883: 名無しさん 25/08/01(金) 19:49:24 ID:NW.bk.L76
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【DeNA】藤浪晋太郎の次回登板は5日からのイースタン巨人2連戦が濃厚 移籍後2戦目は3回無失点 最速155キロ!
3季ぶりに日本球界に復帰したDeNA・藤浪晋太郎投手=前3Aタコマ=の次回登板日は5日からのイースタン・巨人2連戦(横須賀)が濃厚となった。5イニング程度を予定している。
この日は移籍後2度目の登板に臨み、3回無安打無失点2四球、最速は155キロだった。降板後に藤浪は「ぼちぼちじゃないですか。ブルペンとマウンドで感覚的なズレは感じましたけど、ゲームに対応して投げる事ができた」と語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f961d95098360882718b563af1ce3f83bedfe9
DeNAが「新監督調査」を本格化…本命の谷繫元信氏は「脱落」、古田氏、ラミレス氏、稲葉氏ら候補
プロ野球はオールスターゲームを挟み後半戦がスタート。昨シーズン下剋上で日本一となったDeNAはケガ人や不調の選手が多く、90試合を終えて41勝44敗5分け、セ・リーグ3位につけている。
セ・リーグは阪神が独走態勢に入り2位以下を大きく離している状況だが、一方で最下位のヤクルトを除けばゲーム差は小さく、まだまだ順位が入れ替わる可能性は高い。
「ただ、大逆転優勝でもしないかぎり今シーズン終了後での〝番長〟の退任は決定的です」と言い切るのはさるDeNAの球団OB。
なんでも、水面下では本社筋がすでに次の「監督候補」探しに奔走しているというのだ。
「三浦大輔監督(51)はいいところまでチームを引き上げるが最後に勝ち切れないのが致命的。今シーズンもその流れは立ち切れず、チームの好不調の波が激しくなってしまっている。これでは南場智子球団オーナー(63)が熱望するリーグ優勝実現にはなかなか到達しないのです」
シーズン中にもかかわらず、すでに球団フロントは水面下で動いているという。
「オーナーの意向を受けて人材を探しています。先日のオールスターゲーム第2戦の始球式にも登場した谷繁元信氏(54)はNPB球団の監督復帰にかなり前向きですが、ご家族の“トラブル”が株価に影響することを親会社サイドが懸念し、候補から脱落しました。よほど監督選びに窮すればチャンスはあるかもしれませんが、少なくとも優先順位は高くありません。
かわりに、古田敦也氏(59)、日本ハムの栗山英樹CBO(64)、日本ハムの稲葉篤紀2軍監督(52)、アレックス・ラミレス氏(50)などを候補にリストアップ。いずれもNPB球団や侍ジャパンの指揮官経験者ばかりですが、すでに極秘で接触した人物もいる。まずは大物から順に説得し、難しければ他を当たるという方針のようです」(同前)
南場オーナーが掲げる次期監督のポイントはいくつかある。
「①長期政権を任せられる人材。②補強に頼らず、育成中心で常勝軍団を築ける人。そして③が最も重要で、球団フロントの意向に沿える人。DeNAは昨年あたりからアナリスト、コーディネーターをチーム内に配置し、現場指導者よりもデータを重視して練習計画を作るようになった。
今までのように個人の指導法を押し付ける人材はNOで、監督自身がデータを読み解いて球団と一緒に指導方針を決める、というのを理想に掲げているそうです」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9d0cac8c65fb6675a83c63b5f485f61caec7ae
DeNA・藤浪晋太郎、復帰2戦目は3回46球で無安打ピッチング イースタンで計4回無失点
(イースタン・リーグ、西武-DeNA、31日、ベルーナD)DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が先発し、3回46球を投げて無安打無失点、2四球だった。3季ぶりの日本球界復帰後2度目の実戦登板。二回は先頭に四球を許したが、この日の最速155キロを計測した直球を軸に押して後続を断った。
相手の先発オーダーには両打ちを含め左打者7人が名を連ね、右打者2人に対してはスライダー主体に攻めて打ち取った。米マイナーでの最後の登板から約1カ月半ぶりの実戦だった前回26日の2軍戦は、1回5球を投げて三者凡退だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1f565c4830e5b7ddcbd4f119d0a10b0b65e0675
DeNA・バウアー、復活の兆しも初の6連敗「不運な部分があんまりなかった」6イニング投げ4安打2失点
DeNAのトレバー・バウアー投手は6イニング4安打2失点と復活の兆しを見せたが、自身は日米初の6連敗。チームも球宴明け4連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/508806ed6d7f54ae9f23a58018c4b40f1e9d5faf
DeNA後半戦4連敗、バウアーも54日ぶり白星ならず
DeNAが後半戦スタートから4連敗となり、借金は5となった。
先発のトレバー・バウアー投手(34)は最速155キロを計測し、初回2死から内山、2回先頭の村上、オスナを3者連続三振に斬ったが、山田に123キロナックルカーブを左翼席に運ばれてしまう。痛恨の先制弾。6回には内山に左中間適時二塁打を喫し、6回2失点でマウンドを降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/628768bfe6b90e1516ef3bb62bf9578eb1d0c632
「勝つためなら何でもする」帰ってきた藤浪晋太郎 自身初のイースタン登板で1回パーフェクト ファン興奮「惑星最高の投手を獲得した」
マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となり、DeNAに電撃入団した元阪神の藤浪晋太郎が7月26日、自身初のイースタン戦に登板。ロッテ戦(横須賀)に先発し、1イニングを三者凡退に抑えた。
藤浪は7月24日の1軍全体練習に参加した際、大阪桐蔭の後輩で、7歳下の松尾汐恩を相手にブルペン投球。その様子は、DeNAの公式YouTubeチャンネルでも収められ「藤浪はロマンの塊」「頑張ってくれ~い!」「汐恩と藤浪くん…胸熱すぎてたまらん!」と感激のコメントが多く書き込まれている。
また、動画内では入来祐作二軍投手コーチ兼アシスタント投手コーディネーター兼投手コーチから「好きに1年やってくれ」と激励され、笑顔を浮かべる場面も。ナインへの全体挨拶では「少しでも早くチームに馴染んで、勝つためなら何でもするので、よろしくお願いします」と力強く語った31歳。青のユニホームとともに、新たな挑戦が始まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6be46d0174320c66dc8cac1071206cfdd7fd807