなかったらね」と、高めへの対応をポイントに挙げていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9862c0c0a211da8acaa85525226de558efc7323b

続きを読む

『結婚報告かと…』吉田沙保里さんがプロ野球選手との同姓2ショット投稿でフォロワー勘違い

『結婚報告かと…』吉田沙保里さんがプロ野球選手との同姓2ショット投稿でフォロワー勘違い

 レスリング女子で五輪3連覇の吉田沙保里さんが24日、インスタグラムを更新。日本ハムの吉田輝星投手(22)と”念願”の食事会を開いたことを報告し、同姓2ショットを披露した。

 吉田沙保里さんは「1年前に新幹線でバッタリ会って以来のよっしー」と投稿。「先日、やっと食事会に行けました 終始笑いっぱなしの凄く楽しい食事会でした」と明かし、「今シーズンも頑張ってね」と激励のメッセージを贈った。

 写真が男性との2ショットだったこともあり「結婚報告かと思いました」「結婚したのかと」と驚くフォロワーが続出したほか、「なんかすごくお似合いですよ」「さおりさんが顔小さくて綺麗すぎる件」「2人ともオーラが凄い」などのコメントも寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd7fd42e148132be4fd037c529c72564d4e18cd

ダウンロード (31)


続きを読む

【画像】日ハム宇佐見、激ヤセ…

2: それでも動く名無し 2023/01/24(火) 22:43:02.27 ID:UOQ/Lg+90
宇佐見 キャリア最軽量でキャンプインへ

 プロ入り後、最軽量でキャンプインだ。日本ハムの宇佐見真吾捕手(29)が24日、沖縄・名護で先乗り自主トレを開始した。新庄剛志監督(50)の助言で実行したダイエット計画は、すこぶる順調。キレキレのスリムボディーをつくり、2月1日に始まる春季キャンプに備えている。

 大好物の揚げ物、日本酒断ちの成果は如実に表れている。現在の体重は84キロ台で「監督から8キロぐらい落としてと言われたけど、気づいたら10キロぐらいいっちゃって」と笑顔で明かした。筋力トレーニングも並行し、バキバキに仕上げてきた。

ダウンロード (29)

続きを読む

日ハム育成3位山口アタル23歳(ベンチプレス147キロ、垂直跳び69センチ、50m5.9秒)←これ

no title

1: それでも動く名無し 2023/01/23(月) 21:29:48.13 ID:TuyICrjZa
どれくらい凄いの?

2: それでも動く名無し 2023/01/23(月) 21:29:56.75 ID:TuyICrjZa
【日本ハム】育成ドラ3の秘密兵器・山口アタルが“キン肉アタル”へ「これしかない」 ベンチプレス147キロの怪力

 日本ハムの新人合同自主トレが23日、千葉・鎌ケ谷市の球団施設で行われた。この日は雨が降っていたため室内練習場での練習となったが、キャッチボールやノック、打撃練習などでドラフト1位・矢沢宏太投手兼外野手(22)=日体大=らが汗を流した。

 長袖のシャツ、長ズボンを着ていてもパッと見ただけで分かる筋骨隆々な肉体。ベンチプレスは147キロを上げ、手の勢いを使わない垂直跳びは69センチとチームトップレベルの数字をたたき出した。50メートルは5秒9。まさに“フィジカルモンスター”だ。筋力には自信を見せる山口は「これ(筋力)だけしかないから。これだけはしっかりしないと、なにもない。アピールポイントなので」。高校2年までは50メートル7秒台で懸垂も1度も出来なかったというが、高校3年から本格的に筋力トレーニングで、圧巻の肉体を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b18aef965fcee58eb1d2d0bac55854efbe4d7e2c

続きを読む

清宮「新球場1号とかどうでもいい。札幌ドーム1号は福留さん?誰も知らないじゃないですか」

no title

2: それでも動く名無し 2023/01/24(火) 09:29:03.18 ID:CPVCOZv7a
【日本ハム】清宮幸太郎「何かあるわけじゃないし…」 誰もが狙う〝新球場1号〟に無関心なワケ

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(23)が記念すべき〝新球場第1号〟にまさかの「無関心」を貫いている。

 昨季、自己最多の18本塁打を放った清宮も有力候補の一人だが、本人にその思いを聞くと「別にどうでもいいんじゃないですか」と即答。「打っても何かあるわけじゃないし。みんな(新球場第1号のことを)言っていますけど『何でかな』って。だって札幌ドームで最初に打ったの福留さん(元中日)? 誰も知らないじゃないですか。だから僕は別に…」と妙にそっけない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/797416b12e2c2a0e338593ce3876f7df1557fc38

続きを読む

日本ハム吉田輝星、キャンプ目前まさかの〝故障〟に呆然「ほんと最悪。恥ずかしい…」

no title

1: それでも動く名無し 2023/01/22(日) 20:33:28.16 ID:wTgAI5sL0
【日本ハム】吉田輝星 キャンプ目前まさかの〝故障〟に呆然「ほんと最悪。恥ずかしい…」

 自主トレ前にまさかの〝故障〟とは…。日本ハム・吉田輝星投手(22)が22日、自主トレを行う千葉・鎌ヶ谷の二軍施設でまさかの事態に見舞われた。

 プロ5年目右腕は、午前中にブルペン入り。来月1日から始まる春季キャンプに向け、順調な調整ぶりをアピールしていたのだが、「受難」はその後だった。

 私的な用事のため午後から外出を予定していたため、昨夏に購入した愛車の高級SUVに午前11時過ぎに乗車しようとしたところ、スマートキーが全く反応せずドアが開かない状況に。

 当初は「スマートキーの電池切れ」と思い、吉田は即座に寮の自室からスペアキーを持参。再度ドアの開閉を試みた。だが、新品の電池が入ったキーでもドアは開かなかったため「何で?」と呆然。心配した周囲から「バッテリーがあがってしまったせいではないか」と指摘されると、吉田は泣く泣く車の緊急駆け付けサービスに電話を試み、事態の打開を図った。

 だが、この日は休日とあってか、駆け付けサービスの訪問が「90分」かかることが判明し、吉田は再び呆然自失。その後、待ちぼうけを経て、ようやく午後1時前に作業車が到着。すぐにバッテリー復旧作業が始まったが、愛車を寮の駐車場に2カ月ほど「放置」していたこともあり、弱りきったバッテリーは思うように作動しない。

 しかも復旧作業中には盗難アラームが頻繁に鳴り響くこととなり、周囲は一時騒然。その爆音によって隣の球場で行われていたルーキーお披露目会の「邪魔」をする形にもなった吉田は「ほんと最悪。恥ずかしい…」。赤面しながら復旧作業を見守るしかなかった。

 結局、作業開始から1時間以上を費やして愛車は何とか復活したものの、作業員から早期のバッテリー交換を推奨された吉田は「車はこんな感じなんですけど…。野球は大丈夫なんで」とポツリ。作業費およそ2万2000円を支払いながら最後は気持ちを切り替えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a39df7fb4dce2ad7ac59754b0135fc1672b7af3f

続きを読む