1: それでも動く名無し 2023/01/10(火) 11:24:38.37 ID:1hwO+vMY0
言うてみろや
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【日本ハム】公式チアリーダー「ファイターズガール」辻菜穂子さんが新主将「最高のシーズンに」
日本ハムは10日、公式チアリーダー「ファイターズガール」の23年新メンバー22人が決定したと発表した。公式インスタグラムでは今季はキャプテンが辻菜穂子さん、サブキャプテンが山口伶奈さんが務めることも発表し、2人の意気込みも投稿された。
新キャプテンの辻さんは「2023シーズン ファイターズガールキャプテンの辻菜穂子です。私はエスコンフィールドHOKKAIDOに舞台を移して戦うシーズンを本当に心待ちにしていました 待ちに待った2023シーズンを、最高のシーズンにしましょう!! ファンの皆さまに楽しんでいただけるように、精一杯取り組んでまいります。1シーズン、よろしくお願いします」(原文まま)とコメント。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b984242703b1acda359ec49ad062a72e0a5a75b
日本ハム新球場、来年は成人式会場に 自治体に無償貸し出し
プロ野球北海道日本ハムの本拠地となる新球場「エスコンフィールド北海道」(北広島市)を運営するファイターズスポーツ&エンターテイメント(FSE)が、新球場を来年1月の成人式会場として周辺市町村に無償で貸し出すことがわかった。すでに借りる方向で検討している自治体もあり、新球場が若者たちの門出を祝福する新名所にもなりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db10e1517899408d2f6733a926177be59697e11a
【日本ハム】新庄剛志監督、”人的補償候補”をポロリ「最初の文字が『た』かな」
いかにもビッグボスらしいフライング!? 日本ハムの新庄剛志監督(50)が9日、ソフトバンクへFA移籍した近藤健介外野手の人的補償として、「た」から始まる投手が有力候補だと思わず口を滑らせた。千葉・鎌ケ谷の球団施設でのスタッフ会議では決定には至らなかったが、この投手を軸に最終調整するとみられる。
意気揚々と年明け初めて公の場へ姿を現した新庄監督は、人的補償の核心に自らふれた。「『この選手出すの?』っていう選手が投手3人、野手1人いた。野手は結構整っている。やっぱり投手かな」と投手を獲得する意向を示した。
意中の選手にも踏み込み「球のスピードは彼なんだけど。体の状態があれだからこの選手かなっていうのも。迷いましたよ。ビデオはもうすり切れた。大学時代から見たから…。その大学時代に復活できるのかどうかっていう見極めもね。そこはもうコーチの指導で」と特徴を列挙。最後に「最初の文字が『た』かな?」と付け加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b250d97d431115d9350ec206172509ecf8eea0cf
【日本ハム】新庄監督、近藤健介の人的補償選手「ヒ・ミ・ツ。ふふふ」最終チェックで仕事始め
2月1日から始まる春季キャンプの日程などを決めたほか、ソフトバンクへFA移籍した近藤健介外野手(29)の人的補償選手について最終チェックを行った。
人的補償選手について、新庄監督は「ヒ・ミ・ツ。ふふふ」と含み笑いも、気になった選手は、投手3人、野手1人。「人的補償は1人? 2人? めっちゃ迷いました」と、冗談交じりに豊富なソフトバンクの戦力に感嘆した。
同監督と意見をすりあわせた稲葉篤紀ゼネラルマネジャーは「うまく、いきました」としながらも、発表については「もう少し後になると思います」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f348d42c05a99cacce271dda17a26f92f474022
日本ハム・新庄監督「好き勝手采配しません」キャンプは実戦漬けでレギュラー固定
日本ハムの新庄剛志監督(50)が“オレ流”采配を封印する。9日、千葉県鎌ケ谷市でスタッフミーティングに出席。「今年は好き勝手はやらない」と宣言した。
就任1年目の昨季。トライアウトと位置づけ、選手個々の能力を把握する狙いもあり、さらに実戦テスト的な狙いもあって自由奔放な作戦を展開してきた。「去年好き勝手やらせてもらって、コーチの力っていうのがものすごく大事ってわかった。今年はコーチと相談しながら、アドバイスもらいながら、力を貸してもらいたいなと思います」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f3804995f9ca91674077123d00fc67dd8558970
【日本ハム】FA近藤健介の人的補償「基本は投手」も稲葉GM「ボスが何と言うか」9日最終確認
ソフトバンクへFA移籍した近藤健介外野手の人的補償選手について、日本ハム稲葉篤紀GMは「基本的には投手でと考えているが、ボス(新庄監督)が何と言うか…。(先発、リリーフ等)配置は考えずに、視野を広げて考えている」と説明した。
9日に新庄監督を交えて最終確認した上で、決定する見通し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90bd4c1259041164641cd8969d5b898c2149050e
FA近藤の人的補償は投手に 稲葉GMが明かす
日本ハムは8日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で2023年最初のスカウト会議を行い、新任2人を含めて担当区分や配置などを確認した。会議後には稲葉篤紀GM(50)が報道陣に対応し、フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに移籍した近藤健介外野手(29)の人的補償に言及。絞り込みはほぼ終わり、投手をリストアップしていると明かした。
12月下旬にソフトバンクから人的補償にかかわるプロテクト名簿が届き、球団幹部が補強ポイントを踏まえて人選を進めてきた。この日、稲葉GMは「基本的には投手というふうに考えている」と説明。9日のスタッフ会議には新庄剛志監督(50)も出席する予定で「ボスにいろいろ相談しながら最終決定していく」と見通しを示した。
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=7592
日本ハム育成ドラ1位の藤田が“謎のつぼ”と入寮「ネット通じて恩返しできたら」
日本ハムの育成ドラフト1位・藤田大清外野手(18)=花咲徳栄=が7日、千葉・鎌ケ谷市内の「勇翔寮」に入寮。187センチ、84キロと将来性豊な左の大型スラッガーは「打撃を評価してもらっているので、打撃で勝負したい。長打を狙えば長打も自信あるので」と、早期の支配下登録に向けて意気込みを語った。
この日は“謎のつぼ”を抱えて入寮。不思議がる周囲の注目を集め、多くのフラッシュを浴びた。実はこれ、タレントの峰竜太が出身の長野県下條村に住む母方の祖母・熊谷千代子さんが作った梅干し。「小さい頃から体調管理ということで食べていた」という思い出の味で、入寮を前に「これを食べて頑張って」と持たせてくれたという。
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/01/07/0015947461.shtml